2026 年 4月 7日 (火)

年間アーカイブ 2025

月収544万ウォンでも財布は固く…韓国・家計の「実質消費」3四半期連続で減少

韓国国家データ庁の発表によると、2025年7〜9月期の全国1世帯あたり月平均名目所得は543万9000ウォン(約61万円)で、前年同期比3.5%増加した。しかし、物価を考慮した実質消費支出は0.7%減少し、3四半期連続のマイナスとなった。物価高と生活費負担の増大が、所得増にもかかわらず消費を抑える要因とみられる。平均消費性向も前期比2.2ポイント低下し67.2%に下がった。 所得増の主因は「民生回復消費クーポン」などによる公的移転所得の急増で、前年同期比17.7%増の92万3000ウォンとなった。一方、給与や事業収入などの伸びは鈍く、実質的な購買力の押し上げにはつながっていない。勤労所得の実質額は0.8%減で、2期連続の減少。雇用者数は増えたが、賃金の伸びは限定的だった。 支出項目別では、外食・宿泊費(4.1%増)、交通費(4.4%増)などが増加した一方、教育費(6.3%減)、娯楽・文化(6.1%減)、食料品(1.2%減)は減少した。消費クーポンの恩恵はあるが、物価高で食費や教育費を削る家庭が増えている。 所得階層別にみると、下位20%の世帯は所得が11.0%増、消費支出も6.9%増となったのに対し、上位20%は所得が0.4%増、消費支出は1.4%減となった。五分位倍率は5.07倍に縮小し、2020年第2四半期以来の低水準。所得再分配政策の効果が出た形となった。 (c)news1

イム・ヨンウン、2025年Spotify韓国年間ランキングで最多ストリーミングアーティスト2位に

韓国の男性歌手イム・ヨンウンが、音楽配信サービスSpotify(スポティファイ)の2025年韓国年間ランキングで存在感を示した。 イム・ヨンウンは「国内最多ストリーミングアーティスト」部門で2位にランクイン。1位はグループBTS(防弾少年団)のジミン、3位はジン、4位はジョングクで、BTSと肩を並べる結果となった。 また、「国内最多ストリーミング楽曲」部門では、トップ10のうち3曲をイム・ヨンウンの曲が占めた。 2025年4月に公開されたJTBCドラマ「天国より美しい」の挿入歌「天国より美しい」が7位。2024年に発表された「温かさ」と「Home」がそれぞれ9位と10位にランクインした。 (c)STARNEWS

CORTIS、2025年ビルボードジャパン年間チャート入り

韓国の男性グループCORTIS(コルティス)が、2025年にデビューしたK-POPの新人の中で唯一、ビルボードジャパンの年間アルバムチャートにランクインした。 ビルボードジャパンが5日に発表した2025年年間チャート(2024年11月25日~2025年11月23日集計)によると、CORTISのデビューアルバム「COLOR OUTSIDE THE LINES」が「トップアルバムセールス」部門で87位に入った。 11月には東京で初の単独ショーケースを開催し、TBS「CDTVライブ!ライブ!」や日本テレビの音楽番組などにも出演。アルバム収録の「GO!」が、日本Spotifyの「デイリーバイラルソング」で5日連続1位となるなど日本で人気を博した。 アメリカでもデビューアルバムがビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」(9月27日付)で15位を記録。プロジェクト型グループを除くK-POPのデビュー作として過去最高の順位をマークした。 (c)STARNEWS

ILLIT、日韓チャートで好成績、グローバル人気も加速

韓国の女性グループILLIT(アイリット)が2025年、韓国と日本の主要音源チャートで好成績を収め、その人気を世界へと広げている。 ビルボードジャパンが5日に発表した2025年年間チャート(2024年11月25日~2025年11月23日集計)によると、ILLITの「Almond Chocolate」と「Magnetic」が、総合ソングチャート「Hot 100」でそれぞれ77位、91位にランクインした。 音源ストリーミングサービスSpotifyでも好調で、2025年の年間ランキングでILLITは「トップアーティスト」22位、「トップグループ」17位となった。「Magnetic」はSpotifyだけで再生回数7億回を記録し、日韓で「トップトラック」にランクインしている。 また、最近リリースされたファーストシングル「NOT CUTE ANYMORE」の同名タイトル曲もSpotifyの「トップソングデビュー」チャートでアメリカ1位、グローバル2位(11月28~30日集計)を記録している。 (c)STARNEWS

ファサ、2026年シーズングリーティングのコンセプトフォト公開

韓国の女性ソロ歌手ファサが、2026年シーズングリーティングのコンセプトフォト3種を公開した。 5日に公式SNSで公開された写真には、モノトーンのコントラストを基調にしたスタイルでファサが登場。クールな雰囲気を漂わせている。 ファサはシングル「Good Goodbye」で韓国の6つの主要音源チャートで1位となり、米国ビルボード「グローバル200」で43位、「ワールドデジタルソングセールス」でも2位にランクインした。 なお、2026年シーズングリーティングは公式ファンコミュニティなどで販売される。 (c)STARNEWS

パク・ジョンミンがダブルシングル「BEYOND 22」発表へ

韓国のシンガーソングライター、パク・ジョンミンが10日午後6時、ダブルシングル「BEYOND 22」をリリースし、年末の音楽シーンに復帰する。 パク・ジョンミンは5日、公式SNSで「BEYOND 22」のコンセプトフォトを公開。22歳という自身の年齢をタイトルに込め、純粋でせつない青春を表現している。 今回のアルバムには、自ら作詞作曲した「愛してると言えなくて」「Find」の2曲を収録。現在の姿と成長過程の痛みや理解を音楽で伝える。 パク・ジョンミンは2023年、Mnetの音楽サバイバル番組で優勝し、昨年シングル「Dear My Star」でデビュー。今年2月に2作目「INSIDE」を発表し、好評を博していた。 (c)STARNEWS

DAY6、デビュー後初のシーズンソング発表へ

韓国の男性バンドDAY6(デイシックス)が15日午後6時、初めてのクリスマスソング「Lovin' the Christmas」をリリースする。 これに先立ち、メンバーのソンジンとヨンケイのティーザーイメージが6日に公開された。 公開された写真では、ソンジンがクリスマスツリーとDAY6公式キャラクター「プティモルズ」を背景に温かみのある雰囲気を演出。ヨンケイは赤いセーター姿で明るい笑顔を見せている。 デビュー10周年を迎えたDAY6は、今年もアルバムやコンサートで多彩な活動を展開。初のクリスマスシーズンソングにも期待が高まっている。 (c)STARNEWS

NCTのドヨン、入隊直前にKISS OF LIFEのベルとデュエット曲発表

8日に入隊する韓国の男性グループNCTのドヨンが、女性グループKISS OF LIFE(キス・オブ・ライフ)のベルとのデュエット曲を発表する。 ベルがフィーチャリングしているのは9日午後6時にリリースされるドヨンのシングル「Promise」に、タイトル曲「遅れた言葉」とともに収められている「Whistle」だ。 「Whistle」は、口笛を通じて互いの思いを伝え合う瞬間を描いた曲。ギターの旋律と、まるで会話するかのように重なる2人のボーカルがときめきに満ちた雰囲気を醸し出している。 「Promise」は音源公開と同時にアルバムとしても発売され、現在レコードショップで予約を受け付けている。 (c)STARNEWS

AIの歌声は鮮明だが…創作の「権利」はなお曖昧 [韓国記者コラム]

「ChatGPT、冬に合うバラードを作るから、Cのキーでコードを作って」 人間は技術の発展によって、音楽制作の速度と手段を飛躍的に進化させてきた。楽譜を手書きしていた時代から、コンピューターでメロディーを打ち込むMIDI作業へ、そして今はAI(人工知能)を「創作ツール」として使う時代に突入している。 AIの登場で「アーティスト」の定義は大きく広がった。音楽の専門家だけでなく、関心さえあれば誰もが作曲に挑戦できる。AIはガイドメロディー、コード進行、ボーカルモデリングまでこなす。人間はそのAIが作った骨組みに、自身の感情や意図を加え編曲し、音楽作品を完成させる。 だが、こうして生まれた音楽が著作権制度のなかでどのような法的地位を持つかは、いまだに曖昧だ。現行の著作権法は「人間の創作物」にのみ保護を認めている。韓国音楽著作権協会は楽曲登録時に「AIの使用有無」を記載させているが、どの程度AIを使えば「創作性が否定されるか」という明確な基準は存在しない。 たとえば、AIが作った音楽の骨組みに人が感情を加えた場合、それは誰の著作物なのか。実務者らは「AIを使うなというのは現実的ではない」と言うが、法律と制度は依然として「人間による単独創作」を前提に設計されている。 この制度と技術の「乖離」は、AIカバー曲の分野で特に顕著に現れる。原曲をそのまま使用していないため著作権料の分配は発生せず、歌手の声を模倣しても、それを保護したり補償したりする制度がない。AIカバーは今、著作権も報酬もない「無国籍地帯」に置かれている。 こうした制度的空白は、音楽業界全体の不安を拡大させる。歌手は自分の声に似せたAIボイスモデルがどこまで許容されるのか分からず、リスナーもAIコンテンツを消費する中で、誰にどんな権利があるのかを判断できない。 ただ、AIが音楽制作の不可欠なツールとなった現在、これを「排除」したり「脅威」として捉えるだけでは限界がある。AIと人間の創作が共存できる構造を、制度として整備することが今こそ求められている。創作の境界が曖昧になる今、明確な基準を設けなければ、権利の衝突や創作者の不安はさらに深まるばかりだ。 この課題を正面から取り上げているのが、韓国音楽著作権協会の第25代会長選挙に立候補した作曲家のキム・ヒョンソク氏と、「ザ・クロス」のメンバーであるイ・シハ氏だ。 キム・ヒョンソク氏は「AIの使用に関する規定が存在しない現状において、協会がまず方向性を提示しなければならない。AIの使用比率や原作者との分配システムを制度化すれば、技術の進化の下で誰もが自由に創作でき、正当な権利を認められる」と述べた。 イ・シハ氏も「AIボイスに対する報酬年金制度の導入、AIベースの業務システムの確立、プロジェクトファイル提出の義務化」などにより、AIクリエイターと音楽作家を区別する制度づくりを推進すると公約している。 音楽は常にその時代の技術と共に進化してきた。しかし、その進化が「創作者の名前」をぼやけさせてしまう方向に進んではならない。 どれだけAIの声が明瞭になっても、その声にどんな「名前=権利」を与えるのかは、人間が決めるべきことだ。今、求められているのは技術ではなく、「権利の明瞭さ」だ。【news1 ファン・ミヒョン芸能部次長】 (c)news1

BTSのV、ジンのコンサートで涙…ファンへの想いに感動の声「これがフルメンバーを待つ理由」

韓国のグループBTS(防弾少年団)のVが、ジンのコンサートで見せた涙のシーンが公開された。 6日、BTSの公式YouTubeチャンネルに、先月あったジンのアンコール公演でのVの姿がアップされた。長い空白期間を経てファンの前に立つ感動にあふれ、Vはステージ裏でARMYの応援を見つめながら静かに涙を流した。 この映像では、Vがジンと手を取り合ってステージに立つ姿も収められており、2人の深い絆が垣間見えた。Vが「うまくできたかな?」と声をかけると、ジンは「本当にうまくやったよ」と応え、2人は笑顔を見せた。 この感動的な瞬間はSNSで拡散され、X(旧Twitter)では関連ハッシュタグがトレンド上位入り。ファンからは「涙が出た」「Vとジンの友情の深さが感じられる」という声が多数寄せられた。 (c)STARNEWS
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