2026 年 4月 6日 (月)

年間アーカイブ 2025

ソウル大学でオンライン試験に不正疑惑…全員の成績を無効に

ソウル大学でこのほど実施された教養科目の期末試験で、受講生の半数近くに不正行為の疑いが浮上した。大学側は試験結果を全員無効とし、代替の課題を出す対応を取った。 問題となったのは、ソウル大学自然科学大学が兵役中の休学生を対象に開いたオンライン講座。試験もオンラインで実施され、不正防止のため試験中に別のウィンドウを見るとログが記録される仕組みだった。 試験後、助教がログを確認したところ、36人中約半数に異常な記録が見つかり、不正行為の可能性があると判断された。 ただし、ログには開いた画面の内容までは記録されていないため不正の明確な証拠にはならない。このため大学は個別の処分を避け、試験全体を無効化にする措置を取った。 学生の間では「ついに起きるべきことが起きた」との声が出ており、大学の内部コミュニティでは「自分も過去に不正をした」との匿名投稿も見られた。 この投稿者は「試験中に偶然戻るボタンを押したら他の学生の回答が表示されたので、それを参考にした」と明かしている。 (c)NEWSIS

中国本土では視聴できない韓国ドラマなのに、中国で視聴レビューが多数投稿…「違法視聴」の可能性

韓国の人気Netflixシリーズ『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』シーズン2が、Netflixのサービスが提供されていない中国で不正に視聴され、レビューが投稿されている実態が再び明らかとなった。 中国最大のレビューサイト「豆瓣」には、すでにシーズン2専用ページが作成されており、12月23日午前時点で70件を超えるレビューと370件以上の星評価が記録されている。 Netflixは現在、中国本土ではサービスを提供しておらず、これらのレビューは違法視聴の結果である可能性が極めて高いとみられている。 同様の現象は、2024年に公開されたシーズン1の時点でも起きていた。その際には、豆瓣に約9500件のレビュー、2万3000件超の星評価が投稿され、大規模な違法視聴が強く疑われていた。 加えて、中国動画配信大手「テンセントビデオ」が2025年7月に公開した料理バトル番組『一飯封神』は、『白と黒のスプーン』に酷似しているとして韓国国内でも波紋を呼んだ。 『一飯封神』では、100人の料理人が黒と白に分かれて対戦し、無名料理人がニックネームを使用するなど、構成・演出・美術・カメラアングルに至るまで著しく類似点が多いと指摘されている。 これについて、韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は「Netflix側は、中国に対してこの番組の配信権を販売していないと明言している。これはコンテンツ模倣の深刻性を如実に示す事例だ。不正視聴はすでに日常化しており、恥の意識すら見られない。今からでも中国当局が積極的に乗り出し、自国民の違法行為に対して集中的に取り締まり、二度と同じことが繰り返されないよう措置を取るべきだ」と強く訴えた。 (c)NEWSIS

二重駐車で出勤遅れ、タクシー代請求したら「訴えるならどうぞ」…韓国・車の主に非難殺到

二重駐車のためマンションの駐車場から車を出せず、やむなくタクシーで出勤した韓国の女性が、妨害した車の所有者にタクシー代の負担を求めたところ「じゃあ訴えろ」と逆ギレされた。JTBCの情報番組「事件班長」で紹介された話題だ。 30代の女性は、車で40分の職場に通勤している。だがある日、二重駐車の車に塞がれていたため、やむなくタクシーで出勤。会社に遅刻した上、往復で6万ウォン(約6360円)の出費を強いられた。 所有者に何度も連絡したが、返信があったのは既に出勤後。所有者は「今やっとメッセージを見た。本当に申し訳ない」と謝罪した。 これに対し女性が「妊娠中なので、やむなくタクシーを利用しました。タクシー代をお願いできますか?」と連絡すると態度が一変。「タクシー代?あきれる。謝罪は取り消します」と返信があった。 女性は「あなたのせいで遅刻し、タクシーまで使った。その分は責任を持ってほしい」と主張したが、相手の反応は「文句があるなら訴えれば?」という素っ気ないものだった。 SNS上では「非常識すぎる」「妊婦に対して冷たすぎる」と相手への批判の声が相次いだ。 韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は番組内で「妊婦にこんな対応をするとは道徳心が欠けている。謝罪どころか開き直るとは卑劣だ」とコメントした。 (c)news1

「家賃払ったからいいでしょ?」…韓国・6年間住んだマンションを“ゴミ屋敷”にして去った賃借人

長年マンションを借りていた住人の女性が、部屋を「ゴミ屋敷」にして退去した。その上「家賃は払っていた」と開き直る始末だ。物件のオーナーが12月17日、韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」で被害を訴えた。 投稿のタイトルは「賃貸してくださる方いますか」。衝撃的な室内の写真も複数公開している。 写真では、寝室やリビング、キッチンなどが生活ゴミで埋まり、足の踏み場もない状態。長年人が住んでいたとは信じがたいほど室内は荒れ、バルコニーの窓はほこりと虫に覆われていた。 さらに女性は退去する際、室内にあった物品の一部を共用廊下にそのまま置いて去った。挙げ句の果てに、連絡すると「家賃を払っているのに何が問題なのか」と開き直った。 オーナーによると、部屋は壁紙に照明、インターホン、スイッチ、浴室まで全てリフォームしてから貸した。「気持ちよく暮らしてほしい」と思ったからだ。 片付けの費用が大きくなるため、オーナーは、壁紙、床材、消毒、清掃費用を保証金から差し引くと伝えたという。 これに対し、ネットユーザーたちは「これはもはや精神疾患のレベルだ」「こんな人間がいるから、最近では賃貸契約前に“面接”するという話も出てくる」などとコメントした。 (c)news1

運転中に「R指定暴力ドラマ」を視聴するタクシー運転手…韓国・乗客「恐ろしくて声も出せなかった」

韓国・京畿道水原市(キョンギド・スウォンシ)で、走行中のタクシー運転手がタブレットで暴力描写を含むR指定のドラマを視聴する問題が起きた。JTBCの情報番組「事件班長」が12月18日に報じた。 それによると、乗客が16日午後、タクシーに乗っていると、刃物のような音が聞こえた。 運転席のほうを見ると、運転手がタブレットで映像を視聴。画面には、暴力的な場面が多いR指定(19歳未満観覧不可)のドラマが流れていた。運転手は体を画面の方に傾け、肘をついて運転していた。 乗客は「音声も刺激的で、視線をそらしても音から逃れられなかった。もし注意して逆上されたらどうしようと思うと、怖くて“音を小さくして”とも言えなかった」と述べた。 乗車時間は約25分。乗客は到着するまで恐怖におびえていたという。 タクシー運転中の映像視聴は、道路交通法で禁じられており、ネット上では「プロ意識に欠ける行為」「乗客を人質にしているようなもの」といった批判の声が広がっている。 (c)NEWSIS

韓国、再使用型ロケットに本格着手…2032年に月面着陸ミッション

韓国政府が宇宙輸送コストの大幅削減に向け、再使用型ロケットの開発に本格的に着手することが明らかとなった。これにより、米スペースXに続く低コスト宇宙輸送の新たな道が韓国にも開かれそうだ。 韓国企画財政省は12月22日、次世代発射体(ロケット)の設計を再使用型に転換する案を承認した。事業予算は当初より2788億ウォン増額された2兆2921億ウォンとなり、2031年に初飛行、2032年には月面着陸ミッションに挑む。 次世代ロケットは、韓国初の純国産ロケット「ヌリ号」の後継機にあたる。従来案では使い捨て型ロケットとして開発されていたが、韓国宇宙航空庁は「使い捨てでは将来的な国際競争力が不足する」として、再使用型へ転換する方針を固めた。 代表例となる米スペースXの「ファルコン9」は、1段目を再使用することで打ち上げコストを従来比1/10にまで抑え、世界の商業打ち上げ市場をほぼ独占している。韓国も同様のモデルを導入することで、民間主導の宇宙開発(ニュー・スペース)の基盤を築く狙いだ。 新たに設計されるロケットは、2段式メタン燃料ロケットとして開発される。1段目には80トン級エンジンを9基、2段目には1基を搭載する。これは再使用に適したススが少ないクリーンな燃焼が特長のメタンを採用することで、整備性とコストパフォーマンスを両立する構想だ。 2032年に予定される月面着陸ミッションでは、初期段階では1回使い切りとして打ち上げる。推力を最大限に確保する必要があるため、再使用はしない。2033年以降に、本格的な1段目回収・再使用の実証試験が始まる。 (c)news1

トランプ大統領、米海軍新型艦建造で韓国ハンファと提携…「フィラデルフィア造船所に50億ドル投資」

トランプ米大統領は12月22日、フロリダ州パームビーチの私邸マール・ア・ラーゴで、海軍の新型「ゴールデン・フリート(黄金艦隊)」に関して発表し、韓国ハンファと協力して米海軍の新しい軍艦であるフリゲート艦を建造すると明らかにした。 トランプ氏はハンファについて「優れた企業」と評価し、「最近、フィラデルフィア造船所に50億ドルを投資することを決めた」と説明した。ハンファはペンシルベニア州フィラデルフィアのフィリー造船所(Philly Shipyard)を買収し、所有している。 これに先立ち、ハンファグループは今年8月末、イ・ジェミョン(李在明)大統領の訪米期間中に、韓米造船協力「MASGA(Make American Shipbuilding Great Again:米国の造船業を再び偉大に)」プロジェクトの一環として、フィリー造船所に50億ドルを投資すると発表していた。 当時、ハンファグループはフィリー造船所に50億ドルを投資し、現在年1〜1.5隻水準である船舶建造能力を20隻まで拡大するという計画を公表した。このため、ドック2つおよび岸壁3つを追加で確保し、12万坪(約40万平方メートル)規模のブロック生産拠点の新設を推進する。 (c)news1

韓流ヒョンビン&ソン・イェジン夫妻、男女主演賞に…「彼女の空白が賞に繋がって嬉しい」

韓国の人気俳優ヒョンビンが、妻で女優のソン・イェジンと共に第46回青龍映画賞で主演賞を受賞したことについて「妻の空白期間が実を結んだようでとてもうれしい」と心境を語った。 12月21日に公開されたYouTube番組「妖精ジェヒョン」に出演したヒョンビンは授賞式当時を振り返り、「自分が先に名前を呼ばれたが、続いて妻の名前が呼ばれた瞬間のほうがもっとうれしかった」と語った。 「僕も妻も、結婚後の最初の作品だった。僕は息子が生まれた頃に映画『ハルビン』を撮影していたが、妻はそれより長い空白があった。演技への渇望がきっと強かったはずだし、それがこうして良い賞につながったのがうれしい」と語った。 今回の青龍映画賞では、ヒョンビンが主演映画「ハルビン」で最優秀男優賞を、ソン・イェジンが「仕方なかった」で最優秀女優賞を受賞。夫婦で主演賞を同時受賞する史上初の快挙となった。 番組では、MCのチョン・ジェヒョンが「ソン・イェジンさんが息子さんの写真を見せてくれたが、まるで漫画のように可愛らしい子だった」と語った。 父親としての姿について尋ねられたヒョンビンは「ごく普通の父親ですよ」とほほ笑み、将来息子が俳優を目指すとしたらどうするか問われると「それはちょっと、考えてみないと……」と慎重に答えた。 (c)NEWSIS

「明日、病院に連れて行って」 衰弱し、虫に覆われて死亡した妻の訴え…韓国・夫を殺人罪で起訴

全身に床ずれが広がり、ウジ虫に覆われるまで妻を放置して死亡させたとして、韓国陸軍の下士官(曹長級)が殺人罪で起訴された。女性は生前、切実な訴えを書き残していた。 韓国陸軍などによると、夫は11月17日、「妻の意識がもうろうとしている」と通報。救急隊が自宅に着いた際、妻は全身が排せつ物まみれで、下半身は感染と床ずれで皮膚の壊死が進んでいた。 出動した救急隊員はSBSの調査報道番組「それが知りたい」で「自分の目を疑った。数え切れないほどのウジ虫が体をはっていた」と証言した。 妻は病院へ搬送される途中で心停止状態となり、翌日に死亡。病院側は「ネグレクト(放任・虐待)が疑われる」として警察に通報した。 調べによると、夫は京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)所在の装甲部隊に所属。8月ごろから妻の体に床ずれができていたのに適切な治療や保護措置を取らなかった。 妻が書き残した手紙や日記には「明日、病院に連れて行ってほしい。風邪薬と唇の薬が欲しい。お願いしてもいい?」といった言葉が記されていた。 裁判は第2地域軍事法院で開かれる。 (c)news1

隣人女性の部屋に侵入、下着物色…韓国・男「引っ越す」と言いながら同じマンションに居住

韓国・慶尚北道安東市(キョンサンブクト・アンドンシ)のマンションで、隣人女性の部屋に侵入して下着を物色していた30代の男に対し、検察が懲役2年を求刑した。 事件は今年5月27日午前0時57分ごろに発生。被告は、20代女性2人が住むマンションの一室にベランダから侵入し、クローゼットを開けて下着を物色し、匂いを嗅ぐなどした。この様子はホームカメラに記録されていた。 被告はストーキング処罰法違反、住居侵入、窃盗未遂などの罪に問われている。大邱(テグ)地裁安東支部で17日に開かれた公判で、検察は「悪質な犯行で、被害者は深刻な精神的被害を受けた」と指弾した。 警察と検察はこれまでに3度にわたって逮捕状を申請したが、いずれも裁判所が棄却。そのため被告は今も被害者と同じマンションに居住しており、女性たちは深刻な2次被害を受けている。 (c)MONEYTODAY
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