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韓国の大手総合エンターテインメント企業「HYBE(ハイブ)」傘下レーベルADOR(アドア)所属グループ「NewJeans(ニュージーンズ)」をめぐる「専属契約違反の勧誘」疑惑に関連し、ADOR前代表、ミン・ヒジン氏の訴訟代理人が28日午後1時、ソウル市内で記者会見を開く。
代理人は、ミン・ヒジン前代表に対するADORの損害賠償請求訴訟▽NewJeansの一部メンバーに対する契約解除および損害賠償請求訴訟――など、いわゆる「NewJeans専属契約違反の勧誘疑惑」に関する真実を伝えるためだと説明している。ミン・ヒジン氏本人は出席しない。
NewJeansの5人全員によるフルメンバーでの復帰が実現していない中、代理人が今回の疑惑についてどのような立場を示すのかに注目が集まっている。
ミン・ヒジン氏は現在、NewJeansの専属契約有効性確認訴訟をめぐってADORと対立している。ADOR側は2025年11月、NewJeansメンバーが専属契約をめぐる紛争を開始した件について、紛争を招き、復帰の遅延を引き起こした重大な責任がミン・ヒジン氏にあると判断している。
ADORは昨年12月29日、ヘリン、ヘインに続き、ハニがADORへの復帰を確定させ、ミンジとは対話中であると明らかにした。
同時に「今回の紛争を招き、NewJeansの離脱および復帰遅延に重大な責任があるダニエルの家族1人とミン・ヒジン氏に対して、法的責任を問う」との立場を示した。
ADOR側はダニエル側に専属契約解除を通知し、裁判所に違約金・損害賠償請求の訴状を提出した。また、ダニエルの家族1人とミン・ヒジン氏に対し、NewJeansの離脱および復帰遅延に対する責任を問う損害賠償訴訟も提起している。
今回請求された違約金および損害賠償の総額は431億ウォンにのぼる。
一方、ミン・ヒジン氏はHYBEやADORとの対立後、新たに芸能事務所「OK」を設立した。
現在、ミン・ヒジン氏はHYBEを相手取って「プットオプション代金請求訴訟」を進行中だ。ミン・ヒジン氏がHYBEに対して提起した、約260億ウォン規模の株式買収請求権をめぐる訴訟は、今月15日に弁論が終結しており、2月12日に一審判決が言い渡される。
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