2026 年 4月 9日 (木)

年間アーカイブ 2025

BTS、日本レコード協会で通算47作目の「ゴールド」認定

韓国のグループBTS(防弾少年団)が、日本レコード協会からストリーミング部門で新たに「ゴールド」認定を受けた。これで通算認定数は47作。これはK-POPアーティストとして最多の記録だ。 協会によると、3作目のフルアルバム「LOVE YOURSELF 轉 'TEAR'」に収録されている「伝えられなかった本心」が今年10月時点で累積再生数5000万回を突破し、「ゴールド」に認定された。 この曲は、ボーカルラインであるジン、ジミン、V、ジョングクの歌声と感情表現が特徴のユニット曲。滑らかなメロディに4人の声が調和し、深い余韻を残す。 BTSは「Dynamite」と「Butter」で再生回数5億回以上の曲が受けられる「ダイヤモンド」認定も保持している。 (c)STARNEWS

BTSジミン、213週連続で人気投票1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが「スターランキング」男性アイドル部門で213週連続となる1位を獲得した。 このランキングは、ファンが推しのスターに投票して順位を決める仕組み。今回の投票は20~27日に実施され、ジミンは5万6598票を獲得した。 2位はグループ2PM(ツーピーエム)のジュノ(2万320票)、3位はBTSのジン(8338票)だった。 このランキングでは、モバイル投票を通じて認定証を受け取ることができ、順位によってスターにさまざまな特典が与えられる。 (c)STARNEWS

韓国・サムスン重工業、コンテナ船7隻を約1.9兆ウォンで受注…今年の受注額10兆超え

韓国の大手造船企業サムスン重工業は11月20日、アジア地域の船主からコンテナ船7隻を総額1兆9220億ウォンで受注したと公示した。受注した船舶は2029年11月までに順次引き渡される。 この契約により、サムスン重工業は2025年に入ってからの累計受注額が69億ドルに達した。これは、年間受注目標である98億ドルのうち70.4%を達成したことになる。 今年サムスン重工業が受注した船舶は、液化天然ガス(LNG)運搬船7隻、シャトルタンカー9隻、コンテナ船9隻、エタン運搬船2隻、原油運搬船11隻、さらに海洋生産設備に関する予備契約1件など、合計39隻にのぼる。 現在、同社の累計受注残高は132隻、金額にして総額282億ドルに達している。 サムスン重工業の関係者は「商船部門において質の高い安定的な受注を確保しており、今後も収益性を重視した受注戦略を継続していく。年内に計画された海洋プロジェクト(FLNG:浮体式LNG生産設備)の契約を締結すれば、年間目標の達成は問題ない」と述べた。 (c)news1

アジアで排出の水銀は「大気経由」で太平洋に流れマグロに蓄積する…韓国の研究チームなどがその経路解明

韓国・浦項工科大学(POSTECH)環境工学部のクォン・セユン教授の研究チームが、韓国海洋科学技術院(KIOST)のカン・ドンジン博士の研究チームやウッズホール海洋研究所(WHOI)のローラ・モッタ博士の研究チームと共同で、アジアで排出された水銀が太平洋へ移動し、海洋生態系に蓄積される経路を解明した。POSTECHが11月26日発表した。 韓国メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ヒボム記者の取材によると、重金属である水銀は石炭の燃焼やゴミの焼却の際に大気中に放出され、数千キロメートルにわたって拡散する。このようにして大気中に拡散した水銀は海に落ち、プランクトンなどの海洋の食物連鎖を通じて、マグロなどの大型魚類に蓄積される。 クォン・セユン教授は「水銀は海中で『メチル水銀』という毒性物質に変化し、食物連鎖を通じて蓄積される。最終的にはマグロのような人間がよく食べる大型魚に高濃度で蓄積される」と語った。 研究チームは、KIOSTの調査船「イサブ号」を活用し、対馬海峡からベンガル湾に至る西太平洋海域(南北軸)とフィリピン海からハワイ近海に至る中央太平洋(東西軸)でプランクトンを採取し、水銀の安定同位体を分析した。 水銀の安定同位体は、排出源ごとに特有の「指紋」を持っており、研究チームはこの科学的特性を用いて、プランクトン内の水銀がどこから来たのかを追跡した。 クォン・セユン教授は「研究の結果、アジアの工場やゴミ焼却場などから排出された水銀が太平洋に流入し、生物に蓄積されているという事実が数値で確認された」としたうえ「海に流入する水銀の経路を分析した結果、陸地に近い海域でも少なくとも60%以上が河川ではなく大気を通じて入ってきていることを初めて明らかにした」と述べた。 これは、水銀に関する水俣条約で強調されている大気排出削減政策の妥当性を科学的に裏付けるものだ。 クォン・セユン教授は「科学技術界の水銀研究は70年以上の歴史があるが、アジアの産業活動から排出された水銀が太平洋の魚類にどのような影響を与えるかを具体的に明らかにできていなかった。水銀の『出所』を定量的に明らかにし、世界の公衆衛生政策の策定に活用できる基礎データを提供したという点で大きな意味がある」と強調した。 共同研究者のWHOIのローラ・モッタ博士は「プランクトンは海洋食物連鎖の最も基礎となる生物であり、それを通じて生物体に吸収される水銀の量や経路を直接把握できる。海洋生態系と人類のための国際的な政策に大きく貢献することが期待される」と述べた。 (c)KOREA WAVE

人間の脳を完全に再現したミニ「脳アセンブロイド」…ソウル大学などのチームが開発

ソウル大学生命科学部のシン・グンユ教授の研究チームなどが、人間の脳を完全に再現した組み立て型ミニ脳「脳アセンブロイド」を開発した。研究には、高麗大学のチェ・ジョンミン教授とPOSTECHのキム・ジョンフン教授も参加した。 韓国メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ヒボム記者の取材によると、オルガノイド(organoid)とは、幹細胞を3Dで培養して特定の臓器の構造を模倣したミニ臓器モデルを指す。また、アセンブロイド(assembloid)は、異なる細胞や組織を組み合わせて、臓器の多層構造や細胞間の相互作用を再現した次世代型オルガノイドを意味する。 研究チームは、人間の脳発達過程を体外で段階的に模倣するモジュールベースの脳アセンブロイド技術を開発した。脳オルガノイドから単一のロゼットを精巧に分離・拡張し、リーリン(タンパク質、Reelin)を発現するニューロン層と多様なグリア系細胞を順次組み立てることで、実際の人間大脳皮質の6層構造、ニューロン間の機能的連結性、神経細胞とグリア細胞の間の動的相互作用を精密に再現した。 この技術は、従来のオルガノイドモデルで発生していた構造的・機能的な不均一性を根本的に解消した。 シン・グンユ教授は「これまでの人間脳オルガノイドには成熟度や均一性に多くの限界があった。今回開発された組み立て型ミニ脳によって、既存の治療薬の限界を超える未来型脳疾患の新薬開発の革新プラットフォームが構築され、統合失調症や認知症、自閉症などの難治性脳疾患の治療に向けた新たな新薬開発パラダイムの時代が開かれるだろう」と期待を示した。 今回の研究で共同第一著者として登録されたキム・ユニ研究員は「従来の脳オルガノイドにはなかった細胞を体系的に再構成し、人間の脳に存在する多種の細胞が協力する発達過程を動的に模倣する成熟した脳モデルを創出した点に意義がある」と述べた。 (c)KOREA WAVE

「戒厳令ごっこ」環境美化員への暴行・パワハラ…韓国・自治体が謝罪

韓国・江原道の襄陽(ヤンヤン)郡に勤務する7級(係長級)の公務員が、環境美化員に対し暴行やパワハラを繰り返していたことが分かった。 郡所属の7級運転職公務員は、まるで「戒厳令ごっこ」のようなふるまいをしながら環境美化員に対し繰り返し暴力を振るい、ごみ収集車に乗せず「走ってついてこい」と命じたなどの行為が明るみに出た。 襄陽郡は11月23日、「職場内でのいじめ事件により国民の皆様に大きなご心配をおかけし、深くお詫び申し上げる」と発表。問題の事案については「組織全体の深刻な問題として重く受け止め、被害者の保護と健全な職場文化の構築を最優先課題として、迅速かつ体系的に対応する」と強調した。 また再発防止に向け、職場内いじめの予防制度や管理監督体制をより徹底し、今後も継続的かつ厳正に対策を講じていくという。 (c)MONEYTODAY

「ソウルの住宅は高くない?」中国人・米国人が“バーゲンセール”と思う理由

ソウルのマンション価格が上昇を続けている。11月の売買価格は前月比1.72%上昇し、2020年9月(2.00%)以来5年2カ月ぶりの最高上昇率を記録した。2025年6月以降の5カ月間で6.02%上昇したことになるが、同期間の為替レート上昇(ドル・人民元に対するウォン安)がそれを上回っており、外貨建てで見るとむしろ価格は下落している構図だ。 11月24日の外国為替市場で、ウォン・ドル相場は一時1476.5ウォンを記録し、今年の最高値を更新した。6月24日時点の1359ウォンから8.65%の上昇である。人民元に対してはさらに大きな変動が見られ、ウォン・人民元相場は189.67ウォンから207.77ウォンへと9.54%上昇した。 この間のウォン安は、外貨を保有する外国人投資家にとって韓国の不動産価格が“割安”に映る要因となっており、韓国内の不動産市場にも影響を与えている。 韓国不動産院によれば、外国人が保有するマンション数は2022年末の5万135戸から2023年末に5万5188戸、2024年末には6万654戸と着実に増加している。国土交通省によると、2024年時点で外国人保有住宅のうち約56%を中国人が占めている。 ウォン安は外国人投資家の購買意欲を刺激する要素であり、結果としてソウルの住宅価格に間接的な上昇圧力を加えている。 さらに、経常収支の鈍化、財政収支の悪化、長期的な資本流出拡大など構造的リスクが重なり、ウォン安の長期化が見込まれている。このような為替の不安定さは韓国銀行による利下げ判断を制約する要因ともなる。高金利が続けば住宅購入需要は抑制される一方、供給も縮小され、価格の硬直性が強まる結果を招く。 ウォン安は建築費や分譲価格にも直接的な影響を及ぼしている。韓国建設産業研究院の報告によると、2025年9月時点の建設用輸入中間財の物価指数は前年同期比4.0%上昇した121.8を記録し、建設工事費指数も131.66で調査開始以来最高値となった。 鉄筋、合板、石材など輸入依存度が高い資材の価格が上昇を続け、工事費全体が押し上げられている。たとえば電線・ケーブルは2.36%、冷間圧延鋼材は1.3%、産業用ガスは1.09%の上昇が確認されている。一度上がった建築費は為替や金利とは異なり、容易には下がらず、最低賃金引き上げや労災法強化、週52時間制など制度的要因が相まって、建築費の「不可逆的上昇」が定着しつつある。 2024年の全国新築マンションの平均分譲価格は3.3㎡あたり2063万ウォンで、平均取引価格(1918万ウォン)より145万ウォン高かった。ソウルでは平均分譲価格が3.3㎡あたり4820万ウォンで、平均取引価格(4300万ウォン)より520万ウォン高かった。高い分譲価格は、既存住宅価格の“価格下限(プライスフロア)”として機能している。 業界関係者は「ウォン安が長期化する場合、ソウルのマンション市場は“取引停滞と価格硬直”が並存する構造が固定化される可能性が高い」と述べた。そのうえで「ウォンベースでは緩やかな上昇が続くだろうが、取引量は歴代最低水準にとどまり、高価格・低取引市場が定着する」との見方を示した。 (c)news1

シャガールの『花束』が94億ウォンで落札…韓国美術品オークション史上最高額を更新

20世紀を代表する巨匠で「色彩の魔術師」と称されるマルク・シャガールの油彩画『花束(Bouquet de Fleurs)』が、韓国で開催された美術品オークションで史上最高額となる94億ウォン(約9億9264万円)で落札された。 ソウルオークション江南センターで11月24日開催されたイブニングセールに出品された同作は、1937年制作で、事前の推定価格は94億〜150億ウォン(約9億9264万円〜約15億8400万円)だった。最終的に開始価格である94億ウォン(約9億9264万円)で新たな所有者の手に渡り、2022年に同社オークションで草間彌生の『グリーン・パンプキン』が記録した64億2000万ウォン(約6億7821万円)を大きく上回る過去最高額を記録した。 『花束』は、空中で抱き合う恋人、画面いっぱいに広がる華やかな花束、シャガール特有の幻想的な青を特徴とする作品で、オークション前から美術愛好家たちの高い注目を集めていた。 この日のオークションでは、落札総額が約233億ウォン(約24億6278万円)に達し、落札率は77.27%。単一オークションで落札総額が200億ウォン(約21億1200万円)を超えたのは、2021年8月以来のこととなった。 (c)news1

韓国のタクシーで10分間流された「成人向け音声」…女性と幼児が被害、SNSで怒りの声

韓国・蔚山市(ウルサンシ)で17カ月の子どもとタクシーに乗った女性が、運転手のスマートフォンから流れる性的な音声を約10分間にわたって聞かされる事態が発生した。放送局JTBCの番組「事件班長」が11月17日に取り上げた。 女性は帰宅するためタクシーに乗車。出発後すぐに「一線を越えた」「つばを飲んだ」「横たわった」などの表現を含む成人向けオーディオブックの再生が始まった。運転手は70代とみられ、目的地に着くまで音声を止めなかった。 女性は「子どもがいたので抗議もできず、運転手が住所を知っていると思うと通報もためらわれた」と話し、テレビ局に情報提供した。 この出来事がSNSで拡散されると、「自分も似た経験がある」「高齢男性による公共の場での性的コンテンツ視聴が問題化している」といった声が相次いだ。 別のユーザーが公開した写真では、バス車内でスマホを耳に当てて性的な動画を視聴する高齢男性の姿も確認された。 こうした行為に対し、ネットユーザーからは「公共の場での再生はセクハラにあたる」「家で一人で見ろ」といった批判が多数寄せられている。 (c)news1

「肩や背中の大きなタトゥー」の妹を見て結婚に反対…両親の主張に賛否、韓国ネットで議論

韓国のオンラインコミュニティに11月17日、結婚を控えたカップルの両親が「婚約者の妹にタトゥーがある」という理由で結婚に反対しているという投稿が寄せられた。 投稿したのは女性会社員。会社員の男性と結婚を準備していた。しかし、両家の初顔合わせで、美容師をしている男性の妹が、肩や背中の大きなタトゥーが丸見えの、露出の多い服装で登場。両親が強い拒否感を示した。 女性の両親は「収入に見合わないブランド品を身に着け、まるで水商売のようだ。こういう家族がいる相手とは結婚させられない」とまで言い切ったという。 女性は「婚約者自身は真面目で、妹のタトゥーで結婚を否定されるのは納得できない」と主張した。 この投稿には「タトゥーの有無は自由だが、公の場では配慮すべきだ」「初顔合わせに露出の多い服は非常識」「結婚後のトラブルを避けたいという親の判断は理解できる」といった意見が多く寄せられた。 (c)news1
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