2024 年 2月 28日 (水)
ホームライフスタイル2倍に拡大する韓国ペット市場…新規ブランド・サービス相次ぐ

2倍に拡大する韓国ペット市場…新規ブランド・サービス相次ぐ

プレミアムペットトータルケアのウェブサイトより©KOREA WAVE

韓国のペット関連産業は2019年に3兆ウォンを超え、5年後の2027年には6兆ウォン台に達すると予想されている。市場を先取りするため、企業の領域拡大や新商品発売が相次いでいる。

最近の傾向は、プレミアムペットケアサービスやペット専用カードなど、ペット産業の形態もより成熟し、専門化される傾向を見せている。

生活用品専門「クリーンラップ」は22日、ソウル市龍山区に「プレミアムペットトータルケア」を目指す「ハウルポット・ケアクラブセンター」をオープンしたと発表した。

テラス階から3階まで、建物全体がペットのための空間で、ペットライフスタイル製品とサービスを提供する。ペットカフェはもちろん、ショップ、食品館、美容室、ホテル、ペット幼稚園まで取り揃えている。

クリーンラップ関係者は「『ペッファム(pet+family)族』(ペットを家族のように考える人)という言葉が生まれるほど、韓国社会でペットは既に家族または人生のパートナーとして考えられている。この傾向はさらに強まるだろう。ペットケアクラブのオープンは、多様なライフスタイルを支援する生活用品企業として、自然な進化であり、事業の延長」と説明している。

化粧品業界では「LG生活健康」「愛敬(エギョン)産業」に続き、「アモーレパシフィック」も最近、ペットライフスタイルブランド「POOPOO MONSTER」を立ち上げた。同社のペット専用の初製品は「ヴィーガンペットシャンプー」2種類だ。LG生活健康は「シリウス」、愛敬産業は「ホイッスル」というペットケアブランドで美容用品とフードなど多様なペット商品を出している。

製薬業界でもペット市場に注目している。「柳韓洋行」は昨年11月、トータルペットケアのブランド「Wilopet」を発表し、ペットフード市場に本格進出した。同社は昨年5月、韓国初のペット認知機能障害治療剤を発売するなど、今後もペット関連事業を拡大していく計画だ。

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