2026 年 4月 6日 (月)

年間アーカイブ 2025

「キムチ作り、手伝います」男性72.8%・女性51.2%…韓国「結婚後、キムチは買って食べる」が多数派に

将来の義理の両親から「キムチ漬け(キムジャン)を手伝ってほしい」と頼まれたらどうするか――。韓国の結婚情報会社「カヨン」が実施した調査によると、男性の72.8%、女性の51.2%が『手伝う』と回答した。 この調査は、25歳〜39歳の未婚男女500人を対象に2025年に実施された「結婚意識調査」の一環。「妻の実家または夫の実家に行ってキムジャンを手伝うか」という質問に対して、「手伝う」と答えたのは全体の62%だった。 一方で「手伝わず、キムチももらわない」(14.4%)、「手作りをやめ、市販品の購入を提案する」(12.2%)といった否定的な回答も少なくない。そのほか「訪問はするが、キムチだけもらう」(6.4%)、「手伝わずにキムチだけもらう」(5%)という回答もあった。 「手伝う」と答えた割合は男性の方が女性より21.6ポイント高い。また「手伝わず、キムチももらわない」と答えたのは男性8%、女性は20.8%と、女性側により慎重な傾向が見られた。 これについてカヨンは「キムジャンは事前の準備から当日の作業まで手間が多く、女性が感じる心理的・身体的負担が大きいためだ」と分析している。 現在、キムチをどう入手しているかという問いには「自分で作って食べている」(35.6%)が最多。これに「家族や親戚、知人からもらっている」(32.2%)、「市販品を購入している」(25.8%)、「常備していない」(5.4%)と続いた。 しかし「結婚後はどうするか」という質問では、「市販のキムチを買う」(47.6%)が最多で、「自分で漬ける」はわずか16.8%にとどまった。未婚時とは異なり、結婚後はより実用的な選択がされる傾向が強いことが分かった。 カヨンのチーフカップルマネージャーであるチョン・ウンジュ氏は「未婚時に親からもらうキムチと、結婚後に義理の親からもらうキムチとではその意味合いがまったく異なる」と指摘。そのうえで「仕事と家庭の両立には、家事労働に対する社会的認識の見直しと、相互理解の努力が求められる」と述べた。 (c)NEWSIS

おじいさん、おばあさんがペットシッターに!…韓国・86歳「最高齢」合格という快挙

86歳の最高齢合格者を含むソウル市の22人の高齢者が「ペットシッター(反応動物管理士)」資格を取得し、話題になっている。 このペットシッター養成講座は、急速に成長するペット産業に合わせて高齢者に職業教育と新たな雇用機会を提供することを目的として、韓国の公益法人・大韓老人会ソウル市連合会が主催し、大韓獣医師会やペット医療テック企業アイエムディティの協力のもと運営されている。 今回で第3期となる講座は、2025年10月27日から11月26日までの約1カ月間にわたり実施され、理論と実技を組み合わせた体系的なカリキュラムで構成された。22人の受講生全員が資格試験に合格したのは今回が初めてで、特に86歳の参加者の合格が大きな話題を呼んでいる。 講義には、SNC動物メディカルセンターのチェ・ジュンヨン院長が直接登壇し、獣医学の専門知識をベースに、ペットの健康管理・行動矯正・応急処置など、ペットシッターとして必要な知識を丁寧に教え、高齢者たちの高い関心と理解を引き出した。 実技教育は、京畿道にある韓国最大規模のペット複合文化施設「京畿伴侶マル」で実施され、犬と触れ合いながら散歩トレーニングや衛生管理を体験し、実践的なスキルを磨いた。 (c)news1

ディズニー映画が段ボールに登場?…韓国・物流×広告の新ビジネスモデル

韓国の物流最大手「CJ大韓通運」が、宅配用の段ボール箱を活用した新たな広告ビジネスモデルを本格化させている。これまで自社の広報や公共キャンペーンに活用されてきた配送ボックスに、外部ブランドの広告を掲載する事例が増えており、物流業界における新たな収益源として注目を集めている。 CJ大韓通運はこれまで、ウォルト・ディズニー・コリアと協力し、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のビジュアルを施したEC物流(フルフィルメント)専用の配送箱を運用した実績を持つ。箱の外側には映画の大型グラフィックやQRコードが印刷されており、消費者が荷物を受け取る瞬間の直接的な視覚訴求により、高いプロモーション効果を証明した。 同社は2022年から、ドラマ作品やITサービスに関する広告の試験運用を継続的に進めてきた。今回のディズニーとの協業などを手始めに、エンターテインメント、流通、F&B(飲食)など、多様なブランドとの共同マーケティングを拡大させている。 実は、CJ大韓通運は2013年にCJ GLSと合併した際、すでに定款の事業目的に「広告業」および「広告代理業」を追加済みである。全国を網羅する圧倒的な配送ネットワークを背景に、単なる輸送手段だった宅配箱を、消費者の自宅まで届く「ラストワンマイル・メディア」として再定義し、その可能性を具体化させている。 CJ大韓通運の関係者は「宅配箱は消費者の生活空間に直接届く、非常に接触率の高いメディアだ。今後はビッグデータを活用し、特定の地域やターゲット層に合わせたパーソナライズ広告など、物流とマーケティングを融合させたサービスをさらに強化していく方針だ」と語った。 (c)news1

パン6.5%↑コーヒーミックス18.7%↑卵15.4%↑…韓国・年末の買い物カゴに重圧

韓国で年末にかけてパン類や加工食品などの価格上昇が続いており、消費者の生活費負担が一層増している。国際的な穀物価格の高騰やウォン安ドル高、石油価格の上昇などが複合的に影響し、生活必需品全般の物価が上昇している。 韓国農林畜産食品省によると、2025年11月の国際穀物価格は前月比1.8%上昇した。国連食糧農業機関(FAO)が発表した11月の穀物価格指数は105.5ポイントで、前月の103.6ポイントから上昇。一方で世界食品価格指数は同期間1.2%の下落を記録した。 小麦価格はアルゼンチンやオーストラリアの豊作にもかかわらず、黒海地域の緊張やロシアの作付け減少懸念から値上がり。トウモロコシもブラジル産への需要と南米の異常気象により供給不安が広がっている。 ドル高により輸入コストも増大しており、加工食品の価格上昇を後押ししている。国家統計ポータルの調査によると、11月の加工食品の消費者物価指数は前年比4.2%上昇し、全体の消費者物価指数(2.1%)の2倍に達した。 具体的には、パン6.5%、ラーメン6.4%、ケーキ5.9%、ビスケット7.1%などが上昇。直近5年間でパンの価格は38.7%も上昇している。 パンだけでなく、年末シーズンに需要の高まる加工食品や生活必需品も軒並み値上がりしており、家計への圧迫が強まっている。韓国銀行によると、11月の輸入物価指数は138.17で、前月比1.9%上昇。4カ月連続で上昇を続けている。 米国産の冷凍牛カルビは100gあたり4435ウォンで、前年比3%、平年比では19.3%の上昇。米国の飼育頭数減少とドル高が背景にある。石油製品もウォン安の影響を受けて価格が上昇しており、ソウル市内の平均ガソリン価格は1リットルあたり1812ウォンを超えている。 生活必需品38品目(ソウル・京畿道の420店舗対象)のうち、約84%が値上がりした。価格上昇率が高かったのは、コーヒーミックス(18.7%)、卵(15.4%)、シリアル(10.0%)、ハム(9.6%)、ビール(8.2%)の順で、上位5品目の平均上昇率は12.4%に及ぶ。 (c)news1

韓国ゲーム業界、“不振タイトル”を早期整理…選別と集中の流れ強まる

韓国の大手ゲーム企業が、業績が振るわないゲームタイトルのサービスを相次いで終了させ、収益性の高い主要IP(知的財産)への資源集中を進めている。競争の激化と市場構造の変化に対応し、「選択と集中」の経営戦略が業界全体に広がっている。 NCソフトは12月21日、人気IP「ブレイドアンドソウル」をもとに開発した収集型RPG『護縁』のサービスを2026年2月19日に終了すると発表した。護縁は2024年8月に正式リリースされたが、期待された成果を上げられなかった。 同日、『ブレイドアンドソウル2』の終了も発表された。2021年に公開されたこの後継作も、課金体系やゲーム性に対する批判を受け、2026年6月30日をもってサービス終了となる。すでに今年10月には日本市場から撤退していた。 NCソフト関係者は「市場競争力を強化するためのポートフォリオ再編の一環。新作の完成度向上に集中する」と説明している。 ネクソンも迅速な対応を見せている。チーム対戦型バトルロイヤル『SUPERVIVE(スーパーバイブ)』は2026年2月26日に終了予定。元『LoL』開発者が設立した開発会社による注目作だったが、立ち上げから半年で幕を下ろすことになった。 また、人気IPを継承した『カートライダー ドリフト』も、わずか2年でサービスを終了。開発を担当していた子会社ニトロスタジオの経営悪化が影響した。現在は「カートライダー:クラシック」の開発を本社が引き継いでいる。 クラフトンの新作『ディンカム・トゥギャザー(Dinkum Together)』もリリースが白紙化された。北米市場で発売されたものの、今後の展開が見込めないと判断し、2026年1月21日をもって開発とサービスを終了する。 こうした一連の動きの背景には、ゲーム供給の急増と市場競争の激化がある。キウム証券のキム・ジング研究員は「AIの活用で開発の難度は下がった一方、新作の成功ハードルは上がった。ユーザーがSteamなどで評価の定まったゲームを好む傾向が強まり、新作が入り込む余地が狭まっている」と述べた。 (c)news1

北朝鮮「新型地対空ミサイルを試験発射」…北朝鮮版「THAAD」を公開

北朝鮮は12月25日、新型の対空(防空)ミサイルを試験発射したと明らかにした。最新鋭迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」の“北朝鮮版”の開発中との分析が出ている。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、同日の報道で、試験発射が24日に実施され、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が参観したと伝えた。 同紙は、このミサイルを「高高度長距離対空ミサイル体系」と呼び、初の試験発射だったと明らかにした。「高高度長距離対空ミサイル」は、韓国が導入した米国のTHAADと類似したミサイル体系であると推定される。 同紙は、ミサイルが高度200キロにある仮想の目標に命中したと主張しており、これもTHAADの最大射程と似た水準だとしている。 同紙は「今回の試験発射は、国家対空防衛手段の技術高度化のためのミサイル総局と対空兵器体系研究所による正常な活動の一環だ」と述べ、キム総書記が試験発射の成果を祝ったと伝えた。 これに関連して、韓国合同参謀本部は「韓国軍は24日、北朝鮮のミサイル発射の兆候を事前に把握して備えており、午後5時ごろ、咸鏡南道・宣徳一帯から東海(日本海)に向けて発射された地対空ミサイルと推定される発射体数発を捕捉した」と明らかにした。 合同参謀本部は「詳細な諸元については、韓米の情報当局が精密分析中だ」としたうえで、「わが軍は、堅固な韓米連合防衛態勢のもと、北朝鮮のさまざまな動向を注視し、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持している」と表明している。 (c)news1

イム・ヨンウン、「SBS人気歌謡」2025年年間ホットステージ1位

韓国の歌手イム・ヨンウンの「瞬間を永遠のように」のステージが、2025年SBS「人気歌謡」年間ホットステージの1位に選ばれた。 今回の受賞により、特典として2026年の第1週にグローバル大型ビジョンプロジェクトが展開される。 2026年1月1日にはソウル・江南(カンナム)、弘大(ホンデ)、釜山(プサン)の電光掲示板で映像が放映される。 続いて1月2日は英国ロンドン、4日は東京のクロス新宿など世界各地で順次紹介される。 (c)STARNEWS

Stray Kids、信念貫いた自主制作で頂点へ…ビルボード200とAAA大賞を席巻

韓国の男性グループStray Kids(ストレイキッズ)が、自主制作グループとして貫いてきた音楽的信念を武器に成功を確かなものにしている。 グループは6日、台湾の高雄で開かれた「10周年アジア・アーティスト・アワード2025」で、今年のアルバム、今年の歌手を含む大賞など団体・ユニット・個人合わせて8冠を達成。 ほかにも年末の主要授賞式で大賞を獲得。米ビルボード200では、8作連続チャート入りという快挙を成し遂げ、積み上げてきた成果が一気に花開いた形だ。 メンバーはインタビューで「忙しい中でも自分たちの音楽に責任を持ってきた。言葉遊びの効いた、他と違う音楽を続けたい」と語り、今後も独自路線を突き進む姿勢を示している。 (c)STARNEWS

fromis_9、リメイクでも存在感

韓国の女性グループfromis_9(プロミスナイン)によるリメイクデジタルシングル「白い恋しさ」が、24日午前9時時点でメロンTOP100の8位に入った。 この曲は今月2日の公開直後に67位となり、10日には24位、15日には14位へと上昇。口コミで評価を広げ、ついにトップ10入りを果たした。 2001年に歌手キム・ミンジョンが発表した名曲のリメイクで、原曲の情緒にfromis_9ならではの個性を加味し、世代を超えて共感を呼んでいる。 自社制作コンテンツや人気ユーチューブ番組への出演、さらに「2025 KBS歌謡祭グローバルフェスティバル」で披露した「短いスカート」のカバーも話題となり、関心を後押しした。 (c)STARNEWS

NUERAのリン、豹変 ユソプに「正気に戻って」と一喝

韓国の男性グループNUERA(ヌエラ)が25日午後8時に公式ユーチューブで公開される自主制作コンテンツ「何してる?NUERA!―田舎編」第3話で、料理を懸けたミニ運動会に挑む。 この日は鍋のふたやかごなど生活用品を使った“バドミントン”で勝負。ジュンピョとユソプが互いを挑発しあい、リンがユソプに「正気に戻って」と指摘する場面もある。 また、三角帽子をかぶり、先に座布団を見つけた者が勝つゲームでは、奇妙な姿勢で探し回る姿に現場は大爆笑。ジュンピョが「みんな獣だ」と叫ぶなど白熱の展開を見せる。 この番組は「田舎でのバカンス」をテーマに制作され、毎週木曜午後8時に公開される。 (c)STARNEWS
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