2026 年 4月 9日 (木)

年間アーカイブ 2025

ソウルの中心で“強盗”に変貌した専属運転手…女性と子どもを乗せ金銭要求

ソウル江南(カンナム)の中心部で、女性と子どもを車に乗せ、金銭を要求した男が警察に捕まった。 この男性は、被害者宅の専属ドライバーだった。 ソウル江南警察署によると、19日午後9時ごろ、江南区駅三洞(ヨクサムドン)で、50代の男を特殊強盗未遂の疑いで緊急逮捕した。 男は、自身が送り迎えを担当していた30代女性と子どもを刃物で脅し、金銭を要求したとみられている。 通報で駆けつけた警察官が、男が現場付近に捨てた凶器を発見し、緊急逮捕に至った。 女性と子どもにけがはなかった。警察は男を立件して詳しい経緯を捜査している。 (c)news1

「自分の二股経験」から妻を判断、執拗に疑う40代夫の執拗さ…韓国・専門家「治療必要」

交際中に2度の二股をしていた韓国の40代男性がヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルで、結婚後、自分の二股時代の行動と重ねて、妻の浮気を激しく疑うようになり、夫婦関係が破綻寸前になっていると相談した。 男性は3年間の交際期間中に二股を繰り返し、それを隠したまま結婚した。その後、二股をかけていた頃の態度が基準になり、妻の行動が全て不倫につながって見えるようになった。 例えば、妻が知人と食事に出掛けた際、スマートフォンの電源が切れて連絡がつかなくなると、デート中に電源を落とした自分と重なり、帰宅した妻をどこで誰と会っていたのか問い詰めた。 スマホを見て妻がほほ笑むと「男がいるのでは」と勝手に想像してしまい、「届いたメッセージを見せろ」と迫った。 また、会社のワークショップで妻の隣にいた同僚男性の写真を見て浮気相手と疑い、その同僚の所在を執ように確認するなど迷惑をかけた。 ついに怒りが爆発した妻は「実家に戻る」と宣言した。男性は「過去の二股が原因だと妻には言えないが、妻を見ると不安が押し寄せる」と助けを求めた。 ヤン弁護士は「治療が必要だ。このままでは離婚される可能性が高い。過去の二股を告白するより、『不安が強く心療内科に通いたい』と伝えではどうか」と助言した。 (c)news1

「犯罪都市のマ・ソクド」モデルの警察官、飲酒運転で摘発…韓国・免許取り消しレベル

韓国映画『犯罪都市』でマ・ドンソクが演じた「マ・ソクド」役のモデルとなったとされる現職警察官が、飲酒運転中に事故を起こしたことが明らかになった。 ソウル水西(スソ)警察署は11月24日、道路交通法違反(飲酒運転)の容疑で所属のある警察官(警衛)を立件し、調査を進めている。 この警官は11月24日午後8時30分頃、酒を飲んだ状態で運転し、ソウル江南区道谷洞(カンナムグ・トゴクドン)のカンナムセブランス病院付近で接触事故を起こした疑いを受けている。幸いにも事故による人的被害はなかった。 事故当時、警官の血中アルコール濃度は免許取り消し水準の0.08%以上だったと伝えられている。 ソウル警察庁は飲酒運転の捜査とは別に、警官を職位解除(職務停止)し、監察(内部調査)を進めている。 警官は、過去に有名バラエティ番組に出演し、映画『犯罪都市』でマ・ドンソクが演じた「マ・ソクド」役のモチーフになった人物として紹介されていた。 (c)news1

韓国・慶州「皇理団ギル」、2025年“韓国観光の星”に選定…観光地・コンテンツなど10件を表彰

韓国文化体育観光省と韓国観光公社は11月27日、「韓国観光の星2025」表彰式を開催し、慶州市の「皇理団ギル」(ファンリダンギル)を今年の観光地に選んだ。 この表彰は2010年に始まり、地域住民や自治体、専門家から推薦された観光地や人物、政策などを評価する制度で、今回が15回目。 皇理団ギルは歴史遺産地区に位置し、古い韓屋や路地が若手起業家により再生され、カフェや工房が並ぶ人気エリア。古墳群や伝統家屋が独特の景観を作り出し、訪問客に印象を残す。 そのほかの受賞地には、自然・建築・芸術が融合する庭園「サユウォン」、バリアフリー対応の「金裕貞レールバイク」、自然が残る済州島の「ビヤンド」などが含まれた。 政策面では、旅行費を地域通貨で補助する康津の「誰でも半額旅行」や、都市ブランドを再構築した大田の「クムシファミリー」プロジェクトが評価された。 また、済州島の観光ルート「済州オルレ」や、国内観光地の魅力を映像で伝えた脚本家イム・サンチュン氏らも表彰対象となった。 (c)news1

「未成年者交際疑惑」で対立激化の韓流俳優 vs 女優の母…「交際の証拠ある」「いや資料に整合性ない」

韓国の俳優キム・スヒョン氏と、今年2月に亡くなった女優キム・セロンさんをめぐる「未成年時の交際」疑惑について、キム・セロンさんの母親が交際を裏付ける証拠があると主張して一部資料を公開したことに対し、キム・スヒョン氏側は「根拠のない資料」として強く反論した。 キム・セロンさんの母親は11月26日、法的代理人を通じ、「セロンが未成年だった当時、キム・スヒョン氏と交際していたことを示す資料の一部を公開する」として、複数の証言と物証を公表した。 母親側が提示したのは、キム・セロンさんの知人の証言、2017年にキム・スヒョン氏がセロンに送ったメモ、メッセンジャーでのやり取り、そして2024年にキム・セロンさんがスヒョンに渡そうとしていた手紙など。知人の証言によれば、セロンさんが未成年のとき、キム・スヒョン氏と交際しており、一緒に済州島に行った際にはキム・スヒョン氏が空港まで送ってくれたという。 また、2018年にキム・スヒョン氏が軍服務中の休暇から復帰する際に交わされたメッセージには「ハートの絵文字」が含まれており、これが恋人関係を示す証拠だと主張。さらに手紙には「私たちが出会ってからもう5〜6年になる」といった文言が記されていた。 これに対してキム・スヒョン氏の代理人は、SNSで「交際写真を公開すると言っていたが、3月にも公開した“脅迫用の手紙”を再利用し、今回“新たに見つけた”という文書も俳優と関係がない」と反論。「特定できない人物との資料をすべてキム・スヒョン氏に結びつけようとしているが、資料の整合性もなく、辻褄が合っていない」と批判した。 さらに「根拠のない資料を流布し、名誉を傷つける行為をしながらも、“これ以上は証拠を公開せず、捜査結果を待とう”というのは理解できない。これ以上、名誉を傷つける争いを続けることに意味があるのか、再考したい」と語った。 これに対し、キム・セロンさんの母親は翌27日、再び立場表明を発表。「悩んだ末に発表したが、返ってきたのは代理人による遺族やセロンに対する嘲笑と侮辱だった」と主張し、代理人に対して韓国弁護士協会やソウル地方弁護士会に懲戒を求める申し立てをしたと明かした。 (c)news1

ソウル・南山「空の森の道」…開放1カ月で累計来訪者9万人突破

ソウル市は11月25日、南山(ナムサン)の新遊歩道「空の森の道」が10月25日の開放からわずか1カ月で累計来訪者数9万人を突破したと明らかにした。 紅葉のピークを迎えた11月中旬には特に美しい景観を誇り、1日最大6680人が訪れるなど、新たな紅葉の名所として急浮上している。 「空の森の道」は、車椅子やベビーカー、身体の不自由な高齢者まで家族全員が快適に散策できる“バリアフリー森林道”と、都心を見渡せる展望が組み合わさった新たなウォーキングスポットだ。 開放前は急な勾配に加え、車両や自転車と道を共有していたため歩行が不便だったが、整備後は車両・自転車と分離された安全な歩行者専用空間へと変貌した。 また、南山の自然を活かして8つの展望ポイントと8つの魅力スポットが設けられた。 木道デッキを歩きながら都心の多様な風景を眺められる展望台があり、子ども向けの“冒険展望ブリッジ”も完備されている。さらに、南山の優良松の種子から育てた“後継松”も植樹されており、見どころが豊富だ。 外国人観光客も便利に利用できるよう、案内板は日・韓・中・英・スペイン語の5カ国語で設置。実際、来訪者の10人中4人が外国人というほど、グローバル観光客からの人気も高い。 (c)news1

韓国MUSINSA、続く「マジック」…2年連続で過去最高実績の見通し

韓国のファッションECプラットフォーム「ムシンサ(MUSINSA)」が、ファッション業界の不況にもかかわらず、2025年第3四半期までの累積売り上げと営業利益の双方で成長を実現した。 急成長するファッションプラットフォームとしての地位を固め、企業公開(IPO)にも明るい展望が開かれている。 ムシンサは2025年第3四半期の連結基準で売上高3024億ウォン、営業利益118億ウォンを記録し、前年同期比でそれぞれ11.8%、7.3%増加した。 第3四半期までの累積では、売り上げ9730億ウォン、営業利益706億ウォンを記録し、前年同期比でそれぞれ18.7%、20.1%増加した。 国内の消費低迷と景気後退の影響で、大手ファッション・流通企業の多くが第3四半期に苦戦する中、ムシンサは売り上げ・利益の両方を伸ばし、「規模拡大」と「収益性向上」という二兎を得たとの評価を受けている。 ムシンサは第1四半期(前年比24%増)、第2四半期(22.6%増)、第3四半期(7.3%増)と、安定した成長を続けている。こうした成長ペースに加え、オフライン店舗の新規出店などによる売り上げ増が加われば、昨年に続いて今年も2年連続で「売り上げ1兆ウォンクラブ」入りが可能と見られる。 2024年には売り上げ1兆2427億ウォンを超え、過去最高を記録したが、これを更新する勢いだ。 IPOを控えたムシンサにとって、今回の業績はポジティブなシグナルとなっている。 2025年第3四半期基準で、韓国国内の主要ファッション企業5社(サムスン物産ファッション部門、新世界インターナショナル、LF、HANDSOME、コーロンFnC)の中で、売り上げと営業利益の両方が増加した企業は一社もなかった。 ムシンサが今年8月にIPOの意志を公表してから発表する初の四半期実績で成長性を証明した点は、投資家にとって好材料といえる。 ムシンサは第3四半期に積極的な投資を進め、内実を強化する戦略に着手した。日本や中国などグローバル市場進出に向けて、現地物流網の整備や在庫資産の確保などに先行投資を手掛けた。 投資銀行(IB)やファッション業界では、ムシンサが早ければ年内に上場主幹事を選定するのではないかという見方も出ている。 業界関係者は「内需が冷え込む中でも、ムシンサのように独自の競争力を備えた企業は持続的な成長が可能だということを証明した」と評価している。 (c)news1

K-ビューティ、次の主戦場は「南米」―韓国の対南米化粧品輸出、4年で4倍に急増

韓国の化粧品産業、いわゆる「K-ビューティ」がアジアや米国、東南アジア市場に続き、南米市場で急速に存在感を高めている。韓国貿易協会(KITA)が11月24日に発刊した「南米ビューティ輸入市場分析および現地進出拡大策」報告書によると、韓国の南米向けビューティ製品輸出は過去4年間で約4倍に増加し、今後の成長が大きく期待される地域とされている。 報告書によると、2024年時点で南米のビューティ輸入市場規模は41億ドルに達し、2021年以降の年平均成長率は4.7%と堅調だ。輸入品目の中では、化粧品が全体の34.9%で最も大きな割合を占め、次いで香水(23.1%)、ヘアケア製品(19.4%)が続いた。 韓国から南米へのビューティ製品輸出は、2020年の1530万ドルから2024年には7020万ドルへと急増し、韓国の南米市場での輸出国順位は17位から13位へと上昇した。市場シェアも0.7%から1.6%へと拡大している。 韓国の対南米輸出のうち、化粧品が90%以上を占めており、次に多いのがヘアケア製品(6.5%)だった。国別の輸出割合では、ブラジルが45.0%で最も高く、次いでチリ(23.2%)、コロンビア(9.4%)、ペルー(8.0%)の順であった。 報告書は、K-ビューティブランドが南米市場へ進出する際には、現地消費者の特徴を踏まえた製品別の戦略が必要だと指摘する。特に化粧品では、製品性能だけでなく「エコ」や「サステナビリティ」といった価値志向が重視されており、それを強調するマーケティングが有効とされる。 また、ヘアケア製品や歯みがきなどの生活用品は、ブランド認知度向上のためにショート動画などを活用したマーケティング(ショートフォーム戦略)が推奨されている。 さらに香水では、コーヒーやココナッツなど、南米に馴染みのある天然素材を使った製品でニッチ市場を狙う差別化戦略が有効だという。 韓国貿易協会のイム・ユンホ研究員は「南米市場では外国製品への需要が急増しており、韓流消費財への関心も高まっている。製品の特性と現地の消費トレンドを組み合わせたカスタマイズ戦略によって、K-ビューティが世界市場で新たな成長軸を築くことが可能だ」と展望を語った。 (c)news1

最高50万ウォン、韓国の高級ホテルが“クリスマスケーキ戦争”…SNS映え&ホームパーティー需要

韓国では年末を前に、ホテル業界による「クリスマスケーキ競争」が本格化している。価格帯は4万ウォン台(約4400円)から、最高で50万ウォン(約5万5000円)に及ぶ超高級ラインまで、消費者の選択肢が大きく広がっている。 注目を集めるのは、30万〜50万ウォン台の「ラグジュアリーケーキ」だ。ソウル新羅ホテルが限定販売する『ザ・ファイニスト・ラグジュアリー』は、ホワイトトリュフと精巧な手作業装飾を組み合わせた一品で、50万ウォン台という破格の価格を提示。まるで芸術作品のような存在感を放つ。 グランドインターコンチネンタルソウルパルナスの『メリーゴーラウンド・メロディ』(35万ウォン)は、回転し音楽が流れるオルゴール構造にチョコレート細工を施した限定50個のケーキで、もはや“ケーキ”という表現が追いつかない。 中間価格帯も依然として活況だ。ウェスティンホテルやJWマリオットなど多くのホテルがこのゾーンに多彩なラインアップを展開。例えば、アンダーズ・ソウル江南はトリュフケーキ(20万ウォン)のほか、定番の生いちごショートケーキ(10万5000ウォン)、ナッツ系ムースケーキなども揃える。ウェスティン・パルナスの『ブラン・フォレ』(13万ウォン)や『ダークフォレスト』(9万8000ウォン)も人気だ。 リーズナブルな価格帯も健在だ。ノボテル・アンバサダーソウル東大門では、4万2000ウォンからケーキ4種を提供。伝統的な「ブッシュ・ド・ノエル」や抹茶ストロベリーケーキなどが用意されている。ヒルトン系のダブルツリー・ソウル板橋は、6万7000ウォン台のケーキで、サンタ帽子型のムースケーキなど、家族向けデザインが特徴的だ。 また、カシア束草の「シュトーレン」(3万2000ウォン)など、クリスマスの伝統的なパン菓子も登場し、選択肢はますます多様化している。 こうした価格帯の広がりの背景には、SNS映え文化と、自宅での贅沢な食体験を重視する消費傾向がある。ホテル関係者は「ケーキ一つでテーブルの雰囲気が完成される」と語り、「特に今年はデザインや演出面で各ホテルの競争が激しくなっている」と説明する。 (c)news1

韓国防衛産業、規制の壁越え欧州・中東市場進出へ…韓国政府が対応戦略を議論

韓国産業通商資源省は11月28日、ソウル・KOTRA国際会議場で「第8回通商法務キャラバン・グローバルフォーラム」を開催し、欧州連合(EU)および中東市場における韓国防衛産業(K-防衛)の海外進出戦略について議論した。 フォーラムには、国際通商専門家、グローバル法律事務所、国内の防衛企業関係者らが参加し、各国の規制、投資審査制度、調達政策の変化に対する実務対応策が重点的に共有された。 特に議論の中心となったのは▽EU防衛政策における選定基準と主要要素▽EU域内の外国投資審査制度および防衛調達規定▽サウジアラビアおよびアラブ首長国連邦(UAE)を中心としたOffset(相殺)制度と現地化戦略▽各国の輸出統制・経済制裁体制▽2025年におけるK-防衛の実績と展望――といったテーマ。 同省のクォン・ヘジン通商交渉室長は「世界の通商環境は、安全保障・産業・規制・法制度が複雑に絡み合い、防衛産業の国際競争秩序が根本的に変化している」と述べたうえで、「韓国企業がグローバル市場で成長を続けるには、各国の法制度や規制に対する精緻な理解と対応力が不可欠だ」と強調した。 また「政府としても、国家安全保障と産業競争力が調和して発展できるよう政策的支援を惜しまない」との意向を示した。 (c)news1
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