2026 年 2月 13日 (金)
ホーム社会1年間待ち続けた野良猫…韓国・浦項で生まれた「奇跡の再会」物語

1年間待ち続けた野良猫…韓国・浦項で生まれた「奇跡の再会」物語

カン・スジンさん提供(c)news1

韓国・浦項(ポハン)のマンションで暮らしていた野良猫「サムスニ」が、1年越しに再会した元学生の家族として迎えられた。

サムスニは学生だったカン・スジンさんが毎日餌を与えていた猫で、スジンさんが地域を離れた後も同じ場所で1年間彼女を待ち続けたことがSNS上で話題となった。

その後、動物保護団体ディアレイの支援で保護され、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)のセンターに預けられた。

スジンさんの家族は頻繁に施設を訪問。時間をかけて信頼を築き、「セロ」という新たな名前で家族として迎えた。

その初日からセロは落ち着いた様子で、スジンさんのベッドで眠るなど家になじんだ。先に住んでいた猫とも大きなトラブルは起きておらず、現在は“ぽっちゃり猫”として愛されている。

スジンさんは「自由を奪ってしまうのではと悩んだこともあったが、セロは私たちに大きな幸せをくれた」と語っている。

(c)news1

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