2026 年 4月 12日 (日)

年間アーカイブ 2025

「コマプスムニダ」はダメなのか?…韓国・客に「無礼」「無知」と怒られた自営業者

韓国の自営業者が、店を訪れた客に「コマプスムニダ(ありがとうございます)」と挨拶したところ、「無知だ」「無礼だ」と叱責される出来事があり、ネット上で同情の声が広がっている。 この出来事は最近、韓国の自営業者向けオンラインコミュニティ「社長はつらいよ」に投稿された「『コマプスムニダ』と挨拶したら怒られました」というタイトルの書き込みで明らかになった。 韓国語で「ありがとうございます」を表現する場合、一般に「カムサハムニダ」と「コマプスムニダ」が使われる。前者には「改まった表現」「フォーマル」、後者には「やわらかい」「カジュアル」な響きがある。 投稿によると、自営業者である投稿者は、ある客が商品を購入して店を出ようとした際、「コマプスムニダ」と挨拶した。ところがこの客は再び店に戻り、「礼儀がない。私はあなたの友人でも年下でもないのに、なんで『コマプスムニダ』なんて言うんだ」と激高したという。 さらに客は「前回も同じことをされたが我慢した。なのに今日もまたか」と声を荒げた。続けて「私は47歳だが、あなたはどう見ても40代前半にしか見えない。それなのにそんな挨拶をするとは無知だ」と語気を強めたという。 この理不尽なやりとりに、自営業者は「むしろその客の方が無知に見える。この気分で閉店時間まで耐えられるか心配だ」と心境を吐露した。 この投稿には多くのネットユーザーが反応し、「状況が理解できず国立国語院で調べてみた。年上の顧客に『コマプスムニダ』と挨拶するのは失礼ではなく、むしろ適切で礼儀正しい表現だとされていた。店主に非はない」「その客は変な価値観を持っている」「典型的な年長者意識だ」「私は『コマプスムニダ』の方が丁寧で親切に感じるけど、人それぞれだね」などのコメントが相次いだ。 (c)news1

「高額転売」が横行したプロ野球韓国シリーズのチケット“泣く泣く購入”…私服警察が現場で摘発

プロ野球のKBO韓国シリーズ第1戦が開催された10月26日、ソウル・蚕室(チャムシル)野球場には私服警察が出動し、現場で「闇チケット」を取り締まった。 同日、野球場1〜7番ゲート前にはソウル警察庁の広報ブースが設けられ、「ボイスフィッシングを防ごう」と書かれたたすきをかけた広報担当者が、キーホルダーや靴アクセサリーなどのグッズを配布。来場者に向けて防犯キャンペーンを展開した。 今回の広報活動は、警察庁と韓国野球委員会(KBO)が結んだ業務協約に基づくもので、試合観戦の安全確保や犯罪予防、違法転売の根絶を目指す取り組みの一環だ。 ソウル松坡(ソンパ)警察署は混雑緩和と交通整理のため警察官を配置。さらに、刑事課の私服警察官5人も動員し、違法転売の現場摘発に当たった。スタジアムの大型スクリーンでは、警察庁制作のボイスフィッシング対策映像が、試合前と試合中に2回放映された。 この日、現場で違法転売とみられる行為が3件摘発された。球場周辺での「路上転売」の姿は見られなかったが、インターネット上では依然として高額でのチケット転売が横行していた。あるチケット取引プラットフォームでは、定価の5倍以上の価格でチケットが販売されていた事例も確認された。 LGツインズのファンである会社員(25)は、定価10万ウォンの入場券2枚を約50万ウォンで購入したと語る。「PCパン(ネットカフェ)でチケットを取ろうとしたけど、10分でほぼ完売。結局、オンライン取引サイトで並んだ。価格はどうでもいいから、とにかく手に入ればいいと思っていた」と話した。 (c)MONEYTODAY

夫が言い放つ「母の料理を食べないなら金で払え」…韓国「頼んでいない料理」妻が嫌悪感

義母が作った料理を口にしなかったら夫から金を要求された――。そんな目に遭った韓国の女性が10月29日、オンラインコミュニティに「離婚を決意した」と投稿した。 夫婦はかつて共働きだったが、女性は現在育児休暇中。これまで女性が外食代や生活費の大半を負担しており、今もそれらを自身の貯金でまかなっている。 義母は頼んでもいないのに料理を作って頻繁に送ってくる。正直、義母や夫が用意した食べ物には吐き気がするほど嫌悪感がある。食べられない、というより体が受けつけないのだ。 最近夫婦げんかした際、「なぜ母さんの料理も、俺が買った食材も一切食べないんだ? それなら金で返せよ」と言われた。夫は「感情的になっていた」と釈明したが、女性の心は傷ついた。 女性は「夫は普段から暴言が多く、私は許したことはない。今回の言葉で限界を超えた。もう同じテーブルで食事をしたくないし、食事で関わるのも嫌だ」と語った。 今は住宅の問題があるのですぐに離婚できないが、職場復帰して子どもと生活できるめどがついたら離婚するつもりだ。 ネットユーザーからは「人をバカにしているからそんな発言が出る」「食事を巡るトラブルは決定打になる」「今はひとり親にも支援が手厚い」などと応援する声が相次いだ。 (c)news1

結婚前提の30代彼氏が「外泊は母の許可が必要」…韓国・30代女性の不安「実は“ママボーイ”?」

結婚を前提に男性と付き合っている韓国の30代女性が、外泊のたびに母親の許可を取る彼が「マザコンではないか」と不安を募らせている。女性が10月30日、オンライン掲示板に「悩み」を投稿した。 女性と彼は同い年。彼は両親、弟と同居しており、外泊には親の許可が必要で、日付が変わるまでに帰らないとしかられるという。また、母親と話す時、いつも遠慮がちなのも、見ていてモヤモヤする。 最近、女性は彼が望むので自宅に招き、両親や祖母、兄弟に紹介した。ところが、彼の家には招いてくれない。理由を尋ねたら「母に知られたら大騒ぎになるから、まだ言えない」と答えたという。 女性は「私はもう結婚を考える年齢。彼とは性格も条件もすごく合っているのだが、この点だけがすごく気になる」と明かした。 この投稿に対してネットユーザーからは「彼女の家にあいさつに行って自分の母親には秘密なんておかしい」「30代で外泊に親の許可が要るなんて異常だ」「マザコンどころか何か隠してるとしか思えない」といった声が寄せられている。 (c)news1

30歳の娘に頬キスする父親は“奇怪”?…韓国・友人の一言に心を痛めた女性

韓国の30歳の女性が父親から頰にキスをされたことについて、友人から「奇怪だ」と言われ傷ついた――。こんなエピソードが10月29日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で紹介された。 女性は遅くに授かった一人娘として溺愛され、両親から“お姫様”と呼ばれて育った。望むものは何でも買ってもらった。 一方で過度な干渉も。たとえば中学に入る頃、父親が女性の手の甲にキスをするようになった。タバコを吸っていないか確認するためだ。また、大学まで往復3時間の通学に耐えかねて一人暮らしを希望したが、両親は「物騒だ」として許してくれなかった。 ある日、女性と友人が深夜まで酒を飲んでいた際、迎えに来た父親が「お姫様」と呼び、女性の頰にキスをした。友人は翌日、女性との電話で「昨日の光景はとても奇怪だった。10歳の子どもじゃあるまいし。普段からキスされてるの?」と言った。 女性が「たまに愛情表現としてするだけ」と答えると、友人は「前に親のせいで一人暮らしができないって言ってたときから少し変だと思ってた」と返した。 これに対して女性は「奇怪という表現に傷ついた。今後はやめるよう言うべきか」と悩んでいる。 ネット上では「親にとって子どもは何歳でも赤ちゃん。親になれば分かる」「文化の違いだ。家族間のスキンシップは自由」「愛情表現も大切だけど、成人した子どもの自立も尊重すべきだ」など、さまざまな意見が飛び交っている。 (c)NEWSIS

「連れ子あり」再婚は無理と言われたが…韓国「娘を実の子のように」再婚家庭の温かな物語

「娘を連れての再婚はやめたほうがいい」とよく言われるが、再婚を経験した韓国の女性が「偏見を打ち破る幸せな家庭もある」と自身の家族について語った。 YouTube番組でこう語ったのは40代後半の女性。10年以上前に再婚し、現在中学3年生の娘がいる。シングルマザーとして育てる娘が幼稚園に通っていた頃、現在の夫と出会った。 当時、女性は養育費も受け取れず、アルバイトで生計を立てていた。そんな中、夫は真面目で優しく、何度も女性と娘のもとを訪ねてくれた。 女性は再婚をためらっていたが、夫は「結婚しなくてもいい。お嬢さんの“頼れるおじさん”でも構わない。子どもに“お父さんがいない”と寂しい思いをさせたくない」と娘への愛情を真剣に示した。 この言葉に心を打たれた女性は再婚を決意。娘も自然と夫を「お父さん」と呼び、家族としての絆を深めている。 夫は全て娘が最優先だった。思春期で母娘のけんかは絶えないが、絶妙の間合いで仲裁してくれる。「これは父親としてやっていいことなのか分からない。少しでも嫌なことがあれば必ず教えて」と性別による距離感にも配慮がある。 最後に女性は感謝の気持ちを込めてこう結んだ。「この家庭があるのは全て夫のおかげ。本当にありがとう」 (c)news1

韓国・6年前に性的被害の70代女性、強いられた「出所加害者(元村長)との13時間団体旅行」

韓国慶尚北道・青松(キョンサンブクド・チョンソン)のある村で、6年前に元村長から性的被害を受けた70代女性が、加害者と一緒に13時間にも及ぶ団体旅行しなければならない状況に置かれ、深刻なトラウマを訴えている。 独り暮らしの女性は2019年11月、自宅を訪れた元村長から足を触ったり、抱き寄せたりするなどの強制わいせつ行為を繰り返し受けた。その後も書類への署名など名目で家にやって来て、被害は少なくとも6回に及んだ。 2023年の村の総会で勇気を振り絞って女性が告発し、元村長は強制わいせつ罪で懲役8月の実刑判決を言い渡された。裁判では「村を出る」と約束したが、今年7月に出所するとそれを破って村に戻ってきた。 今年9月、女性は政府の補助がある村の団体旅行に参加。バスに乗った後、元村長が同乗していることに気づいた。女性は「顔を見た瞬間、体が凍りつき震えが止まらなかった。13時間の旅行はまさに地獄のようだった」と語った。 他の住民も「元村長を見て不快だった」と証言。被害者と加害者を同じ空間に置いたことへの非難が高まっている。 現職の村長は「元村長の妻を通じて参加の意向を尋ねたが、勧誘はしていない。加害者と被害者を分けるべきという発想自体がなかった」と釈明している。 これに対して女性は「村長は元村長らと親しく、事件後も擁護していた。自分が被害を告白した時の村長も和解を迫り、私を村八分にした」と主張している。 (c)news1

韓国・結納の場で飛び出した相手方のKYな言葉「大切に育てられなかったようで」 

結婚を控えた韓国の女性が、オンライン掲示板「ネイトパン」に、婚約者の親族との顔合わせの場で「“大事に育ってない”と言われた」と訴えた。 顔合わせには結婚相手の父親と祖母、そして幼少期に亡くなった婚約者の母代わりだった叔母が出席した。 和やかに進んでいたが、女性が「折半で新居のローンを組んだ」と話すと、叔母が「まあ、うちのはずいぶん苦労したのね」と婚約者に同情した。 さらに新居が婚約者の実家から徒歩5分の距離にあると知った叔母は「毎週末うちに来なさい」と提案。女性は「週末も仕事があるので、都合の良いときに必ず訪問します」と返答した。 すると叔母は唐突に「週末にも働いてるなんてね。大事に育てられなかったみたいで安心したわ」と言ったのだ。 この一言に女性は戸惑い「私を見下しているのでしょうか?」と疑問を投げかけた。まるで「苦労してる」ということを「育ちが悪い」と表現されたようで不快に感じたのだ。 この投稿に対してネットユーザーは「叔母なのに、まるで姑のよう。逃げた方がいい」「週末も働いてるなんて偉いよ。むしろ立派」「そんなことを言う親族がいる家庭と親戚になるのはしんどい」といったコメントを寄せた。 (c)NEWSIS

夫の突然死後、現れた隠し子…韓国・DNA鑑定で「遺産分与」、妻は縁を断ち、弔いも拒否

夫の急死後に現れた隠し子に遺産の一部をさらわれた韓国の女性が、裏切りへの怒りから夫の墓参りも法事も拒絶し、親戚とも絶縁状態に入ったという話がオンラインコミュニティに投稿された。 投稿したのは夫婦の親族にあたる人物。問題の夫婦は2人の娘と比較的裕福に暮らしていたが、夫が50代後半で心筋梗塞のため急死した。 その直後、遺族の前に見知らぬ男性が現れた。夫が不倫関係にあった女性との間に設けた息子である。DNA鑑定で親子関係が確認され、その男性は遺産の一部を手にした。 妻である女性は大きなショックを受け、夫側の親類と関係を断絶。納骨堂に足を運ぶこともなく、法事も一切開いていない。 投稿者は「全ての情を断ち切った。いくら裏切られたとはいえ、そこまで冷淡に振る舞うとは」と述べている。 しかし、ネット上では「遺骨を捨てなかっただけでも人格者」「私なら骨をトイレに流していたかも」「自分だったら同じことをした」と女性を擁護する声が続出した。 家庭法専門の弁護士は「感情的に納得できなくてもDNA鑑定で親子関係が確定した以上、遺産の分割を拒否できない。ただ、不倫が死亡後に発覚した場合でも、不倫相手に対する慰謝料請求は可能」としている。 (c)news1

認知症の父を看取った長男、2年前に「一戸建て」名義を独占…韓国・3きょうだいの遺産を巡る争いに

認知症だった父親が死ぬ前に長男へ譲った一戸建ては相続財産に含まれるのか――。ソウルの放送局YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」にこんな相談が寄せられた。 相談したのは3きょうだいの長女。中学校教員だった父は所有地が開発地域に指定されたことで思わぬ財産を得た。父はその金でソウル市松坡区(ソンパグ)に大きな一戸建てを購入した。 長女と次女はともに結婚したが、長男である兄は就職しても長続きせず、職に就かないまま両親と同居していた。性格は穏やかで、大きなトラブルはなかった。 そんな中、父親が認知症を発症。長男が自然と介護を引き受ける形になった。長女と次女は自分の生活に追われ、「兄がそばにいてくれることがせめてもの救い」と思っていたという。 しかし2024年、父親が亡くなった後、遺産整理の段階でショックを受けた。父は現金2億ウォン(約2120万円)を兄に残し、一戸建ても2年前、つまり父が認知症で判断能力を失いかけていた時期に名義が長男に移されていたのだ。 長男は「父が自分の介護への感謝としてくれたもので相続財産ではない」と主張。長女は「父は認知症だったはず。兄を信じていいのか」と困惑している。 これに対してイム・スミ弁護士は「認知症で判断能力がなかったことを証明できれば無効となる。また、正気のうちの贈与だとしても、遺留分の返還請求訴訟できょうだいは最低限の財産を受け取ることができる」と述べた。 (c)news1
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