2026 年 4月 11日 (土)

年間アーカイブ 2025

私のお金で株投資し大成功した夫、なのに他の女と新生活、隠し子まで…韓国・怒り爆発の妻

韓国で6日に放送されたYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、離婚準備中に夫の財産移転を知ったという女性の事例が紹介された。 結婚25年目の女性には息子と娘がいる。新婚当初、夫は会社を辞めて半年間無職となり、その間の生活費は女性が稼いだ。 その後、夫は図書館で株式の勉強を始め、投資で安定した利益を得るようになった。元手は女性が実父から借りた資金。それを元に大きな収益を上げた夫は投資運用士の資格を取って仲間と資産運用会社を立ち上げた。 事業が成功し、財産が急増する一方で、夫は家庭に無関心となった。やがて他に女を作り、子どもをもうけて家を出た。 女性は離婚を強く望む夫に同意したが、その過程で夫が財産を実弟名義に移していた事実が明らかになった。 これについてキム・ナヒ弁護士は「離婚を意識して故意に財産を隠した場合、それも分与対象となると。詐害行為取消訴訟や刑事告訴によって対応できる」と述べた。 (c)news1

産後ヘルパーが赤ちゃんに無理やり粉ミルク…韓国・映像に「哺乳瓶を自ら吸う姿」も

韓国政府の支援で派遣された産後ヘルパー(産後ケア補助員)が、生後1カ月の乳児に無理やり粉ミルクを与えた上、哺乳瓶の乳首部分を自ら口に含む様子が防犯カメラに捉えられた。JTBCの情報番組「事件班長」が10月30日に報じた。 それによると、ヘルパーの行動を不審を抱いた依頼者夫婦が防犯カメラで確認。そこには10月29日午後6時39分ごろ、ヘルパーがソファに座って強引にミルクを与える様子や、哺乳瓶をくわえて吸う姿が映っていた。 夫婦はすぐ派遣業者に抗議し、利用料88万ウォン(約9万4000円)が返金された。 ヘルパーは「哺乳瓶を吸ったのではなく、ミルクが出るか確認しただけ」と釈明。夫婦は「信じられない」と憤っている。 その後、乳児に口内炎のような症状が見つかり、夫婦はヘルパーからの感染を疑っている。 この事件については、現場の地方自治体と派遣業者が事実関係の確認に乗り出しており、産後ヘルパーの衛生教育や資格審査制度の強化を求める声が高まっている。 (c)NEWSIS

結婚直前、婚約者が事故で障害…韓国「破談考えている」女性の悩みに賛否

結婚を控えた韓国の女性会社員が11月1日、オンラインコミュニティに、事故で障害を負った婚約者とこのまま結婚すべきか迷う気持ちを明かした。 女性は来年初めに結婚式を挙げる予定で式場の予約も済んでいた。そんな時、婚約者が事故に遭った。 大したことないだろうと楽観していたが、容体は徐々に悪化し、最終的に障害の判定を受けた。医師は「慎重に生活すれば大きな問題はないが、注意を怠れば問題が生じる可能性がある」と説明した。 女性は「婚約者には申し訳ないが、破談も考えている」と打ち明け、「自分の生活を犠牲にして看病に専念することになるかもしれず、正直その覚悟がない」と述べた。 この悩みを友人に打ち明けたら「自分勝手すぎる」と非難されたといい、女性は「本当に自分勝手なのか」と問いかけた。 この投稿に対し、多くのネットユーザーは「最初から困難なら、その道を無理に選ぶ必要はない」「迷う時点でやめたほうが双方にとって良い」「今こそ自分勝手であるべき時だ」と理解を示した。 一方で「利己的だ」と批判する声も少数ながら見られた。 (c)news1

外では年下を装い、家では“お姉さん待遇”求める義姉…韓国“嘘の年齢”に募るモヤモヤ

外では年齢を2歳若く偽っているくせに、家では年上として接するよう求める義姉(夫の姉)が不快だという投稿が、韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」で紹介された。 投稿したのは結婚3年目を迎えた40代の女性。夫には2歳年上の姉が一人おり、美容整形外科のカウンセラーをしている。職業柄、外見の管理に非常に気を遣っており、実際若く見える。 問題は、その義姉が年齢を詐称していること。SNSのアカウントにも、まるで出生年であるかのように「86」という数字を入れ、1986年生まれを装っている。 ある日、友人が義姉の写真を見て「1986年生まれでしょ?SNSにそう書いてあった」というので事実を伝えると、「君より年下に見える。君が姉かと思った」と言われた。 つい最近、家族写真を撮る際にも、写真館のスタッフが義姉に「妹さんは前に出てください」と話しかけたため、義姉はその後女性を「お姉さん」と呼んでからかった。 女性は「腹立たしい。年齢を偽る義姉を無視すべきか」と問い掛けた。 番組に出演したソン・スホ弁護士は「気にしない方が精神衛生には良いのでは」とアドバイス。心理学者のパク・サンヒ教授は「こうしたダブルスタンダードにストレスを感じる人がいても不思議ではない」と述べた。 (c)news1

韓国のeスポーツチーム、史上初の「LoL世界大会3連覇」達成

韓国のeスポーツチーム「T1」が、世界的人気オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の世界大会で3連覇を達成し、通算6度目の優勝という金字塔を打ち立てた。11月9日、中国四川省成都の体育館で開催された「2025 LoLワールドチャンピオンシップ」決勝戦で、T1は韓国の強豪KTロールスターに3対2で逆転勝利した。 T1は2015年と2016年に連覇したものの、2017年の決勝では中国・北京でサムスンギャラクシーに0対3で敗れ、当時夢見た3連覇は実現できなかった。それから8年を経て、ついに「スリーピート(3連覇)」を達成した。 決勝戦は序盤から接戦となった。T1は第2セットと第3セットを連続で落とし、追い詰められる展開となったが、第4セットでは「カリスタ」と「アニビア」を中心に攻撃を組み立て、主導権を奪還。ミッドレーンを担当する「フェイカー」ことイ・サンヒョクの安定したプレーや、ジャングルの「オーナー」ムン・ヒョンジュンの存在感、サポート役の「ケリア」リュ・ミンソクの的確な支援が際立った。 第5セットでは序盤からリードを築いたT1が、中盤以降の集団戦でKTを圧倒。特に「グマユシ」イ・ミンヒョンが使用した「ミス・フォーチュン」が決定的な活躍を見せ、勝利を決定づけた。 今回の優勝は、新たにT1に加入したトップレーナー「ドラン」チェ・ヒョンジュンにとっても特別な意味を持つ。彼は前所属チームである韓国のeスポーツチーム、ハンファ・ライフ・イースポーツでは期待されたものの、「ゼウス」の影に隠れがちだった。だが決勝第5セットでは重要な場面での活躍を見せ、評価を覆した。 (c)news1

韓流「イカゲーム」年配俳優、強制わいせつの控訴審で無罪

米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)ドラマ『イカゲーム』で知られた韓国の俳優オ・ヨンス(79)が強制わいせつの罪に問われた事件で、水原(スウォン)地裁は11月11日、懲役8カ月、執行猶予2年とした一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。 オ・ヨンスは、2017年8月に演劇公演のため地方都市に滞在中、女性に抱きつき、同年9月には女性の住居前で頬にキスをするなどの行為に及んだとされる。 一審の水原地裁城南支部は懲役8カ月・執行猶予2年、性暴力治療プログラム40時間の履修命令を言い渡していた。 控訴審判決の詳細は今後公開される見通しだ。 オ・ヨンスは、Netflixの大ヒットドラマ『イカゲーム』で「001番の参加者」として知られる役を演じ、2022年には第79回ゴールデングローブ賞でテレビ部門助演男優賞を受賞した。 (c)news1

韓流NewJeansの人気曲めぐる訴訟に出廷したミン・ヒジン氏…「ADORは法を悪用している」

韓流グループNewJeans(ニュージーンズ)の人気楽曲「ETA」などのミュージックビデオ(MV)をめぐり、所属事務所ADOR(アドア)と映像制作チーム「イルカ誘拐団」の間で続いている損害賠償請求訴訟の第3回弁論が11月11日、ソウル中央地裁で開かれ、ADOR代表を務めたミン・ヒジン氏が証人として出廷した。 ミン・ヒジン氏は、問題となった「ETA」MVのディレクターズカットをイルカ誘拐団側がYouTubeにアップロードした件について「事前に口頭で了承していた」と主張。さらに「著作権はADORにあるが、Apple(広告パートナー)に掲載の可否を確認する必要はない。創作に関する最終的な確認権限は私にある」と語った。 ADOR側がMVを一度アップロードしただけで違約金を請求している点については「非常識だ。契約書を一方的に作っておきながら、その解釈に基づいて損害賠償を求めるのは法の悪用だと思う」と批判している。 またADOR側から「イルカ誘拐団に仕事を優遇的に回したのではないか」と質問されたのに対し、ミン・ヒジン氏は「でたらめであり、名誉毀損的な主張だ」と一蹴した。 問題の発端は、イルカ誘拐団が2023年8月、NewJeansの「ETA」MVのディレクターズカット版を自身のYouTubeチャンネルにアップしたことに始まる。ADORは「会社の所有物であるMVを無断で使用した」と抗議した。 これを受け、イルカ誘拐団のシン・ウソク監督は該当映像を削除。さらに、自身が運営していた非公式ファンチャンネル「パン・ヒスチャンネル」に掲載していたNewJeans関連の全映像も削除した。 ADORはこれに対し「我々が削除を要求したのは『ETA』のディレクターズカット映像だけだ。すべての映像削除を指示した事実はなく、シン監督が虚偽の主張をしている」と反論した。 その後、シン監督はADORが「無断公開」と表現した公式コメントに対し、「名誉毀損にあたる」として告訴。ADOR側も対抗して、イルカ誘拐団を相手取って損害賠償訴訟を提起し、法廷闘争が続いている。 (c)news1

話題の新作ゲーム「Chaos Zero Nightmare」…ユーザーの不満が続出、韓国最大級イベントに不参加

韓国の大手ゲーム企業Smilegateがパブリッシングを手がける新作モバイルゲーム「Chaos Zero Nightmare」が、ユーザーからの激しい批判を受けて、国内最大級のサブカルチャーイベント「AGF2025」への参加を取りやめた。 「Epic Seven」で知られる開発会社SUPER CREATIVEの最新作「Chaos Zero Nightmare」は、2025年下半期の期待作として約600億ウォンの開発費が投じられた。10月22日のリリース直後、韓国やアメリカ、台湾など8カ国・地域でアプリストアの無料ダウンロードランキング1位を記録するなど、華々しいスタートを切った。 だが、コンテンツ不足や収益モデル(BM)の過度な課金構造、有料アカウントのデータ初期化問題、人工知能(AI)によるイラスト使用の疑惑などが次々と浮上し、ユーザーの不満が噴出。とりわけ、ストーリー構成に対する批判が強まった。 男性向けゲームとされながらも、ユーザーが感情移入するはずの主人公が物語の中で軽視され、オブザーバー的な立場に追いやられたという指摘が多く寄せられた。女性キャラクターが主人公を無視し、他の男性キャラクターに好意を示す演出や、特定の男性キャラクターにストーリーが偏る展開も課金ユーザーの不満を高めた。 さらに、こうした問題のあるストーリー内容が、日本語版や英語版と比較して韓国語版でより強調されていたことから、「韓国のユーザーが軽視されている」との疑念まで持ち上がった。 運営チームは11月7日に告知を通じて、「現在発生している問題を解決し、サービスの安定化に集中するため、今回のAGFには参加しない」と発表。「安定したサービスを提供できなかったことを深くお詫びし、より良い環境と体験を届けられるよう最善を尽くす」と説明した。 AGF2025ではSmilegateがメインスポンサーを務めていたにもかかわらず、参加を取りやめたことは業界内外で注目を集めている。 ゲームの開発総括を担ったSUPER CREATIVEのキム・ヒョンソク代表は最近のライブ配信で「リリース日程に追われて脚本に直接関わったことや、制作を強行した部分も事実。プレイヤーが主人公と感じられなかったことを認識しており、観察者視点での進行は明確な誤りだった」と語った。 (c)news1

韓流俳優キム・スヒョン氏 vs キム・セロンさん遺族…激化する法廷攻防

韓国の俳優キム・セロンさん(2025年2月に死去)との過去の交際疑惑をめぐり、俳優キム・スヒョン氏と遺族側の間での民事・刑事訴訟が激しさを増している中、キム・スヒョン氏側の代理人が11月11日、改めて強い警告を発した。「今になって新たな証拠を提示するという主張は合理的な説明がつかず、捏造の可能性を強く示唆するものだ」と明言した。 キム・スヒョン氏側は「遺族と代理人は数カ月間、警察の捜査要請に応じず、2025年3月に提起された民事訴訟の訴状受領も回避し、7月になってようやく受け取ったにもかかわらず、法定期限内に答弁書すら提出しなかった」と指摘。「8カ月にわたる警察と裁判所への記録にはなかった資料が今になって突如出てくるのは、捏造の疑いを裏付ける重大な状況証拠だ」と強調した。 また、ソウル警察庁が既に今回の件に対する初動捜査の不備を認め、現在は集中捜査体制の下で再検討が進められている点を踏まえ、キム・スヒョン氏側弁護士は「この状況で虚偽資料やプライバシーの追加流出があった場合、直ちに拘束事由に該当し得る」と警告した。 キム・セロンさんは2025年2月16日、自身の誕生日にあたる日にソウル市城東区の自宅で死亡しているのが発見された。未成年期からキム・スヒョン氏と6年以上にわたって交際していたとの疑惑が浮上し、遺族はYouTubeチャンネル「カセヨン」を通じて2人の写真、メッセージ、手紙などを公開した。 また、故人の生前に起こした飲酒運転事故をめぐり、キム・スヒョン氏の所属事務所「ゴールドメダリスト」が7億ウォンの違約金請求をしたとされる件でも、両者の主張が対立している。 キム・スヒョン氏は2025年3月31日の記者会見で「故人が未成年だった当時に交際した事実はない」と否定。「私の無関心や、所属事務所が故人に金銭的圧力をかけたことが死を招いたというのも事実ではない」と涙ながらに訴えた。 一方、遺族が公開した2016年および2018年のカカオトークのメッセージには「捏造の疑い」があるとキム・スヒョン氏側は主張しており、現在、名誉毀損などを理由に、情報通信網法違反で遺族や「カセヨン」運営者のキム・セウィ氏らに対する民事・刑事訴訟を提起している。損害賠償請求の金額は120億ウォンにのぼる。 (c)NEWSIS

貧困層夫婦が子ども産んだら罪?…「産む」だけではなく「育てられる」社会を [韓国記者コラム]

貧困層の夫婦が子どもを産んだら罪なのか?――最近、インターネットで目にした投稿のタイトルの中で、最も記憶に残った言葉だ。 長い交際を経て結婚した30代の夫婦が、経済的事情から初めから子どもを持つことをあきらめていたものの、最近になって街で見かける子どもたちに目が向くようになったという。だが、それ以上に驚かされたのは、寄せられたコメントの数々だった。 「子どもを英語幼稚園に通わせられないなら産むな」「学習塾、旅行、大学資金、結婚時には家の一軒も用意できないなら、子どもを持つ資格はない」 こんな過激な意見が連なっても、「反対」のボタンを押す者はほとんどいなかった。いつの間にか、「お金がない人は、子どもを持つこと自体が罪」と見なされる空気になってしまったのだろうか。やるせなさが込み上げてくる。 知人の一人は、第二子出産後に2年間の育児休業を終え、経済的理由から復職を決めた。 彼女は言った。「本当は子育ても家事も完璧にできる。でも、お金が必要なの」。復職した今、長子(小学生低学年)は夕方5時まで延長授業を受け、2歳の下の子は保育園で最も遅くまで残る子になってしまった。 別の知人は、大手企業で10年以上勤務した後、退職して専業主婦となった。7年以上「ワーキングママ」として奮闘してきたが、育児と仕事の両立は限界に達していたという。 「家政婦を雇っても長続きせず、辞めては雇いを何度も繰り返した。第一子が小学校に入学するタイミングで、ついに辞表を出した。こうするために、必死に勉強して就職戦争を勝ち抜いたのかと思うと虚しい」 彼女はこう悔しさを語った。 いま、赤ん坊の泣き声が聞こえなくなった社会で、政府は少子化対策としてさまざまな支援政策を繰り出している。たとえば、出産前にはバウチャーで100万ウォン(約10万5600円)、交通費として70万ウォン(約7万3920円)、出産後には産後ケア費用としてさらに100万ウォン(約10万5600円)が支給される。加えて「親給与」として月100万ウォン(約10万5600円)が1年間、次の1年は50万ウォン(約5万2800円)が支給される。 こうした支援策の成果か、今年に入ってソウル市の出生率は5カ月連続で増加し、実に12年ぶりのことだという。 しかしながら、こうした「反発的上昇」は一過性にとどまる可能性が高い。子どもは「親給与」が終了する24カ月以降も成長を続け、必要とするお金も時間も増えていく。実際に復職した知人も、退職した知人も口を揃える。「たった月100万ウォンをもらえるからって、子どもを産む人が果たしてどれだけいるだろうか」 今後の少子化対策に求められるのは、“産ませる”ことにとどまらず、“育てられる”環境づくりだ。「出産奨励政策」から「育児奨励政策」へとパラダイムを転換し、経済的に不利な立場の夫婦であっても、安心して子どもを産み、育てられる社会をつくる必要がある。 お金のために涙をのんで職場に戻った母親。子どもを預ける人手が見つからず、渋々辞表を出した母親。こうした現実に対処することこそ、少子化問題の次なるステップである。【news1 クォン・ヘジョン社会政策部次長】 (c)news1
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