2026 年 4月 4日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国・海外通販の化粧品、安全性に懸念…鉛・ニッケルなどの重金属も検出

韓国国内で2025年に検査を受けた海外直輸入の化粧品1080点のうち、21.3%にあたる230点が安全基準を超えて不適合と判定されたことが明らかになった。 韓国食品医薬品安全処によると、不適合製品ではメタノールやMIT(メチルイソチアゾリノン)などの有害物質、さらには鉛・ニッケル・アンチモンといった重金属が基準値を超えて検出された。 特に頭髪用製品やネイルリムーバーで不適合率が高かった。 また、一部製品からは皮膚刺激やアレルギーを引き起こすホルムアルデヒドが韓国の基準の最大50倍、鉛は最大22倍も検出された。 製造国の97%は中国で、販売サイトでは「アリエクスプレス」が最多だった。 食品医薬品安全処と関税庁、韓国消費者院は違反製品の通関保留・サイト遮断を進めるとともに、韓国の公式ウェブサイトで製品名や写真、不適合内容を公開している。 (c)news1

韓国・携帯電話契約時に「顔認証」導入へ…名義盗用対策で年内開始か

韓国政府は、携帯電話を新たに契約する際に本人確認手続きとして顔認証システムを導入する方針を固めた。急増する身分証の偽造や名義盗用による不正契約(携帯電話のなりすまし)を防ぐのが狙いで、年内にも一部店舗で運用が始まる。 通信業界によると、対象となるのは新規加入、番号ポータビリティ(MNP)、名義変更などの全ての契約手続き。これまでは身分証の提示とスキャンによる本人確認だけで済んでいたが、今後は本人の顔と身分証の照合が義務化される方向だ。 具体的には、まず一部の対面契約窓口や、格安スマホ(MVNO)事業者の非対面契約チャネル(オンライン・アプリでの自己開通)に優先導入される。これは、不正開通された「使い捨て携帯」の大半が、本人確認が甘い非対面で契約されていたことを踏まえた措置だ。 認証手段には、韓国通信3社(SKテレコム、KT、LG U+)が共同運営する本人確認アプリ「PASS」の顔認証機能が活用される。 この機能により、提出された身分証の真贋判定に加え、実際に端末を契約する人物が身分証の人物と一致するかをAIが照合する。これにより「なりすまし開通」を根本から防ぐ構えだ。 この制度は、2025年12月23日から導入され、2026年3月までの安定化期間を経て、すべての携帯契約チャネルに拡大される見込み。 政府は今年3月、不正契約携帯対策の一環として、携帯電話契約時の顔認証導入を含む“民生犯罪対応強化案”を発表。その後、科学技術情報通信省は、通信3社とMVNO各社に対し協力を要請する公文書を送付していた。 (c)news1

韓国、出生率は世界最低でも双子は増加中…多胎児出生率、世界2位に

韓国の合計出生率は2024年に0.75人と世界最低を記録する一方、双子など多胎児の割合は増加し続けている。 韓国保健社会研究院の報告によると、2023年の多胎児出生割合は5.7%で、2015年の3.7%から上昇。出生1000件あたり28.8件が多胎児出産だった。 これはギリシャ(29.5件)に次ぐ世界2位の数字で、国際平均(15.5件)のおよそ2倍に相当する。 多胎妊娠の増加要因には、高齢出産の増加と、体外受精など補助生殖技術の普及がある。特に高齢の妊婦は、1回の治療で妊娠確率を高めるために複数の胚(はい)を子宮に移植する傾向が強い。 しかし、多胎妊娠は早産、低出生体重児、妊娠合併症など母子への健康リスクが高く、出産後も身体的・精神的・経済的な負担が大きいと指摘されている。 報告書の執筆者は、単一胚移植を推奨する海外の例を挙げ、「多胎妊娠を減らすための政策強化が必要」と主張している。 (c)NEWSIS

韓国がん死亡率、22年で40%減少、ただ依然として死因1位…早期診断と治療技術の進展が貢献

韓国におけるがんによる死亡率が、過去22年間で40%近く減少したことが分かった。一方で、依然としてがんは韓国人の死因第1位であり、超高齢化に伴い死亡者数そのものは増加傾向にある。 韓国がん学会は12月18日、ソウル市内で「がん研究動向報告書2025」の発刊を記念する記者会見を開き、こうした最新の統計を公表した。 報告書によると、2001年に人口10万人当たり246.2人だったがん死亡率は、2023年には147.6人まで下がった。死亡者数そのものは2001年の5万9288人から2023年には8万5271人へと増えたが、相対的な死亡率は大きく低下している。これは、早期診断の普及と医療技術の発展によるものと分析されている。 特に、韓国におけるがん患者の5年相対生存率は2000年の46.5%から2018年には71.7%にまで上昇した。「胃がん」「大腸がん」「乳がん」については、世界で最も死亡率が低い水準にあるとされる。 報告書を取りまとめたパク・ドジュン発刊委員長(ソウル大学病院教授)は、「国家がん検診による早期発見と、医療現場の高い治療実績が成果につながった」と述べた。 さらに報告書では、がん治療の継続的な成果のためには研究者主導の臨床試験強化が不可欠だと指摘。2024年時点で韓国は「臨床試験実施国ランキング」で世界6位に位置するが、全体の約70%は製薬会社など依頼者主導であり、研究者主導型は29.3%にとどまる。 一方、中国は国家主導で研究支援を強化しており、がん臨床試験の件数は2020年の1394件から2024年には2201件に急増。韓国の323件から215件、米国の2651件から2030件への減少とは対照的だ。 中国政府は2022年、国家重点研究開発プロジェクトの一環として、生物・生命科学分野に約53億元を投じ、そのうち47%をがん研究に集中させている。 (c)MONEYTODAY

韓国国防省、20年ぶりに次官補を復活…AI・情報化担当で民主的統制も強化へ

韓国国防省が20年ぶりに「次官補」職を復活させる。人工知能(AI)や情報化といった先端技術関連の政策機能を強化するとともに、従来は現役将官が担っていた「軍事補佐官」職を一般職の高位公務員に改編し、「民主的統制」の観点から組織体制を見直す。 政府が12月21日に明らかにしたところによれば、国防省は「国防省および所属機関職制施行規則の一部改正案」を立法予告した。改正案は2026年初頭に施行される見通しだ。 改正案では、AIや戦力政策、情報化、軍需管理業務などを支援するため、次官補1人を新設し、国防相と次官を補佐させる。次官補は高位公務員団・甲級が務める。 次官補の指揮下には、国防人工知能企画局、国防情報化局、軍需管理局などが設置され、AIを含む国防技術分野の政策立案・執行機能を一元的に担うことになる。 国防省の次官補職は2006年に廃止されて以来空白が続いていたが、今回の改正で約20年ぶりに復活する。イ・ジェミョン(李在明)政権発足以降、政府内では次官補復活の可能性が取り沙汰されており、今回の立法予告で正式に方針が打ち出された形だ。 新設される「国防人工知能政策課」は約7人規模の組織で、国防AIに関する戦略・政策立案、関連法規の研究、人材育成、協議体運営、生成AIの活用などを担当する。 また、これまで暫定的に設置されていた「先端戦力企画課」は「国防人工知能企画局」として常設組織へと格上げされ、無人・有人複合体制課も常設化されるなど、先端兵器体系に関する体制整備も進む。 国防相の補佐体制も大きく見直される。従来、将官級の現役軍人が務めていた「軍事補佐官」は、今後、一般職の高位公務員が担当する「国防補佐官」として再編される。これにより、軍に対する文民による制度的・民主的統制を強化する狙いがある。 国防補佐官室の下に置かれる課長級の職位にも変更が加えられ、政策管理担当官は将校から公務員に、儀典担当官は特別職から将校に再編される。 (c)news1

LE SSERAFIM、Spotifyで新記録 「CRAZY」4億回、「UNFORGIVEN」3億回ストリーミング突破

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)の「CRAZY」と「UNFORGIVEN (feat.Nile Rodgers)」が、音楽配信サービスSpotifyでそれぞれ4億回、3億回再生を突破した。 「CRAZY」は4作目のミニアルバムのタイトル曲。今年の初めてのワールドツアーでも定番曲として注目され、19日時点で4億252万1833回再生を記録している。 また、ファーストフルアルバムのタイトル曲「UNFORGIVEN」は、映画「続・夕陽のガンマン」のテーマをサンプリングした曲。グループとして6曲目の3億ストリーミング突破曲となった。 ル・セラフィムは韓国の地上波3局全ての年末音楽番組に出演中。今後は25日にSBS「2025歌謡大典」、31日にはMBC「2025歌謡大祭典」に出演する。 (c)STARNEWS

福岡-済州直行便、6年ぶり運航再開…ティーウェイ航空初便に日本人観光客98人

6年ぶりに福岡と韓国・済州島を結ぶ直行便が運航を再開し、済州の観光業界に活気が戻り始めている。 20日午後1時20分ごろ、済州国際空港の国際線到着ロビーでは、福岡から到着したティーウェイ航空TW228便の乗客を迎える歓迎行事が開かれた。 この便には約98人の日本人を含む計178人が搭乗。約1時間10分のフライトを経て済州に到着した。 済州道、済州観光公社、観光協会、ティーウェイ航空などが共催した歓迎セレモニーでは、韓服を着たスタッフが登場。日本からの観光客に済州特産のミカンをプレゼントし、笑顔で「ようこそ済州へ」と迎えた。 済州―福岡路線は、ティーウェイ航空が来年3月28日まで週4便(火・木・土・日)を運航予定。使用機材はボーイング737-800と737 MAX(B38M)で、184席を提供する。 済州と日本を結ぶ直行便は、2022年に大阪便、2023年に成田便が再開されており、福岡便の再開はこれに続く3例目となる。 済州観光業界は「九州地方からの新たな観光需要に期待している」とし、今回の再開を契機に日本との観光交流が再び活発化することを望んでいる。 福岡線はこれまでたびたび中断と再開を繰り返してきた。アシアナ航空が2014年10月に運航を停止し、2019年7月には済州航空が新規就航したものの、搭乗率の低迷と新型コロナウイルスの拡大により再び運航中止となった。 今回運航を開始したティーウェイ航空は、将来的には「毎日運航(デイリー便)」の実現を目指しているとされ、注目を集めている。 (c)news1

Stray Kids、『SBS 8ニュース』に初出演

韓国の男性グループStray Kids(ストレイキッズ)が21日に放送された地上波「SBS 8ニュース」にグループ全員で出演し、キャスターのイ・ヒョンヨンのインタビューに応じた。 彼らは今年、フルアルバム「KARMA」と「SKZ IT TAPE『DO IT』」で、米ビルボードのアルバムチャート「ビルボード200」で1位となり、通算8作連続トップの快挙を達成した。 バンチャンは「まだ夢のよう。ファン(STAY)からの贈り物だと感じ、責任感を持って活動を続けたい」とコメント。ツアーの合間にアルバムを準備していたことも明かした。 所属するJYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンはお祝いとしてメンバーに純金製の表彰盾を贈呈。リノは「お祝いの言葉と一緒に、おいしいものと賞をいただいた」と明かし、盾をカメラに見せた。 (c)STARNEWS

ソ・イニョン、タイトな全身タイツでスタイル披露…「42kg→10kg増」から再びダイエット中

韓国の女性グループJewelry(ジュエリー)出身の歌手ソ・イニョンが、自身のSNSで抜群のスタイルを披露した。 ソ・イニョンは20日、自撮りを複数枚投稿。写真には、全身タイツ姿で鏡越しにセルフィーを撮る姿が写っており、すらりとしたスタイルが際立っている。 ヒールを履いて腰のラインを強調するポーズも。最近ソ・イニョンは「以前は42kgだったが、10kgほど体重が増えた」と明かしていたが、今回の投稿では再び体を絞った様子がうかがえる。 これを見たJewelry出身のイ・ジヒョンが「完全なSライン!」と称賛のコメントを寄せると、ソ・イニョンは「まだ途中よ、オンニ」と返していた。 (c)STARNEWS

MONSTA XのJOOHONEY、新曲「Push」でソロカムバック始動

韓国の男性グループMONSTA X(モンスタエックス)のジュホンが22日午後6時、ソロでリリースする2作目のミニアルバムから「Push」を先行公開する。 MONSTA Xのメインラッパーであり、プロデューサーとしても活躍してきたジュホンは「GAMBLER」「Rush Hour」「LOVE」など数々のヒット曲を手がけてきた実力派だ。 2023年の「LIGHTS」以来2年8カ月ぶりの新作である新アルバム「光(INSANITY)」では、音楽と向き合う若きアーティストの衝動や情熱、ステージに立つ重みが一つの光に融合するストーリーを描く。 「Push」はその物語の始まりを告げる楽曲で、ジュホンがラップ、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースが一体となった独自の音楽世界を打ち出す。 (c)STARNEWS
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