2026 年 4月 13日 (月)

年間アーカイブ 2025

韓国を選んだエヌビディアCEO…製造強国とAIが融合する「フィジカルAI」戦略 [韓国記者コラム]

米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、韓国に最新のAI用GPU「ブラックウェル(Blackwell)」を26万枚供給する方針を明らかにした。これは米中に次ぐ世界3位の供給量となり、韓国のフィジカルAI(Physical AI)への転換を後押しする大型提携だ。 フィジカルAIとは、AIが現実世界の物理環境を感知・理解し、自ら動く技術。ロボットや自動運転車、ドローンなど、実世界と直接のインタラクションをになうAI技術の総称。 エヌビディアが韓国をパートナーに選んだ背景には、製造業強国としての韓国の特性が、AIの「物理化」において極めて重要な鍵を握っているとの認識がある。 フアンCEOはかねてより「次世代AI主権はフィジカルAIによって決まる」と強調しており、生成AIや大規模言語モデル(LLM)に続くAIの応用分野として、ロボットや自動運転など物理環境と直接連動するAIの重要性を強調してきた。 韓国政府はこれまでに2030年までに5万枚のGPU確保を目指していたが、今回の供給はその5倍を超える規模で、世界的なGPU争奪戦の中で注目されている。 生成AI分野では米中のテックジャイアントに水をあけられている韓国にとって、このGPU供給は一気に流れを変える契機となる。特にフィジカルAIへの戦略的転換は、日本よりも迅速な展開が可能との見方もある。 韓国は労働者1万人あたりの産業用ロボット台数が1012台で世界1位を誇る「ロボット大国」だ。これまで現代自動車、サムスン、ネイバー、SKなどが積み上げてきた産業用ロボットや自動化技術は、フィジカルAIの学習に不可欠なリアルデータ資産として活用できる。 韓国産業通商資源省は、2028年までに産業用ヒューマノイドロボット用のAIモデルを開発し、2029年から年1000台以上の量産体制に入るという計画を掲げている。 現代自動車は5万枚のブラックウェルGPUを活用し、自動運転・ロボット・スマートファクトリーに対応した統合AIモデルを開発。エヌビディアと総額30億ドルを投じ、応用センターや技術センターを設立予定。 サムスン電子は半導体工場を「デジタルツイン」で仮想化し、歩留まり改善へ。エヌビディアや通信大手と連携し、AIベースの次世代基地局(AI-RAN)技術も開発。 SKグループは製造業向けAIクラウドを構築し、スタートアップや中小企業にも開放。フィジカルAIのエコシステム構築を後押しする。 ネイバークラウドは6万枚のGPU供給を受け、エヌビディアと共同で「現実世界とデジタル空間をつなぐ」次世代プラットフォームの開発に臨む。 フアンCEOは「製造業に強みを持つ韓国が、当社のGPUインフラと組み合わさることで、数兆ドル規模のモビリティ産業を変革する」と強調。韓国のAI企業が“物理世界を理解し、行動するAI”のグローバルリーダーとなることに期待を寄せた。【news1 キム・ミンソク記者】 (c)news1

元AOAユナ、臨月のマタニティフォト公開

韓国の女性グループAOA(エーオーエー)の元メンバー、ユナが臨月を迎えた姿を公開し、幸せな近況を伝えた。 ユナは4日、自身のSNSを通じて「夏が過ぎて、待ち望んでいた“冬”が来る」とし、「出産までの過程は簡単ではないけれど、それも無限の祝福と経験の連続でありますように」とつづった。 さらに「もうすぐ会える“冬”と、私たち家族が共に歩む旅を思いながら、毎日を大切に過ごしたい」と心境を明かした。一緒に公開された写真では、ユナが夫と一緒におなかに手を添える様子が写っている。 ユナは2012年にAOAのメンバーとしてデビューし、2014年2月に作曲家カン・ジョンフンと結婚。今年7月に妊娠を公表していた。 (c)STARNEWS

LE SSERAFIM×J-HOPE「Spaghetti」、米ビルボードHOT100で50位初登場

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、グループBTS(防弾少年団)のジェイホープとコラボした新曲「Spaghetti」で、米ビルボード「HOT100」チャートに50位で初登場した。これは自身最高の記録だ。 4日(現地時間)に発表された最新のビルボードチャートによると、「Spaghetti」は10月24日のリリースから10日でHOT100にランクイン。これでLE SSERAFIMは「EASY」(99位)、「CRAZY」(76位)に続き3曲目のチャートインとなった。 一方、ジェイホープのHOT100入りは9度目で、K-POPソロアーティストの最多記録を更新した。 「Spaghetti」はビルボード「グローバル200」で6位、「ワールドデジタルソングセールス」で1位、「デジタルソングセールス」で4位、「グローバル(US除く)」で3位を記録している。 (c)STARNEWS

H1-KEY、日韓レジェンドオールスター戦で祝賀ステージ

韓国の女性グループH1-KEY(ハイキー)が、日韓の伝説的野球選手たちが集うスペシャルイベントでお祝いのステージを披露する。 所属事務所によると、H1-KEYは11月30日、北海道のエスコンフィールドで開催される「ドリーム・プレーヤーズ・ゲーム2025」に出演する。 これは日韓国交正常化60周年を記念したスペシャルイベントで、スポーツと文化を通じて両国の絆を深めることを目的としている。 H1-KEYは今年、日本での本格的な活動をスタートさせ、8月にアルバム「Lovestruck」で現地デビュー。発売初日にオリコンデイリーアルバムランキングで3位に入った。 (c)STARNEWS

&TEAM、韓国デビュー作で初週122万枚突破

韓国の大手芸能事務所ハイブが手がける男性グループ&TEAM(エンティーム)が、韓国でのデビューアルバムの初動(発売から最初の1週間)でミリオンセラーを記録した。 4日のハントチャートによると、&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」は発売初週(10月28日~11月3日)で計122万2022枚を売り上げた。 これは10月にリリースされた韓国語アルバムの中で最多。2025年全体でも上位に入るセールス実績だ。 同作は発売初日だけで約114万枚を売り上げ、即座にミリオンセラーに到達。前作の日本3rdシングル「Go in Blind」に続き、2作連続の快挙となった。 (c)STARNEWS

BOYNEXTDOOR、米ビルボード200に5作連続ランクイン

韓国の男性グループBOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で5作連続チャートインを達成した。 米ビルボードは4日(現地時間)、公式SNSを通じてBOYNEXTDOORの5作目のミニアルバム「The Action」が「ビルボード200」(8日付)で40位にランクインしたと発表した。 これは前作「No Genre」の62位を22ランク上回る順位で、グループ自己最高タイとなる。 BOYNEXTDOORはこれで「WHY..」(162位)、「HOW?」(93位)、「19.99」(40位)、「No Genre」(62位)に続くチャートインとなった。これは同時期にデビューしたK-POPグループの中で唯一の快挙だ。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、ソロコンサートを熱望する声

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが3日、約6時間にわたってファンダムプラットフォーム「ウィバース」でライブ配信し、ソロコンサートへの意欲を語った。 配信は自身初のソロアルバム「GOLDEN」の2周年を記念したもので、同僚のメンバーであるジェイホープのコンサート映画の予告編を見ながら「いつかホビ(ジェイホープの愛称)のようにソロツアーをすることになると確信している」と明かした。 この発言に対し、ファンはSNSで「世界があなたのコンサートを待っている」「声が震えていた。本当にやりたかったけれど、かなわなかったのかもしれない」といったメッセージを投稿。実現を望む声が高まっている。 この日のライブは1120万人がリアルタイムで視聴し、1億100万件の「いいね」がつくなど記録的な反響を呼んだ。 (c)STARNEWS

韓国サムスン、次期「Galaxy S26」に新型AI・第2世代カスタムAP・新カメラセンサー搭載へ

韓国サムスン電子が2026年に発売予定のフラッグシップスマートフォン「Galaxy S26」シリーズに、改良された人工知能(AI)機能、第2世代カスタムモバイルプロセッサ(AP)、そして新たなカメラセンサーを搭載する方針を明らかにした。 サムスンは10月30日の2025年第3四半期業績発表で、次世代フラッグシップスマートフォンに関する複数のヒントを提示した。 同社のダニエル・アラウホ常務は「Galaxy S26は第4世代AI機能に加え、第2世代カスタムAPと新カメラセンサーを通じて、ユーザー体験の革新を目指す」と述べた。これにより、2022年発売のGalaxy S22シリーズ以降、4年間使われ続けてきた既存のカメラセンサーからの刷新が見込まれている。 これまでGalaxy S26でもカメラセンサーは据え置かれるとの観測もあったが、サムスンは今回、明確に新センサー搭載を示唆した。 また、第2世代カスタムAPについては、サムスンファウンドリーが2ナノメートル(nm)プロセスで製造する「Exynos 2600」と推定されている。 直近のGalaxy S25シリーズは、すべてのモデルで米半導体大手クアルコムのSnapdragonチップを搭載していたが、Galaxy S26シリーズでは、少なくとも一部モデルでExynos 2600が採用される。 同社システムLSI事業部常務ののクォン・ヒョクマン氏も「Exynosの早期安定化と性能確保により、主要顧客の中核モデルへの搭載を目指している」と発言し、Galaxy S26シリーズへの導入を示唆した。 とはいえ、Galaxy S26全モデルへのExynos搭載はまだ決定していない。 (c)news1

BTSジンのアンコール公演、日本のスポーツ紙が完売

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが10月31日と11月1日、仁川(インチョン)の文鶴(ムナク)競技場で、ソロワールドツアーのアンコール公演を開催した。 公演の模様を大きく取り上げた日本のデイリースポーツは完売を記録。他の日本の主要スポーツ紙3紙もジンの公演を紹介し、人気の高さを改めて証明した。 俳優のユ・スンホは自身のSNSに「愛してるキム・ソクジン(ジンの本名)」と投稿。男性グループTXT(トゥモローバイトゥギャザー)のボムギュは「ソクジン兄さん最高」と称賛し、俳優のパク・ソハムも「感動した。かっこいい」とSNSで絶賛した。 ツアーに帯同したミュージシャンたちもジンの人柄とステージへの真摯な姿勢を振り返り、「また一緒にステージに立ちたい」と語るなど、現場の余韻と感動が色濃く伝わっている。 (c)STARNEWS

BTSジミン、金髪でファン魅了

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが2日、公式プラットフォーム「ウィバース」でライブ配信し、金髪と透明感のある肌、愛らしい笑顔でファンと交流した。 配信では終始ユーモアあふれる姿を見せ、メンバーとのゲーム配信の裏話や日常の出来事を語った。ファッションショーの前に1日1個のキンパ(韓国ののり巻き)しか食べなかったというダイエットについても明かした。 ファンのリクエストに応え、映画「バービー」のライアン・ゴズリングからプレゼントされたギターを即興で演奏する場面も。また、自身のソロ曲「Filter」と代表曲「Who」について語り、音楽への愛情を示した。 今回のライブは1,000万人以上が視聴し、1億1300万のハートを記録するほどの反響を呼んだ。 (c)STARNEWS
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