
韓国のアスレジャーブランド「ゼクシィミックス(XEXYMIX)」がこのほど、東京の大型商業施設「表参道ヒルズ」に日本で5店舗目となる店舗をオープンした。
ゼクシィミックスによると、12日の開店当日はオープン前から入店待ちの列ができ、いわゆる「オープンラン」の状態となった。開店からわずか3時間で売り上げは1000万ウォン(約110万円)を突破し、当日の入居店舗の中でも上位の実績だったという。
表参道ヒルズ店限定で販売した「春限定ブラックラベル シグネチャー360N」は、発売から3日で完売した。
同社は日本市場での成長も続いており、2025年の日本での売り上げは前年比58%増の182億ウォン(約20億2000万円)を記録し、海外事業拡大の主な牽引役となっている。
ゼクシィミックスは今回の5号店開設に続き、2026年中に東京と大阪でさらに2店舗を出店する計画だ。
同社関係者は「トレンドに敏感な若者層と購買力の高い顧客層が共存する表参道ヒルズへの出店は、日本市場でプレミアムブランドとして定着したことを意味する」とみる。そのうえで、オンラインとオフラインの両面で展開を強化し、日本での売り上げ拡大と収益基盤の強化を進める考えを示した。
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