
韓国アイドルグループ「神話(SHINHWA)」のメンバーで俳優のキム・ドンワンが、女性配信者への暴行問題で物議を醸しているMCディンドンを公に擁護し、批判を集めている。
キム・ドンワンは3月21日、自身のSNSに「理由はないがディンドンを応援する人は?」と投稿し、MCディンドンのアカウントを共有した。
MCディンドンは今月7日、“エクセル放送”と呼ばれるインターネットの生配信中、女性配信者の髪をつかむなどの暴力行為に及び、その様子がそのまま配信され問題となった。
当時、被害女性が過去の飲酒運転事件に言及したことに激昂し、突発的に暴力に及んだとされる。制止された後、いったん席を外したが、その後スタジオに戻り頭を下げ、「過去の出来事を思い出し感情的になった」と説明した。
その後、MCディンドンは「拡散された内容には事実と異なる部分や誇張された解釈が含まれている」と主張し、法的対応も辞さない姿勢を示している。
しかし世論の反応は厳しい。MCディンドンは2022年、飲酒状態で車を運転し、警察の停止要求を無視して逃走した罪で執行猶予付きの判決を受けており、過去の問題行動にも再び注目が集まっている。
こうした中、キム・ドンワンの「理由なく応援」との投稿に対し、ネット上では「さすがに擁護できない」「状況を理解していないのではないか」など批判が相次いだ。
キム・ドンワンは約1カ月前にも、売買春の合法化をめぐる発言で議論を呼んでおり、「未成年の流入や健康管理の不備、不法構造の中での搾取を懸念している」と釈明していた。
(c)MONEYTODAY