2026 年 4月 4日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国農機メーカー、少子化対策で「出産奨励金」最大1億ウォン支給…企業主導の少子化対策に注目

韓国の農機メーカー大手「TYM」は12月22日、昨年導入した出産奨励金制度の累計支給額が10億ウォン(約1億1000万円)を突破したと明らかにした。制度導入からわずか2年で定着し、業界内外から注目を集めている。 同社は現在、第1子出産で1000万ウォン(約110万円)、第2子で3000万ウォン(約330万円)、第3子以上で1億ウォン(約1100万円)を支給している。韓国政府の企業向け出産奨励金非課税政策により、これらの支給金には税金が課されない。さらに、複数子出産の場合は累積支給も可能で、支援規模は国内トップクラスとされる。 この制度は、2009〜2012年に韓国商工会議所江南区商工会の会長を務め、少子化問題に取り組んできたキム・ヒヨン会長の意向が反映されたものだという。 TYMでは出産奨励金制度に加えて、出産・育児支援のための多様な福利厚生制度を導入している。妊娠中の社員には1日2時間の時短勤務を認め、健康管理や出産準備を支援。産前産後90日の休暇、配偶者向けの出産休暇など、家族を支える制度が整備されている。 同社関係者は「最大1億ウォンの出産奨励金を通じて、社員が安心して子どもを持てる環境を整備している。農機業界のリーディング企業として、今後も少子化解決に貢献する制度の拡充に努めたい」とコメントした。 (c)news1

韓国・農心、米JFK空港に「辛ラーメン食堂」出店…グローバル4号店開業

韓国の食品大手・農心(ノンシム)は12月19日(現地時間)、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)国際空港第1ターミナルで「辛ラーメン粉食」のグローバル第4号店をオープンした。 同店は、農心が海外市場で自ら展開する「辛ラーメン体験型」の常設店で、4月にペルー・マチュピチュで第1号店を開業して以降、日本の原宿、ベトナム・ホーチミンに続く4拠点目。ニューヨーク進出により、Kラーメンの代表格としての地位を世界市場でさらに強化する狙いだ。 新たに開業した4号店は、JFK空港第1ターミナル4階のフードコート内に設置されたカフェテリア形式の店舗で、年間6200万人以上が利用するアメリカ最大級の国際空港に位置する。同ターミナルには各国の主要航空会社が集まり、世界中の旅行者が行き交う。農心はこれを好機と捉え、世界の利用客に“韓国の辛さ”とラーメン文化を体験できる場を提供する。 メニュー構成は、空港という立地の特性を踏まえ、「迅速かつ簡便に、かつラーメン本来の味わいを楽しめる」点を重視。専用の即席調理機を用いてスタッフがその場で調理し、卵やチーズなど好みのトッピングを選べる「トッピングバー」を設置。「漢江ラーメンスタイル」として提供する。 提供される商品は、定番の「辛ラーメン」や「辛ラーメンブラック」に加え、最近海外市場で人気を集めている「辛ラーメントゥンバ(Tooba)」や、ヴィーガン志向の「スンラーメン(純ラーメン)」など多様。 さらに、K-POPスターが“お気に入り”として紹介したことで知られる「バナナキック」や「セウカン(エビせん)」などのスナック菓子も販売し、ラーメンとスナックの両面からKフードを発信する。 (c)news1

交際中の暴力、2025年は10万件に迫る…韓国警察が統計システム新設へ

交際中に発生する暴力、いわゆる「交際暴力」の件数が2025年に入り急増し、年末には10万件に迫る見込みとなったことから、韓国警察はこれまでの手書きによる統計管理を改め、公式な統計を収集・分析できるシステムの構築に着手した。 交際暴力は、韓国の現行法上で明確に定義された犯罪類型ではないため、実態把握が困難であった。これまで警察は2016年ごろから各警察署単位で手書きにより集計していたが、件数が急増する中、正確な統計管理と実効的な対策を可能とするため、刑事司法情報システム(KICS=キックス)内に専用のチェック欄を新設し、今後はシステムベースでの一元管理に移行する。 警察庁によると、交際暴力に関する通報は2021年に5万7305件、2023年には7万7150件へと増加し、2025年は11月時点ですでに9万6520件に達している。12月末には10万件を突破する見通しだという。 新たに導入されるシステムでは、既存の手書き集計から脱し、キックスおよび犯罪捜査支援システム(CSS)を通じた電子管理を基本とする。キックスの犯罪統計票入力画面に「交際暴力」チェック項目が追加され、担当の捜査官が事件情報を入力する際に該当項目にチェックすることで、統計情報が自動的に分類・抽出される。 従来は、統計項目が「検挙人数・拘束状況」「加害者の年齢」「職業」「前科」「被害者の性別」など5項目に限られていたが、今後は21項目へと大幅に拡充される。追加される項目には、「犯行の時間と場所」「捜査のきっかけ」「発生から通報までの所要時間」「加害者と被害者の関係性」「犯行時の加害者の状態(飲酒の有無など)」「再犯の種類と期間」「警察官の対応内容」などが含まれる。 また、被害者側の統計も具体化され、「身体的・財産的被害の程度」や「被害者のタイプ」、さらには加害者が公務員だった場合の所属機関なども記録される。 (c)news1

MZ世代、恋人探しの新潮流は「ソロパーティ」…韓国 “紹介なし”、気軽で効率的なマッチング文化とは

かつては紹介や合コンが主流だった恋人探し。だが今、韓国のMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)では「多数の異性と短時間で出会える」スタイルのイベント、いわゆる「ソロパーティ」が注目を集めている。 このソロパーティは、1対1の気まずさを回避しつつも、恋人候補とのリアルな出会いを効率的に得られる新たな恋愛の形として定着しつつある。 12月19日、ソウル市内のあるビル前。氷点下近い寒さにもかかわらず、恋のチャンスを求めて集まった若者たちの熱気が辺りを包んでいた。 イベントは2部構成で進行され、第1部では年齢や職業などの個人情報を伏せたまま会話を楽しむスタイルが特徴。名前だけを明かした状態で、条件よりも「人柄」に焦点を当てた交流が促される。 会場には10人掛けのテーブルが8つ設置され、参加者は男女比50:50で構成。自己紹介、第一印象の共有、理想のタイプのシェアなどが進められた。 この日もっとも盛り上がりを見せたのは、名前を明かさずにメッセージを送り合うコーナー。ある男性参加者は「この小さな紙には気持ちが収まらない」とし、自らの電話番号を記したメモを手渡す一幕も。見事、カップルが成立する瞬間が生まれた。 意気投合した参加者たちは、連絡先やSNSアカウントを交換し、次のデートへと繋げていく。 MZ世代がソロパーティに惹かれる理由は明確だ。ひとつは、司会者の進行により1対1よりも自然な雰囲気で異性と会話できること。もうひとつは、複数人と同時に出会えるため、コストパフォーマンスが高い点にある。 また、近年の恋愛バラエティ番組(『私はソロ』『ソロ地獄』など)の人気が、多人数の出会い形式に対する心理的ハードルを下げたとみられている。 参加した20代女性は「1対1の紹介ではうまく話せないことが多いけれど、ここでは進行役がいて安心。複数の異性と話せるのも魅力的だった」と語った。 恋人探しに限らず、「さまざまな人との出会いが楽しい」という声も多い。30代女性参加者は「新しい人と話すだけでも十分に楽しかった」と話す。 一方で、「見ず知らずの人ばかりで少し構えてしまう」といった慎重な声も。紹介者の信頼を通じて安心して参加できる従来のスタイルに比べ、オープンなパーティ形式には不安を覚える人も少なくない。 一部の運営会社では、かつて写真や書類による参加審査を設けていたが、近年では過度な写真修正や虚偽情報の問題から、この制度を撤廃する動きが進んでいる。 恋人探しの手段が多様化する中、ソロパーティは新たな出会いの選択肢として今後も支持を広げていく可能性がある。 (c)NEWSIS

韓国・小規模自営業者の「非銀行依存」が拡大…高金利・景気低迷で延滞率が過去最高に

韓国で自営業者の貸付延滞率が過去最高に達し、特に年商3000万ウォン未満の零細事業者層で深刻な金融脆弱性が浮き彫りとなっている。金利上昇と景気不振が続く中、非銀行系金融機関への依存度が高まったことが主因とみられる。 韓国国家データ庁が12月23日に発表した「2024年雇用行政統計に基づく個人事業者の債務状況」によると、2023年の個人事業者全体の延滞率は0.98%で、統計開始(2017年)以来の最高値を記録した。前年(0.65%)から0.33ポイントの上昇となった。 特に、年商3000万ウォン未満の小規模自営業者では、延滞率が2.03%に達し、前年(1.28%)から大幅に悪化した。年商規模が大きくなるにつれ延滞率は低くなる傾向にあり、年商10億ウォン超の事業者の延滞率は0.28%にとどまった。 小規模事業者ほど銀行ではなくカードローンなどの非銀行系金融機関への依存度が高い傾向がある。年商3000万ウォン未満の事業者の平均借入額(1億1584万ウォン)のうち、半分以上(50.7%)が非銀行系で、前年から1.1ポイント増加した。 非銀行系貸付の延滞率は全体で2.10%に達し、銀行系(0.19%)の10倍以上。特に年商3000万ウォン未満では、非銀行の延滞率が3.57%に急上昇。借入者ベースでの延滞率は4.99%に達した。 年齢別では、29歳以下の若年層が最も脆弱。この層の非銀行系借入比率は45%で、延滞率は前年の1.69%から2.38%に増加した。 (c)NEWSIS

WAKER、1月8日にカムバック…異なる3つのコンセプトで魅力全開

韓国の6人組男性グループWAKER(ウェイカー)が23日、公式SNSを通じて3枚目のミニアルバム「In Elixir:Spellbound」の個別コンセプトフォトを公開した。 3本目となる今回のフォトは「Dream LiKE THAT」バージョン。これまでに見せた強烈なイメージとは異なり、洗練されたダンディな雰囲気が特徴だ。 メンバーたちはスーツとカジュアルを組み合わせた個性的なスタイリングで登場。洗練されたビジュアルが一段とアップグレードしている。 「In Elixir:Spellbound」は来年1月8日正午に各種音楽配信サイトでリリース。実力派グループが新作でどのような音楽とパフォーマンスを見せるのか、ファンの関心が集まっている。 (c)STARNEWS

リジ、また顔が変わった?「最近よく食べてちょっと太りました〜」

韓国の女性グループAfter School(アフタースクール)出身のリジが、クリスマスのあいさつとともに近況を伝えた。 リジは25日、自身のSNSに「みなさんメリークリスマス。最近よく食べてちょっと太りました〜」というコメントを複数の写真付きで投稿した。 短めの髪形にくっきりした顔立ちがラブリーな写真で、クリスマスツリーのあるレストランを訪れて年末を楽しむ様子も公開した。 リジは2021年に飲酒運転で交通事故を起こし、罰金刑を受けた。自粛期間を経て、現在はSNSで活動している。 (c)STARNEWS

ソウル市教育庁、2026年から学校のセクハラ・性暴力を直接管理へ…校内委員会も一括移管

ソウル市教育庁が2026年から、学校内で発生する性的嫌がらせや性暴力の案件を、直接受理・調査する体制への移行を進めている。これまで各学校が個別に運営していた「性苦情審議委員会」も、教育庁が一括して管理する。 教育関係者によると、ソウル市教育庁は学校内の性苦情関連業務を教育庁本体へ移管する計画を内部で進行中であり、来年度からの施行を目指している。 この移管が実現すれば、学生と教職員間の問題、いわゆる「スクール・ミートゥー(#SchoolMeToo)」や教職員同士のトラブル、管理職が関与する事案などについて、ソウル市教育庁が相談の受付から調査、性苦情審議委員会の運営までを一括して担うことになる。 性苦情審議委員会とは、学校で発生した性的嫌がらせや性暴力などの問題を審議し、被害者支援や再発防止策を検討する組織。これまで学校で性関連の事件が把握されると、学校が自ら受付から審議、再発防止策の策定までを一貫して対応してきたが、審議委員の多くが内部教員で構成されており、客観性に欠けるとの指摘が絶えなかった。また、担当教員への業務負担も過重との声が上がっていた。 現在でも、校長や教頭、事務長など管理職が加害者とされるケースでは、例外的にソウル市教育庁が直接性苦情審議委員会を開催している。今回の改革案は、この例外的運用を全面的に制度化する。 他の地域の教育庁も同様の方向で制度整備を進めており、2025年12月現在、蔚山、仁川、大田、忠北、忠南、全北の各教育庁は性苦情関連業務を教育庁に移管済みだ。京畿道教育庁は広範な管轄地域を理由に、教育支援庁が対応する方式を採っている。 この移管は、2020年の学校暴力審議委員会、2023年8月の教職員の権利保護委員会の教育支援庁への移管と同様の手順で進められる見通しで、必要な人員や予算の確保を前提に段階的に導入される。 (c)news1

キム・ダヒョン、女性トロット部門で3位を奪還

韓国のトロット歌手キム・ダヒョンが、人気投票ランキング「スターランキング」女性トロット部門で3位の座を奪還した。 キム・ダヒョンは18~25日に実施された第228回の投票で、2万1085票を獲得。前週の4位から一つ順位を上げた。 今回の投票では、1位がソン・ガイン(9万3059票)、2位がキム・テヨン(2万2337票)だった。 キム・ダヒョンは来年3月にソウルから釜山(プサン)、大邱(テグ)、そして日本などを巡るツアーを予定している。 (c)STARNEWS

イ・チャンウォン、「2025 KBS芸能大賞」で今年の芸能人賞受賞

韓国のトロット歌手イ・チャンウォンが、人気投票「スターランキング」男性トロット部門で3位を守った。 イ・チャンウォンは18~25日に実施された第228回の投票で3万7757票を獲得した。 1位はヨンタク(22万5124票)、2位はパク・ソジン(19万8539票)だった。 また、イ・チャンウォンに続く4位はチャン・ミンホ(2万9075票)、5位はイム・ヨンウン(7885票)となった。 (c)STARNEWS
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