
スポーツブランド「FILA(フィラ)」は5日、韓国のアーティスト、ウッズ(WOODZ)を新たなブランドモデルに起用し、2026年春夏(26SS)シーズンのファーストキャンペーンを披露した。
FILAを展開するミストコリアは、独自の音楽性とトレンド感のあるファッションセンスを併せ持つウッズのイメージが、ブランドが目指す自由で誠実な方向性と重なると説明する。
FILAは今回の起用を通じ、20~30代の消費者との接点を広げる方針だ。ウッズは自作曲「Drowning」が発表から2年を経て音楽配信チャート首位に立つなど、実力派として注目を集めてきた。ステージ上と日常を自在に行き来するスタイルも、ファッション分野で高い評価を受けている。
公開された26SSシーズン最初のキャンペーン「Knit Track&Ritmo」のビジュアルでは、ウッズが「1911ニットトラック・ジップアップ」とスニーカー「リトモ・スリックLX」を着用し、スポーティーで洗練された装いを提示した。「1911ニットトラック・ジップアップ」は25年秋冬(25FW)シーズンの人気商品を26SS向けにアップデートした一着。「リトモ・スリックLX」は、2004年発売のスクリプト・スパイクデザインを再解釈したロープロファイルのスニーカーとなる。
ミストコリアの関係者は「アーティストのウッズとのコラボによって、FILAならではの差別化されたスタイルと物語を届けられると期待している」と話した。
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