2026 年 4月 13日 (月)

年間アーカイブ 2025

英語が出てこなかったけど、バス車内を温かくした“親切な運転手”…韓国での微笑ましい一幕

英語が苦手な韓国人バス運転手が外国人乗客と出会い、思わず口にした“ぎこちない英語”と身振り手振りでの対応が、バス車内をほっこりした雰囲気に包んだ――そんな微笑ましいエピソードが話題になっている。 この出来事は10月28日、あるオンラインコミュニティに「英語アレルギーが“親切な運転手”にしてくれた」というタイトルで投稿された。 投稿者は、ソウルと安城(アンソン)を結ぶ高速バスの運転手。10月27日午後5時40分ごろ、通常の乗車業務中に韓国人乗客から「当該便より早いバスに乗れる“繰り上げ乗車”は可能か」と尋ねられ、空席があったため快く乗車を許可した。 問題はその直後だった。続いて現れたのは、明らかに外国人と見られる乗客。運転手は「『こんにちは』だけが話せる完全な外国人で、どう対応すべきか頭が真っ白になった」と振り返る。 咄嗟の判断で運転手は「空席OK」「繰り上げ乗車OK」と、カタコトの英語と韓国語、そしてジェスチャーを駆使。外国人乗客は笑顔で「OK」と応じ、バスに乗車した。 だが次のハードルは座席案内だった。乗車券を確認すると、その乗客の席は「38番」。運転手は「“thirty-eight”という単語がどうしても思い出せず、仕方なく『Follow me(ついてきて)』と声をかけ、38番まで先導しながら『Here~ Here~』と手を差し伸べて案内した」と述べた。 そんな姿を見ていた韓国人乗客が「こんなに親切な運転手さんは初めてです。自ら席まで案内してくれるなんて感動しました」と微笑みながら話しかけてきたという。 運転手は「正直言って英語が出てこなかっただけなのに、バス内が温かい空気に包まれた」と笑いながら語り、「私はいつも親切なんですよ」と冗談交じりに締めくくった。 この投稿には多くのネットユーザーが反応し、「こういう人が何をしても成功する人だ」「バス会社に感謝したいくらい」「“Follow me”は世界共通語ですよ」といったコメントが続々と寄せられた。 (c)news1

精神科病院で拘束中に死亡した女性患者…韓国・有名精神科医ら12人を検察送致

韓国の人気タレントで精神科専門医のヤン・ジェウン氏が運営していた病院で、入院患者が「強制拘束」措置を受けた後に死亡した事件をめぐり、ヤン氏を含む医療関係者12人が検察に送致された。患者が出血し苦しんでいたにもかかわらず、手足を縛られたまま放置されたとの遺族の主張が捜査に反映された。 警察によると、京畿南部警察庁刑事機動隊は医療法違反などの疑いでヤン氏と医療スタッフ計12人を検察に送致した。 ヤン氏の病院では2024年5月27日、ダイエット薬中毒の治療目的で入院していた30代女性が、適切な医療措置を受けられないまま死亡した疑いが持たれている。 女性は入院から17日後に死亡。遺族は「不当な隔離と身体拘束を受けたうえ、病院側が症状の悪化を放置した」と主張している。主治医は業務上過失致死の疑いで逮捕・送検された。 警察は今年4月、ヤン氏の病院を家宅捜索し、医療紛争調整委員会の鑑定結果などをもとに捜査を進めてきた。事件当時、女性は午前3時半ごろ、京畿道富川(プチョン)市内にある同病院の隔離病室で死亡。死亡直前まで激しい腹痛を訴えていたが、逆に手足と胸部を縛る処置が施されていたという。 国立科学捜査研究院の解剖結果では、死因は「仮性腸閉塞」と判明。腸の運動が止まり、内容物が滞留して激しい痛みや嘔吐、便秘を引き起こす疾患だ。 遺族は「病院が適切な治療をせず、患者を放置した」として、業務上過失致死および遺棄致死の疑いで医療スタッフ6人を告訴。また国家人権委員会も今年3月、診療記録の虚偽作成指示および黙認の疑いでヤン氏ら5人の捜査を大検察庁に要請していた。この件に対し数万人規模の「厳罰を求める署名運動」も展開された。 (c)news1

韓国・人気ベーカリーで20代社員が過労死か…週80時間労働と食事抜きの末、急死

韓国の人気ベーカリーチェーン「ロンドンベーグルミュージアム(LONDON BAGEL MUSEUM)」で働いていた男性社員(当時26歳)が、週80時間近い長時間労働と、食事も取れない過酷な労働環境の末に死亡していたことが明らかになった。遺族は業務上災害(労災)を主張し、関係機関に申請している。 男性は同チェーンの仁川店で主任として勤務していたが、2025年7月16日、会社が用意した宿舎で心肺停止の状態で発見された。同居していた同僚が通報し、救急隊が9分後に到着したが、すでに死亡していた。入社からわずか14カ月後の出来事だった。 死亡前の労働記録を遺族が確認した結果、男性は直前の1週間で約80時間勤務していた。仁川店が7月12日に新規オープンした際には、1日平均13時間以上働き、休日も出勤を命じられていたという。 死亡前日の出退勤記録によれば、午前8時58分に出勤し、深夜近くに退勤。恋人には「一食も食べていない」とのメッセージを残しており、1週間にわたって休憩や食事の時間すら確保できていなかったことが分かっている。 遺族はこれらの状況をもとに、10月22日に勤労福祉公団に対して労災を申請した。しかし会社側は過労死の疑いを否定し、勤務時間の記録などの提出を拒否している。 国立科学捜査研究院の解剖結果によれば、死亡の直接原因となる既往症は確認されなかった。遺族によると、男性は身長180センチ、体重78キロの健康的な体格で、2023年の健康診断でも異常は見られなかった。 男性の中学・高校時代の同級生は「2〜3週間前に最後の電話をした際にも、『最近は仕事が多い』と言っていたが、深刻には捉えなかったことが悔やまれる。彼は運動が得意で、社会人になってからもジムに通うなど体力に自信のある人物だった。普段から病気もなかった。今回の件について、会社側の説明と謝罪を求めたい」と話している。 (c)news1

韓国・小学生殺害事件、元教員に無期懲役判決…「最も安全な学校で命奪われた」

勤務先の小学校で8歳の女児を殺害した罪に問われた元教員ミョン・ジェワン被告(48)に対し、韓国大田地裁はこのほど、無期懲役を言い渡し、位置追跡電子装置(電子足輪)の30年間装着を命じた。地裁は「何の罪もない7歳の児童が、最も安全であるべき学校で命を奪われた。被害児童が感じた恐怖と苦痛、遺族の悲しみは計り知れない。被告を社会から永久に隔離する以外にない」と強調した。 被告は2025年2月10日午後5時ごろ、大田市西区の小学校で、女児を視聴覚室内の倉庫に誘い込み、刃物で複数回刺して殺害したとされる。検察は被告が犯行前、校内の研究室でコンピューターを蹴って壊したり、同僚教員の首を絞めたりしていた事実も把握し、これらを含めて起訴していた。 裁判では被告が当時、うつ病や双極性障害などの精神疾患を患っていたとの精神鑑定結果が示された。だが裁判所は「精神疾患があったとしても刑を減軽するかどうかは裁判官の裁量であり、感情の制御が不能だったとは認められない」として、心神喪失・心神耗弱による減刑を認めなかった。そのうえで「被告は教え子や同僚教師、男子児童ではなく、たまたま出会った女児を標的にした。抵抗が難しい最も制圧しやすい相手を選んだ。この点から、被告には行為の是非を判断し意思を決定する能力があったと認められる」とした。 (c)news1

「腎臓1つ5000万ウォン」「韓国人も臓器摘出の疑い」…カンボジアは「密売の巣窟」と化したのか

カンボジアで近年、臓器密売犯罪が急増しているとの分析が明らかになった。現地では行方不明になった韓国人が80人を超えるとされ、単なる誘拐や殺人事件を超え、臓器摘出を目的とした犯罪の可能性が高まっている。 米ジョージ・メイソン大学の研究チームが国際学術誌(SCIE級)に発表した論文によれば、カンボジアは国際臓器密売市場の新たな「ブローカー拠点国家」として急浮上しているという。 報告によると、2012年から2022年までの11年間で少なくとも10件の臓器密売事件が摘発されており、これはインド・パキスタン・中国に次ぐ世界7位の規模。かつて「臓器密売のクリーン国」と呼ばれていたカンボジアが、いまや違法移植ネットワークの中心地となりつつある。 代表的な事件として、2023年7月にインドネシア警察が自国民122人を高収入の仕事と偽ってカンボジア・プノンペンへ誘い出し、腎臓を1人あたり9000ドルで違法取引していた12人を摘発。被害者の多くは現地で監禁され、強制的に手術を受けさせられた。同年、ベトナム・ホーチミンの裁判所でも、カンボジアでの臓器売買を仲介した8人の組織が実刑判決を受けている。 かつて清浄国だったカンボジアが犯罪温床に変貌した背景には、腐敗した司法制度とずさんな国境管理があると指摘される。国境警備が甘いため犯罪組織の出入りが容易で、摘発されても法執行がほとんど機能していないのが実情だ。 さらに、中国の医療支援名目の投資も、こうした密売拡大の一因とされている。2010年代以降、中国資本と技術によって設立された病院がカンボジア各地に進出し、中国人医師が臓器移植技術を現地に伝授しているという。 現地在住の韓国人は「いわゆる“犯罪団地”と呼ばれる区域に拉致された韓国人が臓器売買に使われているという噂がある。中国系の“移植専門病院”が市内にあり、一般患者は受け付けていない」と証言した。 また別の住民は「眼球と腎臓1つで約5000万ウォンと聞く。『自然死した遺体から摘出した臓器だ』と説明されるが、実際の出所は不明だというのが現地の共通認識だ」と語った。 韓国当局は、行方不明の自国民とカンボジア国内の臓器密売組織との関連性を含め、外交ルートを通じた実態調査と被害者保護を急いでいる。 (c)news1

韓国カカオトークにChatGPT搭載…占いからグルメ予約まで“一発OK”

韓国カカオトークとChatGPTがついに“合体”した。週末旅行の計画を立てながら、カカオトークから一歩も出ることなく、グルメスポット探しから予約、そして情報の家族チャットへの共有まで完了したという利用者の声が話題になっている。 カカオによると、モバイル版の最新バージョン(25.9.2)から「ChatGPT for Kakao」が10月28日から順次適用されている。カカオトークのチャットタブ上段にある「ChatGPT」をタップすれば利用できる。 チャット画面の右上にある矢印を押すと、ChatGPTが「フローティング(浮遊)アイコン」として折りたたまれ、位置も自由に動かせる。トーク中にいつでもタップして呼び出すことが可能だ。 画像の生成や添付も対応しており、たとえば「かわいいウサギの絵を描いて」とリクエストすると、1分程度でイラストが生成された。画像に関する質問も即座に答える。 ChatGPT for Kakaoの最大の特徴は「カカオツールズ」と呼ばれるAIエージェントだ。これは▽カカオマップ▽カカオトーク予約▽カカオギフト(贈り物)▽Melon(音楽)――の4つのカカオ系列サービスと連携している。 たとえば「友達の誕生日に5万ウォン台のムードライトを贈りたい」と入力すると、価格付きで5つの商品が提案され、それをタップすれば「カカオギフト」ページへすぐに移動する。 また「今週土曜に済州島の人気店を予約したい」とリクエストすれば、店舗5カ所の位置情報と「予約」ボタンが表示され、そこから「カカオ予約」へ接続される仕組みだ。 位置情報も地図アイコン付きで視覚的にわかりやすく、「ソウルの塩パンの名店は?」と聞けば、評価付きでカカオマップに登録されたベーカリーが一覧で表示される。 (c)news1

「自然より都市」…韓国・2025年夏の旅行満足度1位は釜山、江原道を上回る

韓国の2025年夏休み旅行地満足度調査で、釜山が江原道を抑えて1位に返り咲いた。済州道も2年連続の下落から3位に浮上し、都市型・体験型旅行先が物価高と猛暑の中でも高評価を得たことが浮き彫りになった。 旅行リサーチ専門機関「コンシューマーインサイト」が10月21日に発表した「年次・夏休み旅行満足度調査」では、1泊以上の国内旅行(6〜8月)を経験した1万7229人を対象に、全国16の広域自治体(世宗市を除く)について満足度と推奨意向を調査し、総合満足度を算出した。 その結果、釜山広域市が722点で全国1位となり、江原特別自治道(715点)、済州特別自治道(714点)がそれぞれ2位と3位を占めた。以下、ソウル(706点)、全羅北道(705点)、慶尚北道(704点)、全羅南道(703点)、慶尚南道(699点)、大田(695点)が全国平均(687点)を上回った。 一方、忠清北道(685点)、忠清南道(676点)、京畿道(661点)、仁川・光州(各658点)、大邱(650点)、蔚山(645点)は平均を下回った。特に蔚山は前年より7ランク下落し、忠清北道は3ランク上昇した。 旅行地の訪問率(シェア)では、江原道が24.5%で依然として1位を維持しているが、前年(25.4%)より0.9ポイント減少し、全自治体の中で最も大きな減少幅だった。反対に、全羅北道(+0.7ポイント)、慶尚北道(+0.5ポイント)、ソウル(+0.4ポイント)、済州道(+0.3ポイント)は上昇傾向を示した。 釜山は「また行きたい(推奨意向)」部門でも1位を獲得し、「食」「遊び」「見る」などの体験型要素でも上位を維持した。4年連続で済州・江原とともに「3強」体制を維持しており、これまで5位以下に落ちたことがない安定した人気を誇る。 一方、江原道は自然や休養型コンテンツでは依然として強みを持つが、物価やホスピタリティへの評価は低下。猛暑や観光集中による交通混雑や清潔度の低下など、快適さに関する指標も悪化した。 (c)news1

韓国・各地リゾートで「予約戦争」勃発…紅葉シーズン前にすでに満室続出

まだ本格的な紅葉シーズンには入っていないが、韓国国内の人気リゾート施設はすでに予約で埋まっている。例年より1日から7日ほど遅れるとされる2025年の紅葉の見頃(10月末~11月中旬)を前に、旅行客が殺到しているためだ。 観光業界によると、10月末の時点で雪岳山、平昌、青松、ソウル・牛耳洞などの有名紅葉名所に近いリゾートは、週末を中心に「満室行進」が続いている。 イーランドパークが運営する「ケンジントンホテル&リゾート」によると、10月最終週末の予約率は96%、11月第1週も90%に達しており、ほぼ全ての客室が売り切れた状態だ。特に雪岳山や五台山(オデサン)に隣接したリゾート施設への需要が高まっており、急な寒波の影響で紅葉がやや早まったことで、予約の“リードタイム”も例年より約10日早くなったという。 中でもケンジントンホテル雪岳では、外国人宿泊客の予約が昨年比で2倍に急増。全国10か所の系列施設で実施している「秋の紅葉キャンペーン」は、宿泊+朝食+観光地入場券がセットになった週末パッケージが早期完売となっている。 同様に、ハンファホテル&リゾートが運営する「ソラクソラノ」「山井湖アンシ」「平昌」「龍仁ベジャンソン」などの施設でも、10月下旬~11月初旬の週末は軒並み満室状態。ソウル北漢山の麓に位置する「アント」も、会員制でない一般客向けエリアがすでに埋まっている。 ハンファ関係者は「紅葉シーズンに加え、秋の味覚フェスティバルなど地域イベントと重なる週末は特に家族連れの需要が強い」と分析している。 また、ソノホテル&リゾートも秋の特需を享受中で、江原道から南部地方まで、全国各地の紅葉スポット周辺にある「ソノベル丹陽」「高城デルピノ」などの施設で、週末の宿泊率は90%を超えているという。 慶尚北道・青松の「ソノベル青松」や全羅北道・扶安の「ソノベル辺山」などはすでに満室に近い状態だ。 (c)news1

韓国・李在明大統領、支持率57%…肯定・否定評価ともに「外交」が1位

韓国ギャラップが10月28日から30日まで、全国の満18歳以上の有権者1002人を対象に実施したイ・ジェミョン(李在明)大統領の職務評価調査によると、回答者の57%が「うまくやっている」と答えた。 先週比で1ポイント上昇し、10月第3週の就任後最低値である54%を記録して以来、2週連続で上昇している。「うまくやっていない」との回答は33%、「意見留保」は10%で、いずれも先週と同じ結果だった。 大統領の職務遂行を肯定的に評価した理由については「外交」(23%)、「経済・民生」(18%)、「全般的にうまくやっている」(8%)、「意思疎通」(7%)、「庶民政策・福祉」(4%)、「推進力・実行力・スピード感」(4%)、「株価上昇」(4%)、「職務能力・有能さ」(4%)、「前政権の克服」(3%)の順だった。 否定的に評価した理由については、「外交」(12%)、「不動産政策・貸出規制」(12%)、「道徳性問題・資格不足」(10%)、「経済・民生」(9%)、「親中政策・中国人のビザなし入国」(7%)、「過度な福祉・民生支援金」(6%)、「政治報復」(4%)、「全般的にうまくいっていない」(4%)、「独裁・独断」(4%)の順だった。 ギャラップは「全体的な職務評価の数値は秋夕前から現在まで大きく変わっておらず、評価の理由だけが一部入れ替わっている」「『外交』と『関税交渉』は肯定・否定の評価理由の双方に挙げられており、現在慶州で開催中のAPEC首脳会議と、10月29日夕方に伝えられた米韓関税交渉妥結のニュースに対して、相反する見方が存在することを示している」と分析した。 ただし、関税交渉の妥結は今回の調査後半だったため、APEC首脳会議もまだ終了していない点を考慮すると、影響が十分に反映されているとは言えないとの見方もある。 (c)news1

RESCENE、3rdミニアルバム「lip bomb」スペシャル映像公開

韓国の女性グループRESCENE(リセンヌ)が、3作目のミニアルバム「lip bomb」のスペシャル映像を公開し、カムバックへの期待を高めている。 「lip bomb」は11月25日午後6時に発売。スペシャル映像は10月30日に公式SNSを通じて披露された。 映像は、グループのキャラクターとともにイチゴやブドウ、チェリーといった果物が弾むように登場。背景に流れる軽快なサウンドがアルバム収録曲の一端を感じさせる構成だ。 また、先行公開曲「Heart Drop」の一部振り付けを収めたダンス練習映像もサプライズで公開され、関心を集めている。 (c)STARNEWS
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