2026 年 4月 4日 (土)

年間アーカイブ 2025

統一教会トップ・韓鶴子氏の自伝に現職首長の“敬拝動画”…韓国政界との「深い癒着」自認

韓国の宗教団体、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のハン・ハクチャ(韓鶴子)総裁が、自身の自伝の中で、現職の地方自治体の首長から「敬拝動画」が送られてきたことを明かしていた。ハン・ハクチャ氏は現在、不正な政治資金提供の疑いで警察の捜査対象となっており、彼女の宗教的主張と政界との癒着の実態が自伝に詳細に記されている。 自伝『人類の涙をぬぐう平和の母』によると、ハン・ハクチャ氏は自らを「天が準備した平和の母、独生女」と呼び、キリストに代わる救世主としての使命を担っていると主張している。ハン・ハクチャ氏は、朝鮮半島に生まれたムン・ソンミョン(文鮮明)氏と共に神から選ばれた存在であり、人類を愛で導く神の意志に従う存在だとしている。 このような宗教的権威の演出に加え、ハン・ハクチャ氏は自らの政治的活動についても積極的に記述している。世界平和国会議員連合(IAPP)の創設を通じて政治家らとの関係を築いたとし、地方自治体においても各種イベントを通じて首長らとの関係を深めたと語っている。 具体的には、全羅南道のある郡で開催されたイベントに現職の郡守(町村長)が参加し、祝福されたカップルから三組の双子が誕生したことに感銘を受け、「今日のような人口減少時代において祝福式こそ真の愛国行為」と称し、感謝の気持ちを込めてハン・ハクチャ氏に敬拝する様子の動画を送ったという。ただし、この郡守はメディアの取材に対し「映像を送った記憶はない」と述べている。 また、自伝では政治界との接触を担ったとされるユン・ヨンホ世界本部長(当時)にも言及されている。ユン・ヨンホ氏はムン・ソンミョン氏の死後、霊的啓示を受けたとして「金の鍵3本」を授かったと記しており、これを機にハン・ハクチャ氏の寵愛を受けたとされる。この三本の鍵はセネガル、ジンバブエ、南アフリカにおける教団活動の復興を象徴するものとされ、ハン・ハクチャ氏がユン・ヨンホ氏に指示してアフリカの政界に選挙資金を提供したとする特別検察の起訴内容とも一致する。 さらに自伝では、教団が長年主導してきた「日韓海底トンネル構想」についても「我々の時代に果たすべき最後の課題」として重要視されている。ハン・ハクチャ氏は、地球上の陸地をすべて繋げることで平和を実現できると述べ、トンネル建設によって日本と韓国の歴史的和解と経済的中心地化が可能になると主張している。教団は1981年から「世界平和高速道路」事業を展開し、ベーリング海峡トンネル構想なども並行して推進してきた。 現在、教団は政治的影響力を行使するために不正資金を提供したとして捜査を受けており、自伝に記された内容はその一端を示すものとなっている。ハン・ハクチャ氏の宗教的主張と政治的関与が密接に絡み合った実態が明らかになったことで、今後の捜査や政界への波紋はさらに広がる可能性がある。 (c)news1

父の遺品整理で見つけた金庫に金がぎっしり…韓国・兄が「独占」主張で兄弟“全面戦争”

父親の遺品から見つかった「金」を巡る兄弟の深刻な対立について、韓国の男性が12月17日に放送された韓国YTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」でアドバイスを求めた。 それによると、父の葬儀を終えて遺品整理をしていたところ、金製品が詰まった金庫が見つかった。長兄は「これは生前、自分にくれると言っていたものだ」と主張。一部を貴金属店で売却した。 男性は「確かに父が生前、冗談まじりに『金は長男のものだ』と言ったことはあるが、だからといって遺品を独り占めするのはおかしい」と憤る。 そして「売られた金も含めれば相当な金額になる。兄の行為は遺産隠しにあたるのでは。弟とともに遺留分の請求をすれば取り戻せるか」と相談した。 パク・ギョンネ弁護士は「たとえ生前に『金は長男に譲る』という話があったとしても、具体的な贈与契約や証拠がなければ、法的には相続財産として扱われる可能性が高い」と説明した。 売却については「相続分配時にその分を差し引くことで調整が可能だ」とし、「たとえ贈与が認められても、他の兄弟は遺留分返還請求訴訟で法定相続分の半分までは回収可能だ」と述べた。 (c)NEWSIS

交差点の真ん中に「横一列」違法駐車3台…韓国・地方都市で常態化する「けしからん」行為

韓国大邱市(テグシ)で週末の夜、交差点中央に違法駐車された3台の車の写真が12月14日、オンライン掲示板「ボベドリーム」に投稿された。ネット上で強い批判が巻き起こっている。 投稿したのは路線バスの運転手。「運転中に常識では考えられない光景を目撃した」として、横一列に止まった車両を写したものだ。 現場はホテルが隣接する三差路で、結婚式やイベントが多い週末には違法駐車が頻発。ただし、運転手は「ここまでひどい状況は初めて」と憤っている。 写真によると、左折レーンの入り口が完全に塞がれ、車止めも無視されていた。 運転手は警察に通報。警察官も常習化した違法駐車にあきれた様子だったといい、ホテル側に改善を求めたところ「検討中」との回答があったという。 ネット上では「即レッカー移動すべきだ」「周辺住民が迷惑を被っている」など非難の声が相次いでいる。 (c)MONEYTODAY

「カビ3000匹が“居住”中」…韓国・当局も注目、300万円「激安ヴィラ」が話題に

韓国の中古品取引プラットフォーム「タングンマーケット」に掲載された「2800万ウォン(約297万円)の駅近3LDKヴィラ」が、個性的すぎる物件情報として話題だ。 問題の物件は「2800万ウォンで売却、駅近3部屋、カビ3000匹が居住中」と記載され、複数の室内写真も添付されていた。 写真を見ると、壁の至る所にカビが広範囲に繁殖して黒く変色。床の剥がれや劣化も深刻な様子だ。 この物件は仁川市富平区(インチョンシ・プピョング)の駅近エリアにあり、利便性と3部屋の広さがセールスポイント。投稿者は「リフォームの得意な方におすすめ」とし、状態の悪さをあえて強調している。 ネット上では「フルリノベーション前提なら掘り出し物かもしれない」「価格が安いのだからある程度の状態の悪さは織り込み済み」と購入に前向きな意見がある。 一方で「実際はもっとひどそう」「修繕費が新築購入より高くつきそう」といった声も少なくない。 この物件情報はSNSなどで拡散され、投稿の閲覧数は1日で200万回を超えた。 (c)MONEYTODAY

新入社員の母親、会社に抗議電話「うちの子に難しい仕事を与えないで」…韓国・入社3週目でクレーム

韓国のオンラインコミュニティに12月16日、「新入社員の母親から電話が来た」という投稿が掲載された。ある会社員が、入社3週間の社員の代わりに電話してきた母親から抗議されたというエピソードだ。 投稿によると、会社員は突然母親からの電話を受け「うちの子が仕事が大変だと言っている。難しい仕事は与えないでほしい」と言われた。 母親は「文書作成をせかしたそうですね? 人間ならば遅いこともあるでしょう? あなたは最初から完璧だったんですか?」と問い詰めてきた。 これに対し会社員は「会社は遊び場でも慈善事業でもない。そんな調子ではやっていけない」と諭し、「親が甘やかすのではなく、子が社会に適応できるよう見守るべきだ」と反論した。 最後に「この件は上司に報告する。どうやら彼がうちの会社で続けていくのは難しそうですね」と伝えると、母親は罵声を浴びせて電話を切ったという。 この投稿を見たネットユーザーは「私も親からの電話で、子どもがしかられて落ち込んだので謝ってほしいと言われた」「新入社員の歓迎会で息子が飲みすぎたといって翌日会社に怒鳴り込んできた親もいた」といった体験談が相次いだ。 (c)news1

「軽自動車が一般区画に停車すると腹が立つ」…韓国「これは非常識?」ネット上で激論

軽自動車が一般車両用の広い駐車スペースに停車することの是非を巡り、韓国のネットユーザー間で激しい議論が巻き起こっている。 発端は16日のオンライン掲示板「ボベドリーム」への投稿。投稿者は、赤い軽自動車を一般車区画に駐車した写真とともに「広い場所に止めたことが“非常識”なのか?」と問いかけた。 投稿者は「うちのマンションは駐車スペースにも余裕がある。その区画しか空いていなかったし、大きな荷物を降ろす事情もあった」と説明。「配慮は大切だが、頭ごなしに“非常識”と決めつけるのはどうか」と訴えた。 一方、マンションの住民掲示板には「軽がなんで一般スペースに止めるんだ。非常識すぎる」といった投稿もあった。 ネット上では、肯定派から「法律で軽が軽専用に止めなきゃいけないとは定められてない」と擁護する声が多く上がった。 一方、否定派は「できるだけ軽は軽スペースを利用してほしい」「お互いのための思いやりが必要」と主張している。 (c)NEWSIS

2026年の北朝鮮カレンダーにも「金正恩総書記の誕生日」は記載なし

北朝鮮が発行する2026年のカレンダーにも、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記の誕生日である1月8日が「名節(国家的記念日)」や祝日として記載されていないことが分かった。キム総書記の誕生日は、今なお北朝鮮において公式な国家行事には含まれていない。 対北朝鮮消息筋によると、対外広報機関「外国文出版社」が発行した2026年のカレンダーにおいて、1月8日は平日として表示され、赤字や特別な表記は一切なかった。 カレンダーの表紙には「偉大なるキム・イルソン同志とキム・ジョンイル同志は永遠に我々と共におられる。敬愛するキム・ジョンウン同志のご安寧を謹んでお祈り申し上げます」との標語が掲げられている。2025年版では平壌市内や白頭山の四季をテーマに2種類が制作されたが、2026年版では、観光開発が進む江原道の元山葛麻海岸観光地区や白頭山を背景としたデザインが採用されたとみられる。 キム総書記の誕生日は、2014年に元NBAスターのデニス・ロッドマンが訪朝した際に初めて明確化された。朝鮮中央通信は2014年1月8日の報道で、ロッドマンが北朝鮮バスケットボールチームとの親善試合に参加し、「元帥様の誕生日に合わせて朝鮮に来た」と語ったと紹介。実際にロッドマンはキム総書記夫妻の前で誕生日祝いの歌を披露した。 韓国当局も複数の情報をもとに、キム総書記の誕生日を1月8日と推定しているが、北朝鮮がこれを公式に公表した例は未だに存在しない。 北朝鮮がキム総書記の誕生日を国家的名節に指定していないのは、歴代指導者と比べて相対的に若いという点が背景にあるとみられる。 祖父・キム・イルソン(金日成)主席の誕生日である4月15日は、1962年に50歳を迎えた時に公休日として指定され、死後3年経った1997年に「太陽節」と命名された。また、父キム・ジョンイル(金正日)総書記の誕生日である2月16日は、1995年に54歳となった際に「民族最大の名節」となり、死後には「光明星節」として定着している。 外国文出版社が制作する中国語版カレンダーは、中国・北京の北朝鮮大使館が注文を出し、中国現地で印刷される仕組みで流通している。北朝鮮では2010年以降、カレンダー制作に平壌総合出版社だけでなく、軍の講演資料などを作成する軍系出版社も参加しているが、海外向けに最も多く利用されているのが外国文出版社だとされる。 (c)news1

結婚5年の韓国男性「出産後に魅力を感じない」発言で波紋…「それは真の愛ではない」

結婚5年目で2歳の娘を持つ韓国の男性が、出産後の妻に「女性としての魅力を感じなくなった」という話題が、ヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルで紹介された。 男性は、妻の外見と自己管理に引かれて結婚した。ところが、出産前まで肌や体形を保ち続けていた妻が、育児に専念するうちに変わった。 「髪が乱れ、体臭がし、同じパジャマを着ている」。男性はその様子に違和感を抱き、何度も「以前のように戻ってほしい」と求めた。 しかし妻は「あなたが好きだったのは“飾った私”だけ」と怒り、子どもを残して実家に帰ってしまった。 男性は「後悔している」と言いながら「他の女性に引かれそうで怖い」と発言した。 ヤン弁護士は「出産は命がけ。そんな中で夫から“魅力がなくなった”と言われれば、妻は深く傷つく」と非難し、「外見が戻れば愛も戻るのか。それは真の愛ではない」と断じた。 さらに「こうした言動は離婚訴訟の原因になり得る」と警告。「妻に謝るべきだ。子育ての覚悟も問われる」と語った。 (c)news1

韓国・無人ランドリー“常習”窃盗の中学生、防犯カメラにVサイン…「14歳未満の触法少年」

韓国で男子中学生が無人のコインランドリーに侵入し、約12日間に7回の窃盗を繰り返す事件が起きた。防犯カメラに向かってVサインをするなど挑発的な姿が記録され、触法少年制度の在り方を巡る議論に発展している。 15日にJTBCの番組「事件班長」が報じた。それによると、被害に遭ったコインランドリー経営者が防犯カメラを確認すると、中学生が繰り返し侵入し、計約40万ウォン(約4万2400円)を盗む姿が映っていた。 警察は容疑者を特定したが、14歳未満の触法少年だった。父親が示談を申し出たため、経営者が応じて一度は事態が収束した。 しかし、その後も同じ生徒が店にやって来て、窃盗を重ねていたことが判明。カメラを意識した挑発行為や店内設備の破損も確認された。また、周辺の無人店舗約10カ所でも同様の被害があったという。 報道後、ネット上では「触法少年でも責任を問うべきだ」「制度の見直しが必要だ」といった声が相次いだ。 (c)NEWSIS

韓国YouTuber、かの「注射おばさん」からダイエット薬か…人気お笑い芸人に違法な医療行為

韓国で登録者数175万人を誇るモッパン(大食い)系ユーチューバー「イプチャルンヘッニム」が、いわゆる「注射おばさん」からダイエット薬を受け取っていたとの疑惑が浮上し、波紋を広げている。さらに、その薬が麻薬類管理対象の食欲抑制剤「フェンテルミン」である可能性が指摘され、事態は深刻化している。 「注射おばさん」は韓国のタレント、パク・ナレに違法な医療行為を手掛けたとされる人物。 12月18日に公開された、パク・ナレの元マネジャーと「注射おばさん」とのカカオトークのやり取りには、イプチャルンヘッニムの服用状況が言及されており、「1日3回、ひどい日は4回も服用する」との内容が含まれていた。 芸能メディア「ディスパッチ」が同日公開した薬の写真および医薬品情報によると、「注射おばさん」がパク・ナレとイプチャルンヘッニムに提供したとされる薬はフェンテルミン成分の食欲抑制剤と推定されている。 フェンテルミンは医師の処方なしでは流通・服用が認められない向精神性医薬品で、「麻薬類管理に関する法律」に基づく管理対象薬物に分類される。適法な処方なしに売買・所持・投薬した場合、5年以下の懲役または5000万ウォン以下の罰金が科される可能性があり、未遂も処罰対象となる。 「注射おばさん」は医師免許を持たない人物とされ、仮に当該薬がフェンテルミンであった場合、医療法および麻薬類管理法違反に該当する可能性が高い。 また、イプチャルンヘッニムが薬の「受け渡し役」を担っていたとの疑惑も浮上しており、処罰対象となる可能性が指摘されている。「注射おばさん」がイプチャルンヘッニムに薬を預け、その後マネジャーを通じてパク・ナレ側に渡された、という構図だ。「注射おばさん」は「ヘッニムは私の薬で30キロ痩せた」とも語っていた。 (c)MONEYTODAY
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