2026 年 4月 10日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓国・前ファーストレディ、黒いスーツで法廷初中継…午後は車いす姿で審理継続

ドイツモータース株価操作事件や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる贈収賄、公認介入などの罪に問われている韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏の刑事裁判が初めて中継され、公の場での様子が明らかになった。 キム被告の第10回公判は11月19日午前10時10分から、ソウル中央地裁で開かれた。 この日、裁判所は特別検察官チームが17日に申請していた裁判中継の許可に対し、部分的にこれを認めた。裁判所は「国民の知る権利は憲法上の要求であり、最大限保障されるべきだ」としながらも、「個人の名誉やプライバシー、無罪推定の権利も同様に守られねばならない」と述べた。 そのうえで「証拠調査に含まれる第三者の個人情報(生年月日、住民登録番号、電話番号、住所、口座番号など)の公開により回復不可能な法益が侵害される恐れがある」ことなどを理由に、証拠調査が始まる前までの約5分間に限って裁判の中継を許可した。 キム被告は午前10時20分ごろ、拘束被告人の待機室から法廷に入場。黒いスーツにフレーム眼鏡、白いマスク姿で登場した。長い髪を肩下まで下ろし、頭頂部の左側には黒いヘアピンを留めていた。中継映像では、キム被告は視線を終始床に落としたまま審理に臨んでいた。 午後の審理では、被告側が健康状態の悪化を理由に退廷を求めたが、裁判所はこれを認めず、待機室にストレッチャー型の車椅子を搬入し、その上に寄りかかる形で審理を続行させた。 (c)news1

VERIVERYカンミン、初の単独グラビアで多彩な魅力発揮

韓国の男性グループVERIVERY(ベリベリー)のカンミンが、初めて単独でファッショングラビアに登場。「コスモポリタン」12月号で、少年らしさと大人の雰囲気を自在に行き来する表現力を見せた。 カバーショットでは、帽子を深くかぶりハート型のゼリーを口にくわえた姿で視線を奪った。誌面では、キャンディを小道具に用いたカットやグレーのスーツに赤いシャツを合わせたスタイリングでセンスを際立たせた。 インタビューでは、Mnetのサバイバル番組「BOYS PLANET2」出演を決めるまでの葛藤や、「もっと多くのステージを経験し、自分自身を見せたいという思いが強かった」と語るなど率直な心境を明かした。 また、久しぶりに開催されたVERIVERYのファンミーティングについて「チームワークの良さを再確認できた」と振り返り、「今後はより多くの地域でファンと直接会いたい」と希望を伝えた。 (c)STARNEWS

VVUP、デビュー初ミニアルバム「VVON」で堂々たる“スーパーモデル”に変身

韓国の女性グループVVUP(ビビアップ)が20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて初めてのミニアルバム「VVON」をリリースした。 「VVON」は「VIVID」「VISION」「ON」の3語を組み合わせた造語で、「光が灯る瞬間」という意味が込められている。 タイトル曲「Super Model」は、リズミカルなダンス曲。力強いラップと感性を刺激するメロディーが特徴だ。 曲名通り、堂々としたエネルギーが際立ち、「スーパーモデル」のような姿を音楽で表現している。 (c)STARNEWS

北朝鮮・金正恩総書記の娘、国際舞台デビュー後に沈黙…2カ月超の「潜行」の意図

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記の娘が国際舞台に初登場して以来、2カ月以上にわたり公開の場から姿を消している。韓国専門家は、これは単なる登場回避ではなく「後継者としての存在感を再調整する戦略」との見方を示した。 娘は2025年1月、平壌での新年行事にキム総書記と共に出席後、4月末の新型駆逐艦「崔賢(チェ・ヒョン)艦」の進水式までの約3カ月間、長期の「沈黙期間」を取った経緯がある。その後も、9月に中国を訪問して以降、再び姿を見せていない。 北朝鮮メディアに登場した娘の公開活動は、これまでの3年間で40回余りとされるが、今回の「空白期間」は過去最長だ。 ◆「外交テスト終了」か後継構図の再編か 特に注目されるのは、中国代表団が出席した国際的イベントに同行した直後に姿を消した点で、「国際舞台テストはいったん終了」との内部判断があった可能性が指摘されている。外部からの過剰な注目や、後継者としての「イメージ過剰消費」を避けるための「存在感の管理段階」に入ったという分析もある。 また、年末の朝鮮労働党中央委員会全員会議や来年初めに予定されている第9回党大会を前に、「キム・ジョンウン一極体制」の原則を再強調する時期と見る向きもある。娘の登場を意図的に控えることで、後継戦略を再構築する準備段階と位置づける見方だ。 ◆韓国情報機関「過度な議論回避が目的」 韓国国家情報院(国情院)も国会報告で「外交分野まで活動を広げ、有力な後継者の地位を固めつつある」とした一方で、「中国訪問後の沈黙は、娘が注目されすぎて後継議論が過熱するのを防ぐ目的がある」と分析している。 韓国・慶南大極東問題研究所のイム・ウルチュル教授は「娘は過度な注目を避けるため、一時的に速度を調整している。党大会を前に、必要な資質を強化する段階とみられる」と述べた。 一方、北韓大学院大学のヤン・ムジン特任教授は「彼女が病気なのか、意図的に姿を見せていないのか、あるいは世論を見守るための調整なのか、現時点では判断が難しい」としたうえで、「正式な後継者となるには個人崇拝が伴い、労働新聞に名前が記される必要があるが、現在はその段階にない」と慎重な姿勢を示した。 今後、娘がどの舞台で再登場するかが、北朝鮮体制の将来像を占う重要な指標となるとみられる。軍事イベントであれば「強硬後継」の方向性が、外交や文化イベントであれば「国際的な後継イメージ調整」の兆候と捉えられる可能性がある。 (c)news1

BTSジン、ソロ曲「The Astronaut」がSpotifyで6億回再生を突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが発表したソロシングル「The Astronaut」が、音楽配信サービスSpotifyで累計6億回のストリーミングを記録した。 2022年にリリースされた「The Astronaut」は、ジン自身が作詞に参加し、「宇宙をさまよう旅人」の思いを繊細なメロディと広がりのあるコーラスで表現した。 この曲は、世界的ロックバンドColdplay(コールドプレイ)とのコラボレーションとしても話題に。クリス・マーティンが制作に参加したこともあり、グローバルな音楽シーンからも高く評価された。 「The Astronaut」はアメリカ・ビルボードのHOT100で51位に初登場し、韓国では発売16日間で104万枚以上を売り上げ、K-POPソロアーティストとして異例のスピードでミリオンセラーを達成した。 (c)STARNEWS

BTSのV、パク・ヒョシンとのコラボ曲「Winter Ahead」がSpotifyで5億3000万回再生突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のVがパク・ヒョシンと共に発表した「Winter Ahead」が、音楽配信サービスSpotifyで5億3000万回再生を突破した。 この曲は、Vが兵役中だった2024年11月29日に発表され、米ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」にランクイン。「ホリデーデジタルソングセールス」で1位となるなど大きな話題を呼んだ。 Vはこれまでにも「Christmas Tree」「White Christmas」といった冬をテーマにした曲でヒットを飛ばしており、ビルボードの「ホリデーデジタルソングセールス」では「Winter Ahead」を含めて3曲とも1位を獲得した。 「Winter Ahead」は、イギリスのオフィシャルチャートにもランクインし、「シングルダウンロード」1位、「シングルセールス」2位を記録した。 (c)STARNEWS

BTSジン、ファンコンサート映画『RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE』12月31日にスクリーン上映

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが20日午後10時、グループ公式SNSを通じてファンコンサート映画「RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」のメインポスターを公開し、同作のスクリーン上映決定を発表した。 この映画は、6月28、29の両日に高陽(コヤン)総合運動場補助競技場で開催された公演の実録をもとに制作され、韓国では12月31日にCGVで単独公開される。 初のソロアルバム「Happy」や2作目のミニアルバム「Echo」、BTSのメドレーまで多彩なステージが収められており、ジンの魅力がそのまま伝わる内容。ステージ裏の様子や公演後のインタビューなども盛り込まれている。 「RUNSEOKJIN_EP.TOUR THE MOVIE」は、世界約70カ国・地域の約1800劇場でも順次公開される。海外での上映スケジュールは公式サイトで確認できる。 (c)STARNEWS

北朝鮮、次期5カ年計画の重点に「保健・医療」…党大会で方向性示すか

北朝鮮が来年開催予定の朝鮮労働党第9回大会を契機に発表する新たな5カ年計画で、「保健・医療」分野を民生政策の重点事業として掲げる可能性が高いとする分析が11月15日、韓国の国策研究機関から示された。 国家安保戦略研究院南北関係研究室のイム・スジン研究委員は「最近の北朝鮮による保健・医療強調の動きに見る民生政策ロードマップ」という報告書を発表。その中で「保健・医療関連の報道が急増しているのは、都市と農村の格差を解消するための次期民生政策の中核として保健インフラ整備を推進する意図がある」と分析した。 報告書によると、党機関紙「労働新聞」における「平壌総合病院」の言及数は、2023年には1度も登場しなかったが、2024年は10月までにすでに38回取り上げられている。 また、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は2025年2月、「2025年を保健革命の元年とする」と宣言。平壌のみならず地方の市・郡にも近代的な保健施設を建設し、全国的な医療インフラの拡充を図る方針を示していた。 これまでに建設計画や実施が公表された医療施設は▽平壌総合病院▽平安北道亀城市病院▽江東郡病院――の3カ所。これらは、2023年から実施中の「地方発展20×10政策」の一環として推進されており、当初の工場や農村住宅に加えて、保健施設・複合文化センター・穀物管理施設が「3大必須対象建設」として追加された。 イム・スジン氏はさらに、北朝鮮が中国やロシアのみならず国際機関との保健協力再開を模索している兆候にも注目すべきだと指摘。国連児童基金(ユニセフ)や世界保健機関(WHO)は、11月中にも北朝鮮に保健関連の国際スタッフを派遣予定とされている。新型コロナ流行以降、実に5年ぶりの動きとなる。 また、ロシアのミハイル・ムラシュコ保健相は11月、平壌を訪問し、北朝鮮のチョン・ムリム保健相と医療協力拡大協定を締結。平壌総合病院の視察や、現地製薬会社関係者とも面会したという。 イム・スジン氏は「真の意味での保健レベル向上には、単なる病院建設だけでなく、医療機器や医薬品の近代化、医療人材の質的向上が必要だ。北朝鮮にとって外部からの医療機器や人材の導入は不可避な課題」と指摘する。 さらに、キム総書記が今年頻繁に病院や建設現場を視察している点については、内外に対して国家指導部が保健医療を重視しているというメッセージを送る狙いがあると分析。「外部の人的・物的資源の必要性を暗に訴えている可能性もある」と述べた。 (c)news1

BTSジミン、「Who」でビルボードとSpotifyにおけるK-POPソロ最長チャートイン記録を更新

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが歌うソロ曲「Who」が、米国の音楽専門メディア「ビルボード」と音楽配信サービスSpotifyで前例のない記録を打ち立てた。 米ビルボードによると、ジミンの「Who」は、ビルボード「グローバル(アメリカを除く)」チャートで118位となり、通算69週ランクインを達成。自身の「Like Crazy」による68週の記録を上回った。 「Who」は、ビルボード「グローバル200」チャートにも69週ランクイン。K-POPソロ楽曲の最長記録を更新し続けている。 また「Who」は、17日付のSpotifyのグローバルデイリートップソングチャートで29位を記録。487日連続でチャート入りし、最も長くランクインしたK-POPソロ曲の新記録を樹立した。 (c)STARNEWS

慢性的食糧難の北朝鮮、鳩肉を「栄養食」に…小型家畜で「生活型タンパク質」多様化

北朝鮮で鳩肉が「高級料理」として消費されている。長期化する慢性的な食糧難のなか、当局主導で小型家禽の飼育や栄養管理、科学技術農業による「生活型タンパク質」の供給を多様化させようとする動きの一環とみられる。 2025年10月に平壌を訪れたロシアのインフルエンサーが公開した動画によると、平壌市内のあるレストランのメニューには「鳩の唐揚げ」をはじめとする複数の鳩料理が記載されていた。 北朝鮮ではこれまでも、国内のさまざまなメディアを通じて、鳩肉が栄養補給や健康回復に良い食材として紹介されてきた。平壌の一部の飲食店では、キジ・ウズラ・鳩料理が「特別食」として出されているとの証言もある。脱北者によれば、「鳩肉は健康に良いと宣伝されていたが、韓国のように道端の鳩を食べるわけではなく、専用に飼育された食用鳩を使っている」と語る。 こうした鳩肉の利用は、慢性的な食糧不足とタンパク質供給の不足に対処するための戦略と位置づけられる。北朝鮮はこれまで、ウサギ・ウズラ・アヒル・ヤギなどの小型家畜・家禽の飼育を奨励しており、学校・軍部隊・協同農場単位での「タンパク質自給体制」構築に力を入れてきた。狭い空間でも飼育でき、飼料の負担も比較的少ないという利点があるためだ。 特にウサギは繁殖力が高く、家庭はもちろん、企業所など職場でも「後方事業」の一環として飼育が奨励されている。食肉として利用できるほか、皮は工業製品の原料にもなるため、「効率の良い家畜」とされている。 同時に、北朝鮮は最近、公式報道で、栄養管理と科学技術農業の重要性を各分野に強調している。農業科学・温室栽培・新品種の開発などの「技術論」が強調されており、食糧不安の緩和を試みる一方で、国内的には農業改革と成果を演出する意図が透けて見える。 今年に入っても北朝鮮は、科学技術による農業革命を繰り返し主張し、生産量の拡大を奨励している。ただ一部では、タンパク質供給の不安定さを隠すため、保健や栄養と科学技術を結びつけたプロパガンダを強化し、「状況が改善している」との錯覚を与えようとしているのではないかとの見方もある。 (c)news1
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