2026 年 4月 7日 (火)

年間アーカイブ 2025

韓国・カフェで「カップ別料金制」導入に懸念広がる…「苦情は店主の負担」「価格上昇に感じる消費者の反発も」

韓国政府がテイクアウト時に飲み物とカップ代を分けて請求する「カップ別料金制」を導入する方針を示したことを受け、カフェ業界では懸念の声が広がっている。環境保護の目的には共感するものの、現場での負担や価格への敏感な反応が特に中小の事業者に重くのしかかると指摘されている。 気候エネルギー環境省が12月17日、大統領への業務報告で提示した脱プラスチック政策の一環として、「店内では再利用可能なカップを使用し、持ち帰り時には使い捨てカップを有料で提供する」という制度の導入が検討されている。 制度の骨子は、カップ使用の有無を消費者が選び、その価格は店舗ごとに自由に設定可能とするもので、政府は目安として100~200ウォン(約10~20円)程度の追加料金を想定している。カップ原価は紙・プラスチックともに50~100ウォン、フランチャイズ本部が加盟店に供給する価格は100~200ウォン程度だとされる。 さらに、ストローについても今後は、紙製・プラスチック製にかかわらず、客が希望した場合にのみ提供する方式が検討されている。 これに対しカフェ業界では「価格が飲み物とカップに分かれることで、消費者は心理的に負担を感じやすくなる」として、「現場では価格の説明や苦情への対応がすべて店主に集中する恐れがある」と懸念を示している。 また別の業界関係者は「コーヒーの価格を100~200ウォン上げるだけでも、消費者の反発は大きい。消費が冷え込まないか心配だ」と語った。加えて「マイタンブラーを持参する客から“洗ってくれ”と頼まれるケースも多く、意外と手間がかかる。小規模な店舗にとってはさらなる負担になりかねない」と実務面の課題も指摘した。 制度導入は2027年ごろが見込まれており、現行法の改正と業界の準備が必要になる。同省は今後、全国小商工人連合会や韓国フランチャイズ産業協会など関係団体と協議を進め、制度の具体化を図る。脱プラスチック対策の全体的な枠組みは、2026年初めに最終確定される見通しだ。 (c)news1

韓国食品大手が「脱・食中心へ舵…次なる成長戦略は「バイオ」

韓国の食品業界が「食」中心の体質から脱却し、医薬・ヘルスケア分野などバイオ産業へと事業の幅を広げている。内需停滞や原材料費の上昇で収益性の改善が難しくなる中、企業各社は中長期的な成長エンジンとして「バイオ」に注目し、次々と関連事業に乗り出している。 食品大手のデサン(大象)は、ドイツの医薬用アミノ酸専門企業「アミノ有限会社(AMINO GmbH)」の株式100%を約502億ウォンで買収し、来年3月までに手続きを完了させる計画だ。アミノ社は医療用輸液(点滴)や患者用食品、バイオ医薬品の製造に必要なアミノ酸を製造しており、すでにグローバル製薬会社や患者用食品メーカーと安定した取引関係を構築している。 デサンは今回の買収を通じて医薬用アミノ酸市場へ本格参入し、同社の精製技術や欧州での承認ノウハウ、グローバルネットワークを活用して、北米やアジア市場への事業拡大を図る方針だ。既存の飼料用アミノ酸(リジン)事業との相乗効果も期待されている。 一方、CJグループは今年初め、バイオ事業の売却説が浮上したものの、4月には売却を撤回。短期的な収益性ではなく、中長期的な成長軸として維持する方針を固めた。この戦略は最近の人事にも表れており、CJは経営リーダー(常務級)のイ・ソンホ氏を未来企画グループ長に任命。新規事業や成長戦略全般を統括させた。イ・ソンホ氏はかつてCJ第一製糖のバイオ事業部で管理業務に携わっており、バイオ分野での実務経験もある。 CJは今後、バイオと素材を融合させた新事業を未来企画グループを軸に推進していくと見られる。 製菓大手のオリオンもバイオ領域に本格進出しており、昨年、次世代抗体薬物複合体(ADC)技術を持つ「レゴケムバイオサイエンス」の株式25.73%を取得。オーナー一族のダム・ソウォン専務がレゴケムの取締役に就任しており、組織的な連携も強まっている。 レゴケムは現在、ADCを軸に免疫抗がん剤や低分子治療薬の研究開発を進めており、企業としてのバイオ事業の規模も拡大している。 (c)news1

IVE、ビルボード「イマージング・アーティスト」1位に 2025年の「最高のK-POP曲」にも選出

米ビルボードが18日(現地時間)に発表した「2025年最高のK-POPソング25選」で、IVE(アイブ)の「XOXZ」が1位に選ばれた。 「XOXZ」は4作目のミニアルバム「IVE SECRET」のタイトル曲。愛や夢、複雑な感情を暗号のような表現で描いている。 ビルボードはこの曲について「説明が不要なほど深い感情を伝える」と高く評価した。 また、音の緊張感や感情の変化を繊細に表現した点に注目し、「グループの音楽性が一層魅力を増した」と分析している。 (c)STARNEWS

韓国南東部の新空港、民間部分が現行空港の7倍規模に…滑走路3.5km、国際中・長距離便対応へ

韓国南東部に建設が進む大邱・慶北(TK)民軍統合新空港について、民間空港部分の基本計画が12月19日に発表され、その規模が現在の大邱国際空港の約7倍に達することが明らかになった。国土交通省が同日告示した計画によると、この新空港の建設には総事業費約2兆7000億ウォン(約3000億円)が投じられ、将来的には年間旅客1265万人、貨物23万トンの処理能力を持つ空港となる見込みだ。 新空港は大邱市と慶尚北道にまたがる位置に建設され、面積は約1.3平方キロメートルと現大邱空港の7倍。滑走路は長さ3.5キロ、幅45メートルの1本が整備され、国際線の中長距離便にも対応できる設計となっている。 空港には延べ面積12万4000平方メートルの旅客ターミナル1棟、貨物ターミナル2棟が設けられる。旅客ターミナルとベルリーカーゴ(旅客機貨物)専用の貨物ターミナルは軍威に、貨物機専用の貨物ターミナルは義城にそれぞれ配置される予定だ。航空機20機分の駐機スポット(エプロン)と、計7本の誘導路(タクシーウェイ)も整備される。 アクセス強化のため、中央高速道路には新空港インターチェンジ(IC)が新設され、空港と連結する東側道路6.3キロと、義城方面の国道28号線と接続する北側道路5.2キロの建設も含まれている。 今回の基本計画の告示により、大邱市は国土交通省と民間空港の建設について委託契約を締結する予定。民軍統合型での空港整備によって、設計・施工の効率化や事業費の削減、工期の短縮といった効果が期待されている。 (c)news1

イム・ヨンウン、2025年メロンミュージックアワードで2冠達成

韓国のトロット歌手イム・ヨンウンが20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催された「2025年メロンミュージックアワード」で2冠に輝いた。 受賞したのは、年間を代表する10組に贈られる「TOP10」と、音源公開後24時間以内に100万ストリーミングを達成したアルバムから選出される「ミリオンズTOP10」の両部門。 ミリオンズTOP100では、2作目のフルアルバム「IM HERO 2」でトロフィーを手にした。 メロンで累計ストリーミング130億回を突破し、100億回超の「ダイヤモンドクラブ」に名を連ねているイム・ヨンウンは、今回の受賞で再び圧倒的な人気を証明した。 (c)STARNEWS

宇宙少女ダヨン、MMA 2025でパク・ジェボムと共演

韓国の女性グループWJSN(宇宙少女)のダヨンが「2025年メロンミュージックアワード(MMA 2025)」にサプライズ出演した。 20日にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開かれた授賞式で、ヒップホップアーティストのパク・ジェボムのステージに登場したもの。 ダヨンは黒を基調としたスタイリングでキレのある洗練されたパフォーマンスを見せ、ファンの喝采を浴びた。 ダヨンは今年9月にデジタルシングル「gonna love me, right?」でソロ活動を開始。タイトル曲「body」は韓国の音源チャート「TOP100」で9位を記録している。 (c)STARNEWS

LNGSHOT、プレリリース曲「Saucin」でデビュー前に存在感アピール

韓国のヒップホップアーティスト、パク・ジェボムのレーベルMORE VISIONが初めて手がける男性グループLNGSHOT(ロングショット)がプレリリース曲を発表した。 LNGSHOTは22日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じてデジタルシングル「Saucin」を公開。デビューを知らせた。 「Saucin」はエネルギッシュなサウンドを基盤にした楽曲。メンバーが作詞・作曲に関わっており、グループの音楽的色彩が反映されている。 LNGSHOTは20日に開催された「2025メロンミュージックアワード」で「Saucin」のステージを披露し、注目を集めていた。 (c)STARNEWS

EX:IN、バーチャルアーティストと「ヒットビートチャレンジ」で新しいK-POPコンテンツ

韓国の女性グループX:IN(エクシン)が、バーチャルアーティストとともにパフォーマンスコンテンツ「ヒットビートチャレンジ」に挑んだ。 「ヒットビートチャレンジ」は、バーチャルコンテンツプラットフォーム「ロイヤルユニバース」の公式YouTubeチャンネルの映像企画だ。 X:INはバーチャルアーティストと同じステージに上がり、リズムビートパフォーマンスを展開。リアルとバーチャルが調和し「新鮮な試み」として注目されている。 映像では、X:INとバーチャルアーティストのスムーズな動線と振り付けが魅力を放ち、SNSやオンラインコミュニティを中心に話題が広がっている。 (c)STARNEWS

MONSTA Xのジュホン、ソロ曲「Push」にシン・ウンスとIVEのレイが参加

韓国のグループMONSTA X(モンスタエックス)のジュホンが、女優シン・ウンスと女性グループIVE(アイブ)のレイとの相乗効果でソロカムバックへの期待を高めている。 ジュホンは22日午後6時、2作目のミニアルバム「光(INSANITY)」に収録されている「Push」を先行公開した。 この曲はレイがフィーチャリングし、シン・ウンスがミュージックビデオに出演している。 ティーザー映像では、シン・ウンスの没入感ある演技が注目を集め、ジュホンとレイのボーカルがどのように融合するかにも関心が高まっている。 (c)STARNEWS

Hearts2Hearts、初ファンミーティングが全席完売

韓国の女性グループHearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)が開催する初の単独ファンミーティングが、全席完売した。 ファンミーティングは来年2月21、22の両日にソウル・オリンピック公園内オリンピックホールで開かれる。 17日にファンクラブ先行予約が始まり、19日には一般販売がスタート。全ての座席が即完売し、デビュー1周年を迎えたグループの急成長ぶりを実感させた。 この公演は、公式ファンクラブ「S2U(ハチュ)」を“クラブに招待する”というコンセプトで開かれ、メンバーたちが多彩なステージやコーナー、ゲームでファンと交流する。 (c)STARNEWS
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