2026 年 4月 12日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓国・交通事故の60代女性、87分間で25か所の病院が受け入れ拒否、死亡

韓国・慶尚南道昌原市(キョンサンナムド・チャンウォンシ)で、交通事故に遭った60代女性が87分間で25カ所の医療機関から受け入れを拒否された末、死亡した。テレビ局JTBCが10月30日に報じた。 10月14日午後8時24分、横断歩道を渡っていた女性がトラックにはねられた。救急隊は2分で現場に到着。しかし病院探しが難航し、近隣から100キロ離れた大邱(テグ)市内の医療機関まで25カ所に依頼して全て拒否された。 「重症患者の収容が難しい」「集中治療室が満床」「整形外科の医師が不在」などの理由だった。 女性の意識が薄れていく中、最初は断った病院の一つがようやく受け入れを承諾。事故から87分後に到着したが、治療開始の約7時間後に死亡した。 救急隊員の無線記録には「トラックに巻き込まれて2〜3メートル引きずられ、右脚が骨折して皮膚が剥がれ、筋肉や靭帯が露出している」との説明が残っていた。 これに対して病院側からは「外傷センターでは受けられないのでは?」「整形外科の対応ができず申し訳ない」などの回答が続いた。 最終的に搬送先が見つかったときには、すでに心肺機能が停止していたという。 (c)news1

「私は教師までやった人間、見下すな!」…韓国・無人注文機に戸惑う高齢客、手助けすれば怒鳴られた

韓国の自営業者向けコミュニティ「社長はつらいよ」に10月27日、「高齢客にはもううんざりだ」という投稿があった。無人注文機の使い方を説明したら、高齢の女性客から「バカにしているのか」と怒鳴られたというのだ。 この飲食店の経営者によると、年配の女性が来店したので「機械で注文をお願いします」と伝えた。だが、操作に手間取っている様子だったので、使い方を詳しく説明した。 それでもうまくいかなかったので再度説明し、「こうした操作を覚えておかないと、これからのデジタル時代には不便かもしれませんね」と声をかけた。 すると女性は「私は小学校の教師まで務めた人間なのに見下すのか」と怒り始めた。関わり合いたくなかった経営者は「申し訳ありません」とだけ言って話を打ち切ったという。 経営者は「母を思い出して丁寧に接したつもりなのに、おせっかいだったようだ。正直もう高齢客の対応には疲れた」と本音を明かした。 この投稿にネットユーザーからは「教えてもらえるだけありがたいと思わないと」「自尊心が強すぎるのでは」「親切が仇になることもある」など、同情や共感の声が多数寄せられた。 (c)news1

「慶熙大学、クビになりました」…韓国歌手、除籍告白「ここに来るたびに苦い気持ちに」

韓国の女性デュオ「ダビチ(DAVICHI)」のカン・ミンギョン(35)がこのほど、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で、慶熙大学から除籍された過去を明かした。 動画では、全国の大学祭に出演するため各地を移動しながら、車中で食事をとるカン・ミンギョンとイ・ヘリの姿が収められている。 慶熙大学の学園祭に向かう途中、カン・ミンギョンは「ここ、私がクビになった大学じゃない?」と発言。これに対しイ・ヘリは「強制退学ね」と冗談を飛ばし、カン・ミンギョンは「1年生のときは一生懸命通ったけど、慶熙大に来るたびに少し苦い気持ちになる。もちろん水原キャンパスだったけど」と笑い交じりに語った。 カン・ミンギョンは、2011年に慶熙大学水原キャンパスの芸術・デザイン学部ポストモダン音楽学科に入学したが、長期間の休学を経て除籍されたとされる。 (c)MONEYTODAY

韓国軍、「自衛隊音楽まつり」参加を事実上取りやめ…韓国空軍チームの「竹島上空」飛行に日本が抗議

韓国国防省は11月13~15日に東京で開催される「自衛隊音楽まつり」への軍楽隊の派遣を事実上取りやめた。複数の軍関係者が明らかにした。日本の防衛省に対して、軍楽隊の参加を保留する旨を最近通達したという。イベントまで1週間を切った時点での通知であることから、実質的な「参加キャンセル」とみられる。 今回の決定は、韓国空軍の曲技飛行隊「ブラックイーグルス」が、島根県竹島=韓国は「独島」と呼んで実効支配している=上空でパフォーマンス飛行を展開したことに対し、日本側が抗議の意を示したことが背景にあるとみられる。 ブラックイーグルスは10月28日、竹島上空で白煙を用い、韓国国旗の「太極模様」を描いて飛行した。これに対し、日本政府は韓国側に抗議書簡を送付していたと報じられている。 防衛省と韓国国防省は9月、軍事文化交流の一環として、韓国軍楽隊の「自衛隊音楽まつり」参加を合意していた。実現すれば、韓国の参加は2015年以来、10年ぶりだった。 イ・ジェミョン(李在明)政権は発足以来、日韓の安全保障協力や経済連携の強化を強調してきたが、竹島などの問題に関しては一歩も譲らない姿勢を維持しているとされる。 (c)MONEYTODAY

ドジャース凱旋の英雄に思わぬ騒動…韓国・空港会見に「父の借金返せ」の“横断幕男”がまた出現

米大リーグのワールドシリーズ優勝の栄光を手に韓国に凱旋したキム・ヘソン選手(ドジャース)だったが、帰国直後の記者会見で「父親の借金トラブル」を主張する男の登場により、一時混乱が生じた。 キム・ヘソン選手は6日午後、仁川国際空港に到着した。メジャー初年度にしてワールドシリーズ王者となった快挙に、多くのファンが「キム・ヘソン!」と歓声を上げ、出迎えた。 本人も「長い1年だった。楽しく貴重な経験ができた」と笑顔で応じたが、インタビュー中に突然表情をこわばらせた。 ある方向を見つめながら「言葉で話してください。なんでいつもああなんですか」とつぶやいた後、関係者に「すみません、あの方を止めていただければ、続きをやります」と要請。会見は一時中断された。 指差す先には、1人の男が現れ、横断幕を掲げていた。その横断幕には「ある奴はドジャースに行って、親父は破産免除」「『キム先生』は名誉毀損で罰金、がん細胞家族はいずれ天罰を受ける」など、過激な文言が書かれていた。 この男は、キム・ヘソン選手の父親に対して借金返済を求めている人物で、KBOリーグのネクセンヒーローズ時代からスタジアム付近などで抗議活動を展開してきた。過去にも試合会場に「お父さんに借金返せと伝えろ」といった横断幕を掲げて現れ、物議を醸してきた人物であり、名誉毀損により2度の罰金刑を受けた前歴がある。 今回も空港での突発的な出現だったが、警備スタッフにより距離を取らされ、会見は無事再開された。 キム・ヘソン選手は「今年の自己評価は30点。まだ足りない部分が多い。来年は100点を目指す」と述べたうえで、「少し休養を取ってからすぐにトレーニングを再開する。来季はもっと良い成績を残したい」と意欲を語った。 (c)news1

韓国・李在明大統領「韓中関係の全面的回復は意義深い」…近く中国訪問の意向も表明

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は11月2日午後、自身のSNS(フェイスブック)に投稿し、中国の習近平国家主席との初の韓中首脳会談(同月1日)について「韓中関係を全面的に回復し、戦略的協力パートナーとして実利と共生の道を再び共に歩むという点で、非常に意義深い」と評価した。また「習主席からの招待の意向が示された以上、遠くない将来に中国を訪問し、両国がより近い隣国として発展することを期待する」と述べた。 イ・ジェミョン大統領は「韓中両国は社会制度やイデオロギーの違いを超えて、長きにわたって交流し信頼を築いてきた。これまで大小の困難もあったが、両国が築いてきた深い友情と歴史は揺るぎなく続いてきたと確信している」と強調した。 政治的信頼を強固にするため、両首脳は今後、高位級の意思疎通チャネルを定例化することで一致。人的・地方レベルでの交流も拡大し、友好的な関係をさらに深めていく方針を示した。また「『民生が何より重要』という共通認識をもとに、国民が実際に体感できる成果を挙げるため、さまざまな分野で具体的な協力策を準備していく」と述べた。 経済分野では、約70兆ウォン規模の通貨スワップ協定を通じて金融市場と貿易の安定性を高めるとともに、自由貿易協定(FTA)のサービス・投資分野の交渉を加速させ、制度的な経済協力の基盤を強化する方針だ。 さらに、シルバー産業、革新系スタートアップ、農産物貿易、メディア交流の拡大、そしてボイスフィッシングのような国境を越えた犯罪への対応でも積極的に協力していくことを両首脳は合意した。 (c)news1

韓国APECで輝いた「K-フード&K-ビューティ外交」…ラーメンから化粧品まで、韓流の魅力を総動員

韓国・慶州で10月に開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、公式行事の裏側で「K-フード」と「K-ビューティ」を前面に打ち出した「美食外交」「流通外交」が注目を集めた。 農心(ノンシム)やCJ第一製糖、SPC、ロッテウェルフード、毎日乳業など、韓国の大手食品・流通企業が公式スポンサーとして参加。ラーメンやフライドチキンをはじめとする代表的なK-フードが各国首脳や報道関係者の関心を集めた。 APEC国際メディアセンター周辺には「K-フードステーション」やフードトラックゾーンが設置され、来場者の足が絶えなかった。韓国商工会議所によると、韓国の食文化の魅力を直接体験できる空間として好評を博した。 地域色を前面に出した展示では、慶尚北道・青松(チョンソン)の農業従事者と共にローカル食品を紹介する「バンアッカンカンパニー」、伝統的な韓国の菓子「ヨッ(飴)」を現代的に再解釈したブランド「チョムチョム」、千年の歴史を持つ新羅の価値を継承する若手酒造会社「慶州株式会社」などが参加し、持続可能性と文化的アイデンティティを伝えた。 ロッテホテル&リゾートは、韓国系米国人スターシェフのエドワード・リー氏と共に各公式行事のケータリングを担当。オフィシャルランチでは、慶州産のリンゴを使ったコールスローとスモークサーモン、メインディッシュに韓牛「慶州千年韓牛」のフィレステーキ、デザートには「新羅の微笑み」と題されたチョコムースと季節の果物を盛り合わせた芸術的な一皿が振る舞われた。 晩餐では、全羅南道・莞島(ワンド)産のアワビを添えたカルビチムやナムルビビンバなど、韓国伝統と地域の味を融合したコース料理が提供された。韓国伝統の素材を用いた松の実パイやインジョルミ風キャラメルなど、東洋と西洋を融合させたデザートも印象を残した。 特に注目を集めたのが「K-チキン」。キョンチョンチキンはK-フードステーションで韓国式チキンを紹介し、さらにソウルでは米エヌビディアのジェンスン・フアンCEOとサムスングループのイ・ジェヨン(李在鎔)会長、現代自動車グループのチョン・ウィソン(鄭義宣)会長がチキンとビールを共にする「チメク会談」が開かれたことで、チキン業界にとっても異例の関心が集まった。 K-デザートでは、慶州名物「皇南パン」が中国の習近平国家主席に200箱贈られ、「おいしかった」との言葉が伝えられると、地元の店舗には行列ができた。ほかにも、人気の「ホドゥカジャ」が公式デザートとして採用され、海外メディアからも「会議より熱気がある現場」と評されるほどの人気を見せた。 ◇K-ビューティは各国首脳の配偶者が体験 アモーレパシフィックやLG生活健康は、各国首脳の配偶者を対象とした「K-ビューティ&ウェルネスプログラム」に参加。LG生活健康はIMFのクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事や、駐韓インドネシア大使の妻、米ファッションデザイナー、ニッキー・ヒルトン氏らを迎え、体験型の化粧品紹介を実施した。 同社はまた、国賓用ギフトとしてソウル市の無形文化財第1号である漆匠、ソン・デヒョン氏による螺鈿漆器「菊唐草文様の化粧箱」を用意し、韓国の伝統美を体現。企業トップ10人やジェンスン・フアンCEOにも、慶州の自然をモチーフにした「千年の光」デザインの螺鈿漆器セットを贈った。 CJオリーブヤングは、アジア太平洋地域で人気を集める製品をパッケージ化し、インディブランドや中小企業のK-ビューティ製品の体験機会を提供。ホワイトハウス報道官のカロライン・リービット氏がSNSに同店で購入した商品の写真を投稿し、国際的な拡散力を見せた。 CJオリーブヤング関係者は「今回のAPECでK-ビューティ製品が首脳級の公式贈呈品に選ばれたことは、K-ビューティのエコシステムが世界から認められた象徴。今後も国内ブランドの世界市場進出を支える礎となる」と述べた。 (c)news1

韓国前ファーストレディー、公判中に体調不良で退廷

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻で、資本市場法違反などの罪に問われているキム・ゴニ(金建希)氏が11月7日に開かれた公判の途中で体調不良を訴え、退廷した。この日の公判では、ドイツモーターズ株価操作事件をめぐるカカオトークのやり取りが新たに証拠として公開され、注目を集めていた。 ソウル中央地裁はこの日、キム・ゴニ氏の第7回公判を開き、午前には公認介入事件に関連してミョン・テギュン氏の証人尋問、午後には株価操作に関する証人としてブラックパールインベスト元役員と、第2次株価操作の主犯格への尋問がそれぞれ進められた。 この過程で、キム・ゴニ氏は頭を押さえるような仕草を見せ、午後5時ごろに法廷から退出した。弁護団は「公判中にめまいや吐き気の症状が悪化し、拘置所に戻った」と説明した。 特検チームは、キム・ゴニ氏を政党法違反罪でも追加で起訴した。2023年3月の「国民の力」代表選で、当時大統領だったユン・ソンニョル氏とともに、自身らが支持する候補が当選するよう、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側に財産上の利益や国会比例代表のポストを約束したとされる。 (c)news1

ソウル大学病院・ネイバー、AIで生物学的年齢と健康リスクを予測

ソウル大学病院とネイバーが、健康診断データを活用して個人の生物学的年齢と健康リスクを同時に評価できる人工知能(AI)モデルを開発した。 韓国メガ・ニュース(MEGA News)のキム・ヤンギュン記者の取材によると、ソウル大学病院内分泌代謝内科のチョ・ヨンミン、ペ・ジェヒョン、ユン・ジワン教授チームと、ネイバーデジタルヘルスケアラボのユ・ハンジュ、ムン・ソンウン博士チームは、2003年から2020年までにソウル大学病院江南センターで健康診断を受けた15万1281人のデータを分析した。 このデータには、身体測定、血液、尿検査、肺機能検査、疾病の有無および死亡情報が含まれていた。研究対象者は血糖、血圧、コレステロール(脂質)の数値に基づいて、正常群、疾患前段階群、疾患群に分類された。 AIは血圧、血糖、肺機能、コレステロールなど複数の健康指標を統合的に分析し、個人の生物学的年齢(BA)を予測し、これを実年齢(CA)と比較してその差を算出した。AIは学習した大規模データをもとに、ユーザーの健康指標が過去に生存率が高かった集団と死亡リスクが高かった集団のどちらに類似しているかを分析し、具体的な予測値を提示した。 男女の生理的な違いを反映するために、性別ごとにモデルを個別に学習させた。AIは健康指標の変化が疾病の有無や死亡リスクにどのような影響を与えるかについても併せて学習した。これにより単に生物学的年齢を算出するだけでなく、現在の健康状態が将来的な生存率とどのような統計的関連性を持つのかを評価できるモデルが完成した。 分析の結果、AIモデルは「正常群」「疾患前段階群」「疾患群」を区別した。正常群は生物学的年齢が実年齢よりも低く、疾患群は高く現れた。血糖、血圧、脂質の数値が悪化するほどBAとCAの差が大きくなり、心血管疾患やがんがある場合もこの差が有意に増加した。 男性の場合、非健康群は健康群よりも生存率が統計的に有意に低かった。女性においても同様の傾向が確認された。一方、従来の生物学的年齢予測モデルはこうした差を一貫して区別できなかった。 生物学的年齢(BA)とは、遺伝、生活習慣、環境、疾病履歴などの要因を総合して身体の実際の老化程度を数値で表現した指標。実年齢(CA)よりも生物学的年齢が低ければ健康状態が良好であることを意味し、逆に高ければ老化が進んでいるか疾病リスクが高い可能性がある。 だが、従来の生物学的年齢予測モデルは主に健康な人のデータをもとに作られていたため、慢性疾患者には適用しにくく、死亡リスクを反映できないという限界があった。 チョ・ヨンミン内分泌代謝内科教授は「この研究は、疾病の有病状態と死亡情報を同時に学習した初のトランスフォーマー基盤の生物学的年齢予測モデルであり、ソウル大学病院の臨床データとネイバーのAI技術力が結合し、医療専門性と技術が共に作り上げた成果だ」と述べた。 (c)KOREA WAVE

韓国カカオトーク改編後、滞在時間が増加…「ChatGPT利用者」が200万人突破

韓国のメッセージアプリ「カカオトーク」の大規模なアップデート以降、ユーザーの滞在時間が増加したことが明らかになった。「ChatGPT for Kakao」サービスの利用者は、リリースから2週間も経たないうちに200万人を突破した。 メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ソリン記者の取材によると、カカオのチョン・シンア代表は11月7日に開かれた2025年第3四半期の業績発表カンファレンスコールで「今回の改編以降、主要KPI(成果評価指標)であるユーザーの滞在時間が回復したことを確認した。改編前の第3四半期平均と比べて、改編後の日平均滞在時間は24分台から26分に近い水準まで増加した」と語った。 さらに「これまで下落傾向にあった滞在時間が初めて反転し始めた点は意味があると考えている」との見解を示したうえ「チャットタブのトラフィックは依然として堅調である一方で、コンテンツを探索・発見する性格の強い“友だちタブ”と“今タブ”で、改編後の滞在時間が第3四半期平均と比べて10%以上増加した」と説明した。 カカオは2025年9月末に「友だちタブ」をインスタグラムのようなフィード形式に改編し、「オープンチャットタブ」を「今タブ」へと変更し、ショートフォームコンテンツを全面に打ち出した。これは年初に掲げた「ユーザー滞在時間を20%拡大する」という目標の一環だ。 また、OpenAIと協力し、カカオトーク内でChatGPTが使用できるようにした「ChatGPT for Kakao」の利用者は、10月28日の導入以降、すでに200万人を超えた。チョン代表は「ChatGPT for Kakaoはリリースから10日目で、利用規約に同意してサービス利用を開始したユーザーが200万人を突破した。1日あたりのアクティブユーザー1人当たりの平均滞在時間は、前日時点で約4分にまで増加した」と表明した。 カカオは「ChatGPT for Kakao」がまだサービス初期段階であることから、まずはより多くのユーザーがカカオトーク内でAIを自然に日常の中で体験し、慣れてもらうことに注力する。ユーザー基盤が十分に整った後、年末から本格的に有料サブスクリプションの拡大とプロダクトの高度化を進める。 エージェンティックAIエコシステムの拡張に向けては、来年からユーザーがよく利用するバーティカル(特化型)領域において、外部パートナーと協力していく。カカオはショートテールパートナーとは直接、エコシステム参加について議論し、ロングテールパートナーとは「Play MCP」などのエージェント・マーケットプレイスを通じて同時にアプローチしていく。 これまでカカオのエージェンティックAIエコシステムは、既存グループ企業が保有するB2Cサービスのポートフォリオを基盤に展開されてきた。カカオツールズを通じて連携される「カカオ予約」や「Melon」などのサービスが代表的な例だ。 チョン代表は「Play MCPとAgent Builderを中心に、オープン型エージェントエコシステムを積極的に拡張し、さまざまな規模のパートナーチャンネルを迅速に広げていく」と述べた。 この日カカオは、連結基準での2025年第3四半期の売り上げが2兆866億ウォン、営業利益が2080億ウォンだったと発表した。売り上げと営業利益は前年同期比でそれぞれ9%、59%の増加となった。 (c)KOREA WAVE
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