2026 年 4月 13日 (月)

年間アーカイブ 2025

&TEAM、韓国デビューアルバムでオリコン1位…日本アーティスト初の快挙

日本を中心に活動する男性グループ&TEAM(エンティーム)が、韓国でのデビューと同時に日本オリコンチャートで1位を獲得した。 10月28日付のオリコン「デイリーアルバムランキング」によると、&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が1位となった。 韓国アーティストのオリコンでの首位はこれまでにもあったが、日本アーティストによる「韓国制作アルバム」が1位を取ったのは今回が初めて。 同作は発売初日に113万9988枚を売り上げ、日本での前作「Go in Blind」に続いて2作連続のミリオンセラーを達成。韓国の音盤集計サイトHANTEOチャートでも1位となった。 (c)STARNEWS

都心で楽しむ秋の風情…ソウル市「2025年 秋の紅葉道110選」公開

ソウル市は10月29日、市内で秋の紅葉を身近に楽しめるスポットとして「2025年 ソウル紅葉道110選」を発表した。昨年の103路線から新たに7カ所を加え、計110カ所の紅葉名所が選ばれた。 新たに選定されたスポットは、日常の中でトンネルのような紅葉の並木を楽しめる「木洞13団地の間道」、堤防沿いに散策路と休憩空間が整備された「安養川堤防道」、なだらかなデッキ道で老若男女が気軽に森林紅葉を満喫できる「龍王山・新亭山トゥレギル(周回路)」など。 そのほかにも、「タルマウル・カルサン公園」では休憩を挟みながらのんびりと散策でき、「オリンピック路」ではアムサ歴史公園と先史遺跡地をつなぐ道で黄金色のイチョウ並木が鑑賞できるなど、市民が自宅近くで紅葉を楽しめる場所が数多く紹介されている。 今回発表された110の紅葉道は全体で167kmにわたり、親しみあるイチョウ、ケヤキ、ヤマザクラのほか、美しい樹形のメタセコイアなど、およそ7万2000本の街路樹で構成されている。 ソウル市は、これらの紅葉道を「都心で歩きやすい紅葉道」「水辺に沿って歩く紅葉道」「公園と共に楽しむ紅葉道」「散歩中に出会う紅葉道」の4つのテーマに分類し、市民が好みに応じて選びやすくなるよう案内している。 ソウル市のイ・スヨン庭園都市局長は「都心の美しい紅葉道を歩きながら、忙しい日常を離れ、家族や恋人と共に深まりゆく秋を満喫し、癒やしの時間を過ごしてほしい」と呼びかけた。 (c)news1

韓国ファッション業界のAI実験、どこまで進んだ?…モデルから製造・マーケティング・コーディネートまで拡張中

人工知能(AI)技術が急速に発展し、世界各分野に導入が広がるなか、ファッション業界でもその活用が本格化している。トレンド予測からデザイン・製造・マーケティング、さらには個人向けスタイリングまで、多様な領域でAIを活用した実験が進められている。 業界関係者によると、AIが最も多く導入されているのはマーケティング分野だ。モデルやスタジオを手配して撮影するよりも、生成AIを使ってその場で必要なイメージを作るほうが、時間とコストを大幅に削減できる。 AIを使えば、さまざまな体型・年齢・人種のモデルを自由に生成でき、肖像権の制約も受けない。世界的コンサルティング企業マッキンゼーは、生成AIの活用によって2030年までにファッション業界の営業利益が1500億~2750億ドル増加すると予測している。 韓国のLFブランド「HAZZYS」は、AIによる短編映画形式の広告キャンペーン「ロウイングクラブ」を制作・公開し、コレクションの売り上げが前年より10%増加したという。AI映像がMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)攻略に効果的だったと評価されている。 モデルだけでなく、ファッションデザイン分野でもAI技術が導入されている。2023年にはニューヨークで初の「AIファッションウィーク」が開催され、デザイナーたちはMidjourney(ミッドジャーニー)やDALL·E2などのAI技術を活用したバーチャル衣装を出品。韓国企業が開発したAIデザイナーも参加した。 ただ、「AIが生成する画像はまだ完成度が不十分」との指摘もある。消費者の信頼を得るためには、主要ブランドや主力商品では依然としてプロのモデルや写真家による撮影が必要だとする声も多い。 AIはまた、個人化された商品推薦サービスにも広く使われている。消費者の行動データを分析し、嗜好やライフスタイルに合わせた商品を提案する仕組みだ。 AIが素材・カラー・サイズなどの属性を自動的に分類・データ化することで、より精密な検索や推薦が可能になった。 韓国のファッションプラットフォーム「MUSINSA(ムシンサ)」では、AI広告推薦システム導入後、中小ブランドの売り上げが前年の6倍以上に増加。カカオスタイルの「ZIGZAG(ジグザグ)」でも、AI個人化推薦を導入した結果、2024年10月〜2025年1月の間に同一店舗で2回以上購入した顧客が前年同期比23%増加した。 サムスン物産ファッション部門はオンラインストア「SSFショップ」で3Dバーチャル試着サービスを提供。顧客が体型データを入力すると、AIモデルが着用したシミュレーション画像を確認できる。 韓国ファッション協会は10月14日、「2025衣類製造イノベーションフォーラム」を開催し、AI・ヒューマノイドロボット・デジタルトランスフォーメーション(DX)を基盤とした製造技術革新の方向性を提示した。 業界関係者は「ファッショントレンドの変化は非常に速く、AIシステムの導入はもはや避けられない。今後は消費者がショッピングモールを1つずつ検索する時代ではなく、AIアシスタントやブラウザーがファッションを推薦する時代になる。その準備が鍵になる」と強調した。 (c)news1

朝4時から「オープンラン」殺到…韓国「PRO-SPECS」初のポップアップにランナーたちが熱烈支持

韓国のスポーツブランド「PRO-SPECS」が初めて開催したポップアップストアが、韓国ランナーたちの熱烈な支持を受け、大成功を収めている。22日から29日までソウル・汝矣島の「ザ・現代ソウル」地下2階で開かれたこのイベントには、2025年の春川(チュンチョン)マラソン完走者が集まり、朝4時から「オープンラン」(開店前行列)が発生するほどだった。 PRO-SPECSはこのポップアップイベント「走りの軌跡」で、前日にあった2025年春川マラソン完走者を対象に特別なサービスを提供。大会参加者が持参したTシャツには「FINISHER(完走者)」の文字をプリントし、メダルには名前と記録を刻印するパーソナライズサービスが無料で実施された。 この限定サービスは先着400人に制限されたが、記念価値の高さと限定性が相まって、早朝からの長蛇の列を生んだ。中には、慶尚南道・金海(キメ)から駆けつけた30代の男性ランナーもおり、「マラソン仲間とともに前日に完走し、ほとんど寝ずに並んだ。思い出が形になってうれしい」と笑顔で語った。 PRO-SPECSは、2023年から春川マラソンやソウルハーフマラソンの公式スポンサーを務めており、2026年も引き続き支援を継続する。イベント関係者は「マラソン大会の後援やランニングプログラムの運営を通じて、韓国国内のランニング文化の発展に貢献してきた。ランナーたちが走る喜びと、共有・分かち合いの価値を同時に感じられる場を今後も提供していきたい」と話している。 (c)news1

韓国・進歩系が展開した「トランプ氏訪韓」反対デモ…保守系は「中国共産党アウト」集会という混乱

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機にトランプ米大統領が10月29日に韓国・慶州市を訪問したことを受け、同市中心部ではトランプ氏の訪韓やAPECに反対する集会・デモが相次ぎ、交通混雑が深刻化した。 同日午前、市内のある交差点では、進歩系市民団体「2025 APEC反対国際民衆行動組織委員会」が抗議行動をし、「トランプは不平等な世界秩序の象徴」と非難。トランプ大統領の人形にロープを巻き、レッドカードを貼るパフォーマンスをしながら「1%のためのAPEC反対」「トランプは帰れ」などのスローガンを叫んだ。 午後には民主労総(韓国最大の全国労働組合)をはじめとする30以上の団体、約3000人が旧慶州駅周辺で大規模なデモ行進を展開した。警察は8000人以上の警備体制で対応したが、午後2時半ごろ、一部の参加者が警察の制止線を突破し、国立慶州博物館方面に突入を試みる事態も発生。警察は700人を追加投入して阻止し、短いもみ合いがあったが大きな負傷者は出なかった。 この影響で、慶州市中心部の道路は完全に麻痺状態となり、「街全体が駐車場になった」との市民や商人の声も多く聞かれた。 旧慶州駅近くの伝統市場で店を営む商人は「APECとは何なのか。営業できず大混乱だ。客足は普段の半分にも満たない。国を挙げた行事なのに、被害は商人が被るばかり」と憤った。一部の店は午後4時ごろ早めに閉店し、警察車両のアイドリングによる排気ガスにも不満の声が上がった。 一方、同日午後4時には、太極旗と星条旗を掲げた極右保守系団体が市内の広場で「中国共産党(CCP)アウト」「イ・ジェミョン(李在明)アウト」「ムン・ジェイン(文在寅)アウト」などのスローガンを掲げ、2.5kmを行進。警察は交通を統制した。 この光景を見た中国人観光客は「観光地で大規模な行進を見るのは新鮮だったが、一部の韓国人が中国人を快く思っていないようで残念に感じた」と語った。外国人観光客たちは携帯で映像を撮影しながら興味深そうに見守っていた。 (c)news1

TWS、デビュー曲が日本レコード協会「ゴールド」認証

韓国の男性グループTWS(トゥアス)のデビュー曲「初めての出会いは計画通りにいかない」が、日本レコード協会からストリーミング部門の「ゴールド」認証を受けた。 協会は10月31日、TWSの1stミニアルバム「Sparkling Blue」のタイトル曲が、9月時点で累計5000万回の再生を突破したと発表。ゴールド認証の基準をクリアした。 これは2024年以降にデビューしたK-POP男性グループで初の快挙となる。 この曲は2024年1月22日に発表され、爽やかで明るいサウンドとメンバーの初々しさがシンクロし、韓国では同年のMelon年間チャートで1位を記録した。 (c)STARNEWS

RIIZE、エンパイアステートビル点灯式に出席

韓国の男性グループRIIZE(ライズ)が、アメリカ・ニューヨークの象徴であるエンパイアステートビルの点灯式に臨み、チームを象徴するオレンジ色にビルを染めた。 RIIZEは現地時間10月29日の点灯式に参加。初のワールドツアー公演を目前に控え、注目を集めた。 メンバーたちは「オレンジ色は日の出を思わせる色であり、ここに立っていること自体が夢のように感じる」と感想を語った。 さらに「音楽が持つ癒やしの力を信じており、それを通じて人々をつなげ、慰めるという美しい使命に参加できて光栄だ。これからも音楽を通して意味のあるメッセージを発信していきたい」と決意を述べた。 (c)STARNEWS

マライア・キャリー「KATSEYEが大好き、娘も夢中」

米国のスター、マライア・キャリーが、韓国の女性グループKATSEYE(キャッツアイ)への愛情を示し、話題を集めている。 KATSEYEは10月29日、ハロウィン企画映像YouTubeなどで公開。メンバー6人がマライア・キャリーの歴代ヒット曲のミュージックビデオを完璧に再現したパフォーマンスを披露した。 映像の終盤には、マライア・キャリー本人がカメラの前に登場。「とても愛らしい!うちの娘もKATSEYEが大好き」と語った。 この映像は、先輩へのリスペクトとユーモアが融合した作品として好評を博し、YouTube再生数は100万回を突破。ファンの関心を集めている。 (c)STARNEWS

82MAJOR、KBS『ミュージックバンク』で新曲「TROPHY」初披露

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティートゥーメジャー)が、KBS2の音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、新曲「TROPHY」のステージを初披露する。 「TROPHY」は4作目のミニアルバムのタイトル曲。番組は31日午後5時5分から放送される。 中毒性のあるベースラインが際立つこの曲には、競争や周囲の視線に揺るがず、自らの道を切り開く意思が込められている。 今後は11月1日のMBC「ショー!音楽中心」、2日のSBS「人気歌謡」、5日のMBC M・MBC every1「ショー!チャンピオン」などに出演し、カムバック活動を展開していく。 (c)STARNEWS

韓国・文化体育観光省傘下機関に管理不備…違法賭博から入試不正まで次々に浮上

韓国文化体育観光省傘下の各機関が、違法賭博から観光安全・公共契約・教育界の不正に至るまで、広範な管理不備を理由に国会で与野党から集中砲火を浴びた。 10月20日に実施された国会文化体育観光委員会の国政監査では、複数の議員が「多くの問題を単なるモニタリング段階にとどめ、実効的な取り締まりや監査がなされていない」として批判を強めた。 特に違法賭博市場は2022年に約103兆ウォン規模に達したとされるが、監督機関である韓国の「私営産業統合監督委員会」に所属する取り締まり人員はわずか32人にすぎず、その無力さが問題視された。 共に民主党のパク・スヒョン議員は「賭博中毒が蔓延すれば国家として致命的だ」と警鐘を鳴らし、同党のチョ・ゲウォン議員も「10代のオンラインカジノ相談件数が4年間で22倍に急増した」として青少年への影響の深刻さを指摘した。 国民の力のチン・ジョンオ議員は「違法賭博に関する通報報奨金の件数は数千件だが、実際の捜査依頼は数百件にすぎない」とし、同委員会の実効性の欠如を糾弾。これに対し、同委員会のシム・ウテク委員長は「警察庁や放送通信審議委員会と連携して遮断体制を整備する」と述べた。 また、SNSや動画プラットフォームを通じた違法賭博広告の放置問題も取り上げられた。国民の力のチョン・ヨヌク議員は「米国宝くじ購入代行をうたう違法広告が横行しているが、文化体育観光省、放送通信審議委員会、警察のいずれも手をこまねいている。表現の自由の名のもとに放置されている」と強く批判した。 観光産業においても、管理のずさんさが露呈した。共に民主党のミン・ヒョンベ議員は「ソウル・明洞一帯で外国人観光客、特に中国人を狙った嫌悪デモが2024年の4件から今年は56件に急増した」として、韓国観光公社に対し「単なる観察にとどまらず、危機管理レベルを引き上げるべき」と要求した。 (c)news1
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