2026 年 4月 7日 (火)

年間アーカイブ 2025

「あなたの家が丸見えに?」12万台ハッキング被害で浮き彫りに…韓国政府がIPカメラ緊急対策

韓国科学技術情報通信省、個人情報保護委員会、放送メディア通信委員会、警察庁は、「IPカメラのセキュリティ強化対策」(2024年11月発表)の後続措置を推進する。単純な攻撃によってハッキング被害に晒されやすいという理由から、IPカメラの接続IDとパスワードの変更を推奨している。 メガ・ニュース(MEGA News)のパク・スヒョン記者の取材によると、特に推奨されているのは、ハッキングに脆弱なIPカメラに対するセキュリティ対策だ。 最近、警察庁により検挙されたIPカメラハッキング容疑者が侵入した約12万台のIPカメラが、単純な形式または攻撃者によく知られているパスワードを使用していたため、さらなるハッキング被害に晒されていたと判断された。 これを受けて、通信事業者と協力し、IP情報を基に迅速に利用者を特定し、IDおよびパスワードの変更などのセキュリティ対策の実施を推奨した。 政府はあわせて、IPカメラのハッキングによる違法撮影物の犯罪捜査を強化する方針を示した。また、既存の利用環境に対する事前点検も進める。 実態調査を通じて、IPカメラの設置を代行する業者がセキュリティ対策の必要性についての認識が低いことが分かり、設置や保守管理の過程で活用できる「IPカメラ設置・運用セキュリティガイド」を策定することにした。 さらに、犯罪の可能性が高い主要業種を対象に、個人情報保護法上の「安全性確保措置義務」を通知し、IPカメラのセキュリティ指針も継続的に案内していく。 そのほか、病院、プール、産後ケアセンターなどの生活密着施設のIPカメラについては、セキュリティ認証を受けた製品の使用を義務化する法案の制定を推進する。また、製品の設計段階から複雑なパスワード設定機能などを義務化する法令改正にも着手する。 科学技術情報通信省ネットワーク政策室のチェ・ウヒョク室長は「国内で脆弱な状態で運用されているIPカメラへのセキュリティ対策が何より重要であるため、IPカメラを利用する国民の皆さんには、必ずIDとパスワードの変更などのセキュリティ対策を実施していただきたい」と呼びかけた。 (c)KOREA WAVE

「タクシーで歌うな」運転手が乗客に暴言…韓国・口ずさんだだけで激昂にドン引き

タクシー車内でラジオに合わせて歌を口ずさんだ客が、運転手から暴言を浴びる被害に遭った。11月27日に放送されたJTBCの情報番組「事件班長」が伝えた。 通報者が交際中の女性や友人とタクシーに乗った際、友人がラジオから流れる音楽に軽く反応した。すると運転手が「なんでタクシーの中で歌うんだ?歌いたけば外でやれ。タクシーに乗るな」と激怒した。 友人が「口ずさんだだけじゃないか」と言い返し、通報者も「それはおかしい」と指摘すると、運転手は暴言を吐いてさらに激昂した。 通報者によると、運転手は乗った時から不親切で、助手席に乗ろうとした友人に「後部座席に乗れ」と命令。速度超過や違法Uターンといった危険運転も繰り返した。 目的地に着いた時には急ブレーキをかけ、暴言を吐き続いていたという。 通報者らはタクシー配車アプリのカスタマーセンターに通報。運転手に電話で直接抗議したが、再び暴言を浴びた上、一方的に電話を切られたとしている。 (c)NEWSIS

「外車にキズ」で300万円?…韓国・代行運転手に所有者が過大請求「中古。以前からキズ」

韓国の代行運転手が、依頼を受けて運転した外国車マセラティ(maserati)の小さな擦り傷をめぐり、3000万ウォン(約318万3000円)もの修理費を請求され、憤っている。 11月24日にオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に投稿された内容によると、40代の運転手は、車主から「段差では慎重に」と注意を受けていたため、車高の低いマセラティを注意深く運転していた。 しかし、マンションの段差を越える際、前のバンパー下部がわずかに接触。確認すると、ごく小さな擦り傷があった。以前の傷かどうかは不明だったが、運転手は指摘を受けて保険で処理することにした。 すると車主は、ヘッドランプやバンパーなどの交換を求め、総額2000万~3000万ウォン(約212万2000円~約318万3000円)規模の修理費を保険会社に請求した。 その後の調査で、このマセラティは2024年に約7000万ウォン(約743万7000円)で取引された中古で、接触部分に以前から傷があった証拠も見つかった。 また、見積もりも正規ディーラーではなく、自ら算出して保険請求した疑いが浮上。現在、運転手と保険会社は保険金詐欺の可能性を視野に入れて調査を進めている。 (c)news1

「苦しみなくして人間は進化できない。だから楽しめ」…韓国サムスン会長の長男の「座右の銘」に集まった注目

韓国サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)会長の長男であるイ・ジホ少尉(24)が海軍の通訳将校として任官したなか、任官式で掲げられたイ・ジホ少尉の座右の銘が話題となっている。 慶尚南道・昌原市の海軍士官学校で11月28日開かれた第139期 海軍・海兵隊士官候補生修了および任官式のスクリーンに、イ・ジホ少尉の言葉として次のようなフレーズが表示された。 「苦しみなくして人間は進化できない。だから、それを楽しめ」 この言葉は、各種インターネット掲示板やSNSでも拡散され、注目を集めている。 同式典には、父であるイ・ジェヨン会長をはじめ、母方の祖母でサムスン美術館リウムのホン・ラヒ名誉館長、叔母でサムスン物産社長のイ・ソヒョン氏、そして母親であるイム・セリョン(任世玲)大象ホールディングス副会長も出席した。 特にイ・ジェヨン会長とイム・セリョン副会長は、2009年の離婚以来、初めて公の場で揃って姿を見せたことで注目を集めた。 式典では、イ・ジェヨン会長が寒さ対策のためにホッカイロを取り出す姿や、任官したイ・ジホ少尉に「お疲れさま」と声をかけるシーンもカメラに収められ、ネットユーザーからは「結局、親のまなざしは皆同じなんだな」「サムスンの御曹司でも、こういう重圧はあるだろう」「サムスン会長でもホッカイロを使うのか(笑)」などのコメントが寄せられた。 イ・ジホ少尉は、2025年9月末に第139期 海軍学士士官候補生として入隊し、約11週間の基礎訓練を修了。この日の任官式では期の代表として指揮を務める役割も果たした。今後は3週間にわたる初任将校向けの軍事教育を受けた後、艦艇における通訳任務に就く予定で、任期は約39カ月間。2028年12月2日に除隊する予定。 (c)news1

自殺者の95%が警告サイン、家族の気付きはわずか22%…韓国・京畿道、心理データに基づく分析

韓国・京畿道(キョンギド)は12月5日、自殺死亡者の約95%が生前に何らかの警告サインを発していたにもかかわらず、そのサインに家族が気づいた割合はわずか22.8%にとどまったとする調査結果を発表した。これにより、自殺の高リスク者を早期に発見し支援につなげる体制の強化が急務であることが改めて浮き彫りとなった。 この調査は、京畿道が韓国生命尊重希望財団と共同で実施したもので、2015年から2024年にかけて国内で実施された心理学的剖検(ポストベンション)1250件のうち、京畿道内の自殺死亡者289人分を抽出・分析した。 心理学的剖検とは、自殺者の生前の心理状態や社会的背景などを、遺族や関係者への聞き取りを通じて分析する手法で、再発防止に向けた重要な基礎資料となる。 調査によると、自殺者の性別は男性が59.2%、女性が40.8%で、年齢層では青年層(20〜30代)が32.5%、中高年層が35.0%と続いた。生前に精神疾患、経済問題、人間関係、身体的問題など4つ以上のストレス要因を抱えていたケースが全体の65%に上り、多くが複合的な要因で自殺に至っていたことが分かった。 さらに、自殺者の95.1%が「死にたい」「つらい」などの言動や、行動の変化など明確な警告サインを示していた一方で、それに気づいた遺族は22.8%に過ぎなかった。気づいたとしても、約47%が「どう対応してよいか分からず、何もできなかった」と回答しており、家族だけでの対応の限界も示された。 京畿道はこの結果を受け、12月4日には「自殺予防対策タスクフォース(TF)」の初会合を開催した。TFには、京畿道庁の各部署に加え、教育庁、農協、金融支援団体、医療・心理・社会福祉分野の専門家などが参加し、地域に根ざした具体的な対策の検討が始まっている。 京畿道のキム・ソンジュン行政第1副知事は「自殺は社会が防ぎうる危機であり、現行の政策の限界を示すシグナルでもある。心理学的剖検データを活用し、ハイリスク群を早期に発見・支援できる予防体制を整備する。特に、経済的・精神的な危機にある人々に対する統合的なセーフティネットの構築に力を入れていく」と述べた。 (c)news1

「トッポッキがモチモチしすぎる」客が全額返金を要求…韓国・深夜クレームに店主が涙の訴え

配達されたトッポッキ(棒状の餅を甘辛いソースで炒め煮込んだ料理)が「もちもちしすぎていて食べられない」とクレームをつけて客が返金を要求したという投稿が12月3日、自営業者向けオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に掲載された。 投稿した店主によると、店では小麦餅を使ったトッポッキを提供しており、これまで一度もクレームはなかった。前夜の閉店直前も注文があったので、サービスを付けて配達した。 しかし午前1時ごろ、客から連絡が入った。「もちもちすぎて食べられない」というのだ。 店主は「もともとそういう食感なんです」と説明したが、相手は「じゃあ食べに来い」「来ないなら通報する」と強硬だった。 最終的にカスタマーセンターを通じて全額返金され、返品された食品は廃棄されたという。 店主は「深夜でなければ直接対応したかった。悔しくて眠れなかった」と述べた。 ネット上では「理不尽なクレーム」「こういう客が業界を潰す」「プラットフォームの対応にも問題がある」といった批判が殺到している。 (c)news1

元恋人との「自宅での密着映像」、2年後に海外のアダルトサイトで流出…韓国・IPカメラからの個人情報漏えいが深刻化

病院の更衣室、フィットネス施設、さらには一般家庭に設置されたホームカメラ(IPカメラ)の映像が、世界13言語でサービスされている匿名のアダルトサイト上に大量に流出し、韓国国内で深刻な社会問題となっている。 11月29日に放送された韓国のドキュメンタリー番組「それが知りたい」(SBS)では、IPカメラからの映像流出事件を追跡。韓国各地で発生した被害事例が紹介された。 京畿道南楊州市でビューティーショップを経営する女性経営者は、今年8月に予約を装った不審な男性から連絡を受けた。男性は予約金名目で口座情報を要求した後、突然「本人で間違いないですね?」とメッセージを送り、女性の裸体写真10枚を送りつけた。写真は2年前に1度だけ訪れた皮膚管理室(エステサロン)で撮影されたものだった。 さらに男性は、女性が過去にSNSに投稿して削除した私的な写真まで提示して脅迫し、彼女の口座に現金を振り込んだ上で「ボイスフィッシング」口座として通報し、口座を凍結させた。 これを受けて女性は、該当の皮膚管理室の院長に通報したが、院長は「今年初めにインテリア改装の際、防犯カメラは撤去した。顧客の映像が流出した事実はない」と否定した。院長は「映像はIPカメラを通じて携帯アプリで確認する方式で、録画機能があるとは知らなかった」と主張し、「パスワードは設置業者が設定した」として業者の責任を指摘した。一方、業者側は「我々には映像へのアクセス権限がなく、外部からのハッキングも不可能」と反論している。 映像流出の被害者は他にも存在する。モデル業を営む女性は、スタジオでの撮影中に着替えている様子がIPカメラで撮影され、それがアダルトサイトに流出。交際相手の男性は「知人が『君の彼女がサイトに出ている』と教えてくれて驚いた」と話し、動画は1日で10万回近く再生されたという。女性の実名も拡散され、大きな精神的被害を受けた。 さらに、韓国外で暮らすある女性は、2025年11月に第一子が生まれた翌日、韓国の友人から「お前の動画がある」と連絡を受けた。確認すると、2023年に京畿道河南市で暮らしていた自宅に設置していたホームカメラに録画された、自身と元恋人との私的な場面が映っていた。音声も生々しく記録されていた。 問題の映像は、この女性が最初に発見したサイト以外にも5つのサイトに拡散していた。交際相手が使用していた国産のIPカメラの販売業者に問い合わせたところ、「サーバーは持っておらず、ハッキングは不可能」「他人が携帯を触ったのでは」とユーザー側の過失を示唆する対応をされたという。 番組の取材班は「CAT」の名を冠する流出元サイトを特定。サイト内には猫のロゴが入った大量の防犯カメラやIPカメラの映像がアップされていた。日本語を含む13言語に対応し、韓国語設定にすると韓国内で撮影された映像が次々と表示された。会員登録やログイン不要で閲覧可能なこのサイトには、カラオケ店、病院の更衣室、フィットネス施設、ルームカフェ、ペット用カメラなどの私的映像が日常的に流出しており、わずか1日で他サイトに転載されていた。 (c)news1

韓国・人気ネット配信者が連れ去られ、暴行される…中古車取引トラブルから4時間の恐怖

登録者が100万人を超える韓国のネット配信者「スタック」が12月1日、SOOP(旧アフリカTV)での生放送で、拉致・暴行の被害に遭ったことを明らかにした。 発端は中古車取引だった。スタックは中古車ディーラーに車の売却を任せ、新たに購入する車の前金2億ウォン(約2120万円)を渡した。しかし、ディーラーは7月末に消息を絶った。 見つけ出して法的措置を取ると伝えると、「金を返す」と言ってマンションの駐車場に呼び出された。11月26日夜のことだ。スタックは車の中で合意書を書くよう促された。 後部座席には黒いフード姿の男が潜んでおり、スタックが警察に112番通報すると、ディーラーたちに金属バットのような物で激しく殴られ、手足を縛られた。 グループは仁川(インチョン)から約200キロ離れた忠南・錦山(チュンナム・クムサン)まで車で走行。移動中も「金はどこだ」と迫り、暴行が続いた。 警察は位置情報を追跡し、約4時間後に車を発見して現場で3人を逮捕した。全員が拘束・起訴されている。 スタックは「生きて戻れたのは奇跡だ。命の危険を感じた4時間だった」と語った。 (c)MONEYTODAY

不倫した夫、離婚後10年、養育費ゼロ…韓国・障害ある娘2人育てる母の告白に反響

不倫した夫が離婚後約10年間も養育費を支払わないため、障害を持つ娘2人を女手一つで育てている韓国の40代女性の体験談が、11月25日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 女性は約10年前、夫の不審な様子から携帯電話を確認し、不倫の証拠を発見した。相手の家を訪ねたところ、相手の母親が涙ながらに謝罪したため訴えることはせず、離婚する道を選んだ。 離婚の際に養育費の支払いを条件に合意していたが、元夫は「経済的余裕がない」として1円も支払わなかった。 ところがその後、元夫は不倫相手と再婚し、息子が生まれた。元夫は「不倫相手の母親が死の間際に“娘を頼む”と遺言を残した。断れなかった」と話した。 新たに生まれた自分の子どもは育てているくせに、女性には一銭の養育費も支払わない夫。問い詰めると「もう関係ない人間だ」と逆ギレし、支払いを拒否した。 番組に出演したパク・ジフン弁護士は「遺言には従いながら、法的義務である養育費を無視するのは非常識。法的に養育費の支払い命令を申請し、回収すべきだ」と述べた。 (c)MONEYTODAY

自分は「奴隷」で「ATM」だった…韓国・3年間、同級生から集団いじめ、加害生徒は反省の色なし

3年間にわたって同級生に暴力を振るい、金品を脅し取ったとして起訴された韓国の高校生4人の初公判が11月26日、大田(テジョン)地裁公州(コンジュ)支部で開かれた。 首謀者格とされる少年(17)ら4人は2022年10月から今年4月まで、被害者の同級生(17)から計165回にわたって約599万ウォン(約66万円)を脅し取ったとされる。「奴隷」「パシリ」「ATM」などと呼んでいたという。 また、忠清南道・青陽(チュンチョンナムド・チョンヤン)のペンションなどで、罰ゲームと称して被害者を全裸にし、体をテープで拘束。刃物を使って脅迫・暴行した上、バリカンで丸刈りにし、その様子を撮影したとされる。 加害者と被害者は中学時代からの知り合い。検察は首謀者格の身柄を拘束して起訴し、ほか3人は在宅起訴した。初公判で、首謀者格の少年側が一部争う姿勢を示したが、他は大半の起訴内容を認めた。 一方、被害者は「反省の気配が全くない。SNSでうその情報を流すなどされ、被害が続いている」と訴えた。 (c)MONEYTODAY
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