2026 年 4月 7日 (火)

年間アーカイブ 2025

韓国・再婚希望者が嫌う言葉…男性は「高級料理」、女性は「朝ごはん作って」

韓国で再婚を希望する男女に対し、交際中に気持ちが冷める言動を調査した結果、男性は「ファインダイニング(高級料理)に行こう」、女性は「朝ごはん作って」という言葉に最も抵抗を感じていることが分かった。 調査は再婚専門の結婚情報会社「オンリーユー」と「ビエナレ」が全国の再婚希望者514人(男女各257人)を対象に実施した。 男性が嫌がる発言としては、「ファインダイニングに行こう」(32.7%)、「ブランド物を買ってほしい」(27.6%)、「子どもの学費を支援して」(22.2%)などが上位に並び、「金銭的負担を強いる」印象が共通している。 女性側は「朝ごはん作って」(38.9%)が最も多く、「高齢の親の世話をしてほしい」「ブランド物を買ってほしい」なども挙がった。専門家は「共働きが主流の今、家事の押し付けは時代錯誤」と指摘する。 さらに「元配偶者の悪口」や「食事代を払わない」などの行動も再婚意欲を下げる要因になっている。男性は「支払いせずに帰る」(31.3%)、女性は「元妻の悪口を言う」(33.1%)ことに不快感を示した。 ビエナレは「男女ともに、負担や損を押しつけるような言動に敏感で、それが再婚意欲を冷ます大きな要因」と分析している。 (c)NEWSIS

「ブルダック」海外売り上げ1.3兆ウォン突破…韓国・三養食品、欧州進出を本格化

韓国の大手食品メーカー・三養食品が、看板商品の『ブルダック炒め麺』を武器に、中国・東南アジア・米国市場に続き、欧州市場への本格進出を加速させている。 三養食品の海外事業は近年急成長を遂げており、2020年の輸出額は3703億ウォンだったが、2021年に3885億、2022年に6050億、2023年には8093億ウォンと年々拡大。2024年にはついに1兆ウォンを超え、3四半期だけで5105億ウォンという四半期最高実績も記録した。海外売り上げの比率も2020年の57%から2024年には81%にまで上昇し、全体業績を大きく牽引している。 中でも中国は全体売り上げの28%を占め、米国と並ぶ最大市場となっている。麺料理や辛い味に親しんだ地域性を背景に、2016年の進出初期から急成長を遂げ、2021年に中国法人を設立、翌年から本格的な営業に着手した。中国法人の売り上げは、2022年に6億8000万人民元、2023年に12億人民元、2024年には3四半期で22億1000万人民元に達した。 また、三養食品は中国・浙江省嘉興市に初の海外生産工場も建設中だ。総敷地面積5.5万㎡、延床面積5.8万㎡、地上3階建てで8つの生産ラインを備える大規模施設で、2027年1月に完工予定。年間11億3000万個のブルダック炒め麺を生産し、中国国内向けに供給する計画だ。 欧州市場でも成長が著しい。三養食品は2023年7月に欧州法人を設立し、9月から営業を本格化。欧州での売り上げ比率は2019年の6%から2022年には10%、2024年には18%まで拡大した。2023年には2200万ユーロにとどまっていた売り上げも、2024年3四半期には8000万ユーロへと急増している。 特にフランス、イギリス、オランダでの成長が目覚ましく、現地の有力流通業者「SRGインターナショナル」との提携、そしてドイツで開催された世界最大の食品見本市「アヌガ」への初参加など、販路拡大にも力を入れている。 また、欧州法人はオランダの権威ある流通業界アワード「Wheel of Retail 2025」で3冠を達成。『カルボブルダック炒め麺』が2024年にオランダのスーパーで発売された全新商品中の最優秀製品に選ばれたほか、「ゴールデン・ホイール賞」「ヤング・ホイール賞」も受賞した。 (c)MONEYTODAY

坂道に逆ギアで駐車、車両が100メートル滑走し死亡事故…韓国・70代夫婦が犠牲に

韓国・蔚山(ウルサン)の坂道でサイドブレーキを掛け忘れた車が暴走し、70代の夫婦が死亡、1人が負傷する事故が起きた。警察は運転していた70代の男を交通事故処理特例法違反(致死)容疑で検察に送致した。 事故は9月14日昼、蔚州(ウルチュ)郡清涼邑(チョンニャンウプ)で発生。男は車のギアをバック(R)に入れたままサイドブレーキをかけずに車を降りた。 その後、無人の車は約100メートル後退し、飲食店前のベンチに突っ込んだ。ベンチに座っていた70代夫婦が即死し、近くの露店商1人もけがをした。 当初、男は「サイドブレーキをかけ、ギアもパーキング(P)に入れた」と説明していたが、車両に異常がないとする科捜研の分析結果を受けて一部過失を認めた。 警察は「基本的な安全措置を怠った重大な過失による人命被害事故」と判断。今後検察が起訴する見通し。 (c)MONEYTODAY

給料は3.3%増、所得税は9.3%増…韓国・実質賃金を圧迫する「税と物価」

韓国ではこの5年間、会社員の月給が緩やかに上昇する一方、所得税や社会保険料、さらには生活必需品の価格が急速に上昇し、「透明な財布」と言われるサラリーマンの負担が急増している。これにより、体感所得が減っているとの分析が示された。 韓国の経済団体である韓国経済人協会の12月4日の発表によると、2020年から2025年の5年間で会社員の月給は352万7000ウォン(約37万4035円)から415万4000ウォン(約44万0779円)へと年平均3.3%増加した。 一方、給料から天引きされる所得税と社会保険料の合計は44万8000ウォン(約4万7543円)から59万6000ウォン(約6万3246円)に増え、年平均5.9%の増加率となった。 その結果、給与のうち税金と保険料が占める割合は12.7%から14.3%に拡大し、会社員の実質的な手取り月収は307万9000ウォン(約32万6720円)から355万8000ウォン(約37万7554円)へと、年平均2.9%の増加にとどまった。 項目別に見ると、所得税(地方税含む)は13万1626ウォン(約1万3963円)から20万5138ウォン(約2万1802円)に、年平均9.3%増加。社会保険料は31万6630ウォン(約3万3585円)から39万579ウォン(約4万1583円)に、年平均4.3%上昇した。内訳では、雇用保険が5.8%、健康保険が5.1%、国民年金が3.3%ずつ上昇している。 また、電気・ガス、食料品、外食費などの必需品価格も体感所得を下げる要因となった。2020年から2025年の生活必需品の物価上昇率は年平均3.9%で、賃金上昇率を上回っている。とりわけ、水道光熱(6.1%)、食料・非酒類飲料(4.8%)、外食(4.4%)、交通(2.9%)、住宅(1.2%)といった項目で顕著に物価が上昇した。 調査対象の23品目のうち17品目が、賃金の上昇率を超える物価上昇を記録した。なかでも、その他燃料・エネルギー(10.6%)、ガス(7.8%)、電気(6.8%)といった光熱費は賃金の2倍以上の伸びを示した。果物(8.7%)、加工食品(5.0%)、外食サービス(4.4%)、畜産品(4.0%)なども高騰が続いた。 こうした状況に対し、韓国経済人協会は所得税や社会保険料、生活必需品価格全般への対策を講じ、実質所得の向上を図るべきだと主張している。 具体的には、物価に応じて所得税の課税標準区間を自動調整する「所得税物価連動制」の導入を提案した。現在は物価上昇によって月給が上がっても、課税基準にそれが反映されず、結果的に上位の課税区間が適用され、実質的に税率が引き上げられる構造になっているという。 ただ、物価連動制の導入には税収減の懸念もあるため、日本やオーストラリアのように所得税の非課税者比率を15%台に引き下げ、税基盤の拡大と並行して進めるべきとした。2023年時点で韓国の非課税者比率は33%に上っている。 また、社会保険制度については、失業給付の重複受給や健康保険の過剰診療を抑制し、年金支出構造の改革を通じて保険料率の引き上げを最小限に抑える努力が求められるとしている。 (c)news1

韓国・特別検察の逮捕状、半数近くが棄却…「無理な請求」との批判も

韓国の野党「国民の力」に所属する国会議員、チュ・ギョンホ(秋慶鎬)に対する逮捕状請求が裁判所によって棄却された。これにより、いわゆる「3大特別検察」(内乱特別検察、キム・ゴニ特別検察、殉職海兵特別検察)による逮捕状請求の棄却率は平均で48%に達していることが12月4日、明らかになった。一般的な刑事事件における棄却率(2023年時点で27%)を大きく上回るもので、「無理な請求ではないか」との批判が高まっている。 特別検察ごとの逮捕状棄却率は、内乱特別検察チームが46.1%、キム・ゴニ氏を巡る特別検察チームが32.0%、海兵隊員の殉職事件を扱った特別検察チームは90.0%だった。 具体的には、内乱特別検察チームはこれまでに逮捕状を13件請求し(再請求を含む)、そのうち6件が棄却された。キム・ゴニ特別検察チームは25件請求し8件が棄却。すでに捜査を終えた殉職海兵特別検察チームに至っては、10件中9件が棄却された。 この高い棄却率に対し、特別検察が被疑者の身柄確保を急ぎすぎた結果、逮捕状の請求が裁判所に認められなかったのではないかとの見方が強まっている。特に殉職海兵事件を巡るチームでは、証拠が不十分で容疑の立証に疑問が残るとの理由から、多くの逮捕状が相次いで棄却され、論争を呼んだ。 この状況に対し、同チームのイ・ミョンヒョン特別検察は「ソウル中央地裁の逮捕状棄却が過度である点に残念さを感じる」としつつ、「外部の圧力に屈せず、真実の究明に向けて全力で捜査に取り組んできた」と釈明した。 12月3日には、チュ・ギョンホ議員に対する内乱特別検察チームの逮捕状請求も、ソウル中央地裁により棄却された。裁判所は2024年12月3日、非常戒厳当日にユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領(当時)から国会での戒厳解除要求案の採決を妨害するよう要請を受けたとして、チュ議員が意図的に議員総会の開催場所を変更したという容疑について「十分な証拠が提示されていない」として棄却の判断を下した。 (c)news1

ソウル・南山に「ゴンドラ」登場…2027年、山頂まで5分・360度展望台も設置へ

ソウルの南山(ナムサン)に2027年、明洞(ミョンドン)駅から山頂まで約5分で登ることができる「ゴンドラ」が運行を開始する。山頂には360度のパノラマビューが楽しめる展望台も新設される予定だ。ソウル市は「南山を世界的な生態・観光名所として再生する」として、包括的な活性化計画を発表した。 ソウル市は12月2日、「より良い南山活性化計画」を発表した。都市競争力を2030年までに世界5位に引き上げる目標のもと、▽アクセス性の向上▽名所の造成▽参加型プログラムの導入▽生態環境の回復――という4つの分野で計13事業を推進する。 南山はこれまで「アクセスが悪い」「施設の老朽化」「生態破壊」など多くの課題を抱えており、抜本的な改善が求められてきた。目玉事業となるのが、名洞駅〜南山山頂を結ぶ「南山ゴンドラ」。10人乗りのキャビン25台を運行し、時間当たり2000人以上を輸送可能にする。車椅子やベビーカー利用者も安心して搭乗できる設計で、誰もが手軽にソウルの絶景を楽しめるようになる。 市はゴンドラの運営利益を「持続可能な生態・余暇基金」として活用し、南山の生態回復や余暇空間の拡充へ再投資する仕組みを整える。 南山山頂には新たに360度の展望台を建設。既存の広場上部に展望スペース、下部には休憩所を設け、メディアウォールやライトアップも備えた循環型の散策路として整備する。 また、市内8カ所のビューポイントも整備し、撮影・滞在・自然体験など目的別に利用できる空間として再編。清涼感ある「魅力ガーデン」や水辺空間なども各所に新設される。 (c)news1

NCTドヨンとジョンウ、8日にそろって入隊

韓国の男性グループNCT(エヌシーティー)のドヨンとジョンウが8日、そろって陸軍に入隊した。 所属事務所によると、ドヨンは陸軍の現役兵として、ジョンウは軍楽隊に合格し、それぞれ服務を開始した。 ジョンウは7日、髪を切って入隊の準備を整えた。美容室では、切った髪で「ドヨン ジョンウ 入隊」と文字を作り、「元気に行ってまた会おう、ファイティン」と書かれたケーキも用意された。 NCTでは昨年4月にテヨンが海軍に入隊し、同年11月にはジェヒョンが軍楽隊での服務を開始している。 (c)STARNEWS

KiiiKiiiのスイ、「ACON 2025」で初の大型MC挑戦

韓国の女性グループKiiiKiii(キキ)のスイが、初めての世界的な大舞台でMCとしてデビューした。 スイは7日、台湾・高雄のナショナルスタジアムで開催された「10周年アジアアーティストアワード2025」の記念イベント「ACON 2025」にMCとして登場。デビューから約9カ月での抜てきとなった。 この日のスイは、青地のオフショルダードレスとアップスタイルの髪型といういでたち。俳優イ・ジュンヨンらとの安定した進行だけでなく、KiiiKiiiのメンバーとしてもステージに立った。 スイは「大きな舞台で初めてMCを務められて夢のよう。ティキ(ファンクラブ)や全ての観客の応援に感謝したい」と述べた。 (c)STARNEWS

韓国、EV年間販売20万台突破目前…テスラと中国勢が猛追、現代・起亜の牙城に試練

韓国の電気自動車(EV)市場が年間販売20万台時代に突入する中、現代自動車と起亜の国内シェアが50%台前半に後退した。テスラのフルセルフドライビング(FSD)導入や中国メーカーの本格参入が拍車をかけ、両社にとって"ホーム市場防衛"がさらに厳しさを増している。 韓国市場で2025年1~10月のEV新規登録台数は17万台を超え、前年(12万台)を大幅に上回った。商用EVを含めると、すでに18万9000台に達し、11月分を加味すれば20万台突破は確実とみられている。 ブランド別販売では▽起亜:4万8743台(28.6%)▽テスラ:4万7990台(28.1%)▽現代自動車:3万7062台(21.7%)▽KGM(旧双龍):8477台(5.0%)▽BMW:4814台(2.8%)▽アウディ:4201台(2.5%)▽BYD:3842台(2.3%)▽ポルシェ:2857台(1.7%)▽ジェネシス:2664台(1.6%)――などのようになっている。 昨年比でテスラは3.9ポイント増と急成長。特にモデルYは4万台超を販売し、2位のEV3(起亜)を大きく引き離してベストセラーEVに君臨している。現代・起亜の合計シェアは50.3%(昨年比3ポイント減)に落ち込んだ。 さらに中国・BYDが初参入で2.3%シェアを獲得。BMWなど既存欧州勢はシェアを落としている。 テスラはFSD(フルセルフドライビング)監督型を韓国でリリース。現在はモデルS・Xのみ対応だが、モデルYへの拡大適用も視野に入る。中国ジーリー(Geely)傘下の高級EVブランド「ジーカー(Zeekr)」は、韓国ディーラーと契約を結び、2025年2Qから販売開始予定。また、シャオペン(Xpeng)も韓国法人を設立し参入準備中。 業界関係者は「韓国市場の規模は大きくないが、“韓国で成功すれば世界でも通用する”という評価がある」とし、海外ブランドにとっての戦略的市場であることを強調した。 (c)news1

CRAVITYのアレン、「ACON 2025」でMC&ステージに奮闘

韓国の男性グループCRAVITY(クレビティ)のアレンが、台湾・高雄で開催された「10周年アジアアーティストアワード2025(AAA 2025)」の記念フェスタ「ACON 2025」でMCを務めた。 アレンは7日、高雄ナショナルスタジアムで開かれた同イベントで俳優イ・ジュンヨン、女性グループi-dle(アイドゥル)のシュファ、同じくKiiiKiii(キキ)のスイとともに進行役を務めた。 ブルーのスーツ姿で登場したアレンは「楽しい時間を一緒に作りたい」と語り、ビートボックスでステージを紹介したり、流行チャレンジをこなしたりと多彩なパフォーマンスを披露。CRAVITYの一員としてもステージに立った。 アレンは「青春がテーマだったので、元気で前向きなエネルギーを届けたいと思いながらMCを務めた。この時間が皆さんにとってすてきな思い出になればうれしい」とコメントした。 (c)STARNEWS
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