
韓国のグループ「防弾少年団(BTS)」のメンバー、ジンが山火事の被害を受けた慶尚北道安東(アンドン)市を訪れ、無償給食ボランティア活動に参加したことが分かった。
所属事務所BIGHIT MUSICによると、ジンは3日、安東市にある吉安中学校で、食事の配膳ボランティアに参加した。
ジンは「山火事の被害に遭われた方々に、少しでも力になれればと思い、ボランティアに参加した」と語っている。
被災地の住民によると、ジンは黒い帽子とカーディガンに、ザ・ボーンのエプロン姿で給食配膳をしていた。ある住民は「他のボランティアと一緒に、誰にも気づかれないように静かに黙々と作業していた」と、その真摯な姿勢を称賛した。
今回のボランティアは、韓国の著名な料理研究家ペク・ジョンウォン氏が代表を務める「ザ・ボーン・コリア」による活動。同社は3月28日から、被災地の避難者や消防隊員などに、毎食300人分以上の食事を提供している。
ジンはバラエティ番組などでペク・ジョンウォン氏と縁を深めており、これに同行する形で安東を訪れたとみられる。
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