
韓国・釜山(プサン)のチャイナタウン祭りで販売された中国料理「鍋包肉(グオバオロウ)」が、価格に比べてあまりに少なかったうえ、苦情を言った客に店主が暴言と威嚇をしたという投稿が広まり、非難の声が相次いでいる。
オンラインコミュニティ「ボベドリーム」のSNSアカウントにこのほど、「釜山チャイナタウン『2万2000ウォンの鍋包肉10切れ』騒動、酔った店主の暴言と乱行」という題名の投稿が掲載された。
投稿した男性は、祭り会場に出店していた華僑系中華料理店で2万2000ウォン(約2500円)の鍋包肉を注文した。ところが出てきた料理を見た男性一家は言葉を失った。皿の上には、どう見ても10切れほどの豚肉しかなく、量が非常に少なかったのだ。男性は「1切れあたり2200ウォン。隣のテーブルも同じ状況だった」と憤った。
しかし、より問題だったのはその後の店主の態度だった。男性によると、店主は酔っており、「値段は正しい」と主張した。「なぜ文句を言うんだ」と言いながらタメ口で罵声を浴びせ、さらに暴力をふるおうとしたという。男性は「最近、“Kフェス”と称するイベントで観光客が被害に遭う例が多いが、今回は実際に暴言と脅迫まで受けて本当に不快だった」と訴えた。
投稿を見たネットユーザーたちは「量以前に人間性の問題」「こういうことをするからみんな釜山や済州には行かず、日本や東南アジアに行く」「地方の祭りは観光客からぼったくる場所になっている」など、批判が殺到した。
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