2026 年 4月 9日 (木)

年間アーカイブ 2025

韓国・ウォン安の悲劇…留学生・単身仕送りで「悲鳴」

韓国ウォンが1ドル1470ウォン台を突破し1480ウォンに迫る中、留学生や留学予定の家庭、家族を海外に送り出した“ギリギリお父さん”の間でため息が広がっている。2~3年後の留学を計画していた家庭では計画見直しが進み、現在留学中の学生は学費と生活費への不安を募らせている。 11月26日のソウル外国為替市場によると、25日のウォン・ドル為替は1472.40ウォンで、3営業日連続の1470ウォン台。市場では12月の米国利下げ期待でドル高がやや和らぐとの観測もあるが、米国などドル圏に滞在する留学生や駐在員からは「毎日が不安だ」との声が続く。 米テキサス州の留学生(29)は「学費が上がるうえ為替まで悪化し心配しかない」と語り、カリフォルニア州の留学生(28)も「仕送り負担が重くなり申し訳ない」と明かす。来年、米大学院進学予定の学生(31)は「今のレートでは留学準備が難しい」と進路を迷っている。 子どもの早期留学を検討していた家庭でも慎重姿勢が強まっている。中1の子を持つ女性(45)は「負担が大きすぎて踏み切れない」と話す。ワシントン州の駐在員(38)は「給料がウォン建てで実質目減りしている」と苦しさを訴える。 一方、家族を海外に送り、自身は韓国で働き送金する“ギリギリお父さん”にも影響は深い。50代男性は「昨年までは1000万ウォンで7500ドル以上送れたが、今は7000ドルも難しい」といい、副業を検討しているという。40代男性は「渡米して家族に会うより、その費用を送金した方が良いのでは」と悩む。 ウォン安は個人輸入や代行購入業者にも打撃を与えている。オンラインコミュニティでは「店を閉めた」という投稿が続出する。ある業者は「原材料費や物流費の高騰に加え、為替が急騰し、関税や付加価値税も重なって赤字が膨らむだけだ」と明かしている。 (c)news1

「献血目的の多重交際」衝撃の真相…韓国・白血病の夫救うため、女性がとった行動

韓国チャンネルAの番組「探偵たちの営業秘密」が11月17日に報じた「献血目的の多重交際」のエピソードが大きな反響を呼んでいる。 番組に登場した男性は、交際して1年の恋人が突然、音信不通となったことから探偵に調査を依頼した。その結果、彼女は男性を含む少なくとも5人と同時に交際していた。 それら男性には共通点があった。たばこを吸わず、酒を飲まず、運動習慣があり、血液型がAB型だったのだ。女性は彼らを伴ってデートのたびに献血を重ねていた。 実は、急性白血病で闘病している夫のための「指定献血」が目的だった。女性自身は出産経験があるため血小板の献血ができず、夫の命を救うため男性たちから血液を得ていた。命をつなぐためなら手段を選ばなかったという。 女性は「子どもが成長するまで夫に生きていてほしかった」と語り、最後は土下座して男性に献血を懇願した。 男性は女性にだまされたとして損害賠償請求を起こしたが、最終的に取り下げた。「彼女の人生の重さが自分の傷より重かったからだ」と語った。 (c)news1

「近所の女性」が姑を「無料託児所」扱い…韓国・共働き女性がモヤモヤ投稿

共働きしている韓国の公務員女性が11月17日、オンラインコミュニティに「姑に近所の子を預けようとする母親に困惑している」と投稿した。 女性は姑と同居し、家事や育児を手伝ってもらっている。姑が孫の世話をするうちに近所の母親と親しくなり、その母親が職場復帰した後、「帰宅までの30分だけでいいから子どもを見てほしい」と頼むようになった。 姑は断りづらくて数回引き受けた。母親は登下校支援サービスの延長料金を払いたくないので、姑にタダで預けているようだ。 女性は「なぜ他人に子どもを預けるのか。感謝の言葉すらない。預けないでほしいと伝えるべきか」とつづった。 この投稿には「万が一のことがあれば姑の責任になる」「感謝もせず都合よく使っているだけ」といった非難の声が相次いだ。 (c)news1

「安値ツアー」の代償なのか?…韓国各地で中国人観光客による「不適切行為」続発

韓国内の観光地で近年、中国人観光客による「公衆の場での排泄行為」が相次いで報告され、文化財の保護や観光秩序の維持をめぐって社会的論議が広がっている。 直近では、済州島・漢拏山(ハルラサン)国立公園の公式サイト「提案します」掲示板に、「漢拏山で排泄し大声で騒ぐ中国人、どうにかならないのか」と題された投稿が寄せられた。 投稿者によれば、9月30日に城板岳(ソンパナク)コースを下山中、ツツジ畑避難所付近で6~7歳の子どもが排泄する様子を目撃し、保護者とみられる女性が排泄物を回収せずその場を離れたと主張している。投稿者は「我々のつつじ畑に糞とは……」と憤りを隠さなかった。 これを受け、国立公園側は「中国語表記の案内板を追加設置し、巡回スタッフを強化して即時の指導・法的措置を取る」と明らかにした。 同様の事案は、10月10日にはソウル・景福宮の北門(神武門(シンムムン))の石垣の下で発生。団体旅行中の中国人高齢男性が排泄していたところを発見され、問題となった。この神武門一帯は国指定史跡第117号に指定された歴史的文化財であり、当時は十数人のツアー客が同行していたことも確認されている。 また9月初旬には、済州・龍頭(ヨンモリ)海岸において、子どもの排泄後に処理をせず立ち去った観光客がいたとの目撃談がSNS上で拡散された。龍頭海岸は天然記念物であり、ユネスコ世界ジオパークにも登録されている厳重な保護区域である。 このように、ユネスコ登録地や文化財保護区域においてすら、基本的なマナーが守られないケースが頻発している点について、専門家からは「管理体制の限界が露呈している」との指摘が相次いでいる。 (c)NEWSIS

韓国の国技なのに「忍者?」…カナダのスポーツチャンネル「テコンドー」への誤表記でモヤモヤ

カナダの大手スポーツチャンネルがSNSに投稿した動画で、韓国の国技であるテコンドーを「日本の忍者」と誤って紹介したとして、韓国国内で非難の声が上がっている。 誤表記があったのはカナダのスポーツ専門局「The Sports Network(TSN)」。SNS公式アカウントにテコンドーの訓練映像を投稿しながら、タイトルに「NINJA TRAINING?」(忍者訓練?)と表記した。 この事実は、韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が11月25日、自身のSNSを通じて明らかにしたもので、教授は「ネットユーザーからの通報で知った。実際に映像を確認したところ、明らかにテコンドーの演武であるにもかかわらず、日本文化である『忍者』と結びつけて紹介していた」と指摘した。 TSNは1984年に開局したカナダ初のスポーツ専門チャンネルで、現在では同国を代表するメディアの一つとされている。今回の動画はInstagram上で「いいね」数が約17万件に達するなど拡散が続いており、影響は小さくないとみられる。 ソ・ギョンドク氏は「こうした誤認はテコンドーの起源や韓国文化に対する正しい理解が、いまだに十分ではないことを示すものだ」とし、今後、TSN側に訂正を要請する意向を示した。 (c)NEWSIS

トイレで男性客を盗撮、社会福祉士の男を逮捕…韓国・他にも大量の写真・動画

韓国慶尚北道浦項市(キョンサンブクド・ポハンシ)のカフェで、トイレ内の男性を盗撮していた社会福祉士の男(38)が、20代の男性客3人に取り押さえられ、警察に緊急逮捕された。 報道によると、11月11日、3人が一緒にトイレへ向かうと、男もすぐ後を追うように入ってきた。不審に思った1人が問いただすと男は逃げようとしたが、その場で取り押さえられた。 確認のため男の携帯電話を調べると、男性の身体を撮影した大量の写真や動画が保存されていた。 逮捕された男(38)は、障害者支援に関わっており、携帯には図書館や体育館など公共施設のトイレ・更衣室でこの1年間に撮影されたとみられる数百点の盗撮データも見つかった。 警察は押収したファイルを分析し、追加の被害者確認を進めた上で、男を検察に送致する方針。 (c)news1

愛か、資産か…結婚に立ちはだかる「経済格差」に揺れる韓国女性の葛藤

結婚を考えている恋人との間に経済格差があり、両親から結婚を反対されている韓国の女性の投稿が、匿名掲示板「ブラインド」に寄せられた。 投稿した女性は、裕福な親から結婚資金として約5億ウォン(約5300万円)の支援を受けられる立場にある。だが、恋人の家庭は賃貸暮らしで、経済的な援助は望めない。 相手の親について尋ねたい気持ちはあるが、「重荷に感じていると思われそうで聞けない」といい、将来的に義両親の生活の面倒までみることになるのでは、と不安だ。 女性の両親は「相手に資産がないから絶対に認められない」と断固反対の立場。女性も「せっかく支援してもらっても、お金が義両親の生活費に流れることを思うと気が重い」と述べた。 この投稿には「経済状況を確認しないと後で離婚の原因になる」「人間性も大事だが結婚後に態度が変わることもある」「援助がなくても老後の設計があるかは確認すべきだ」といった意見が多数寄せられた。 (c)news1

教師の妻、成人した教え子と浮気…離婚後に養育権も失った韓国男性の嘆きが波紋

韓国のオンラインコミュニティに11月18日、「女性教師が教え子と浮気してもクビにならないのか」という投稿が掲載された。 投稿した男性によると、妻は教師で、大学を卒業した元教え子を自宅に連れ込んで関係を持った。男性が出張から戻ると、子どもが眠るリビングで2人が寝転がってイチャついていたという。 不倫発覚後、妻は相手との関係を断ち、相手の男も反省文を持参した。それでも許せず離婚に踏み切った。 その妻はというと、離婚するとすぐ別の男性と交際を始めたといい、男性は怒りがこみ上げた。 気がかりなのは子どものことだ。離婚にあたって妻は当初、養育権を渡すと言っていたのに態度を変えて訴訟に持ち込み、養育権を奪われた。 妻はインフルエンサーとしてSNSで子どもや新しい恋人の姿を公開しており、男性は「何もできずつらい」と語った。 男性は「子どもに会いたくてたまらないが、怒れば子どもを傷つけるだけ。どうやって耐えればいいのか」と述べ、「成功して子どもと暮らせる状況をつくりたい」と明かした。 (c)news1

20年越しの未解決「ソウル女性連続殺人」犯人はビル管理人だった…DNA再分析で特定も既に死亡

2005年にソウル市陽川(ヤンチョン)区新亭(シンジョン)洞で相次いだ女性殺害事件について、警察が発生から20年を経て犯人を特定した。だが、犯人とされた男は2015年に死亡しており、事件は終結となる見通しだ。 ソウル警察庁広域捜査隊によると、2005年6月と11月に同じビル内で起きた連続殺人の犯人は、当時そのビルの管理人として勤務していた60代の男であることが明らかになった。 2005年6月6日、20代の女性会社員は病院が休診だったため帰宅途中に男に襲われ、金品を奪われたうえ性暴行を受け、首を絞められ殺害された。遺体は男の乗用車で運ばれ、近くの路上駐車場に遺棄された。発見時、遺体は米袋で覆われ、紐で丁寧に縛られていた。 同年11月20日には、実家に向かった40代女性が行方不明となり、やはりビルを訪れた際に男に捕まり地下倉庫へ連れ込まれたとみられる。男は暴行と性暴行の後、ナイロン紐で首を絞めて殺害し、遺体をビニールとゴザで巻いて車で運び、再び路上に遺棄した。女性の遺体も袋と紐で覆われていた。 事件当時、陽川警察署は専従チームを編成し8年間にわたり捜査したが、犯人特定には至らず、2013年に未解決事件として管理に移行。2016年以降、ソウル警察庁の未解決事件専従チームが捜査を引き継ぎ、DNA再鑑定を国立科学捜査研究院に依頼した。 DNA分析技術の進歩により、2020年、1件目と2件目の証拠品(下着・紐)から同一DNAが検出。警察は23万1897人を対象に徹底捜査を続けたが一致者は出ず、死亡者リストの中から対象を絞り込んだ結果、2006年に性犯罪で逮捕歴のあるこの男が浮上した。男は身長180センチ超の屈強な体格で、当時の受刑者の証言でも「紐の結び目を非常にうまく作る男」と記録されていた。 男は2015年にがんで死亡し火葬されていた。警察は男が生前に受診した医療機関40カ所を調査し、保存されていた検体(パラフィンブロック、スライド)を押収。今年8月の国科捜鑑定で、事件証拠と男のDNAが完全一致した。男はこの2件以前にも3度の性犯罪前科があった。 警察は「犯人が死亡していても、長期未解決事件の真相は必ず明らかにする」とし、遺族に哀悼の意を示した。 (c)news1

月100万円稼ぐ夫、家事と育児をすべて丸投げ…韓国・妻が吐露「私の人生はどこにある?」

夫婦の共働きではなく、どちらか一方の「片働き」における家事・育児の分担を巡る議論が、韓国のオンライン上で白熱している。高収入の夫が生活費をすべて担う一方、妻に家事や育児の全負担を強いる構図が正当かどうかを問う声が、世論を二分している。 11月19日、韓国のあるオンライン掲示板に「片働きでも、家事と育児は夫婦で分担するべきではないか」と題する投稿が掲載された。 投稿者は、自身の夫が月収1000万ウォン(約110万円)超の収入を得ているものの、「家計を支えているのだから、育児も家事もすべてお前がやるべきだ」と主張し、家のことには一切関与しないと訴えた。 投稿者は「私に育児も家事も全部押し付けておいて、私の人生は一体どこにあるのか。これが正しい生活のあり方なのか疑問だ」と吐露した。 この投稿は、掲載から1日で3万回以上閲覧され、100件を超えるコメントが寄せられるなど、関心が集まっている。 コメント欄では、意見が大きく割れている。 「専業主婦なら家事育児は当然」とする意見が優勢で、「夫はATMではない。不満があるなら自分も外で働けばよい」とする主張も見られた。また、「片働きであるならば、家事は妻が全うし、育児については夫も一部関与すべきだ」との現実的な妥協を求める意見も寄せられた。 一方で、「育児を妻だけに任せるのは、父親としての責任放棄だ」として、「家計を一手に担っているとしても、育児は夫婦で行うべきだ」とする批判的な声も少なくない。 ある利用者は「子どもとの情緒的なつながりは金では買えない」と述べ、父親としての関与の重要性を強調した。 (c)MONEYTODAY
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