ビビンバ」ブーム…コンビニ各社が関連商品を相次ぎ発売-1024x944.jpg)
SNSで広がった「ポムドン(春白菜)ビビンバ」ブームを受け、韓国のコンビニ業界が関連商品の発売に乗り出している。旬の野菜ポムドンを使った料理が人気を集め、需要の先取り競争が激しくなっている。
イーマート24は9日から公式アプリを通じてポムドンの事前予約割引販売を開始した。大手スーパーで袋単位のポムドンを買うのが負担になりがちな1人暮らし世帯を意識した商品とみられる。
15日までに予約すると19日から店舗で受け取ることができ、アプリでは先着1000人に通常価格2780ウォン(約305円)のポムドンを1000ウォン引きで購入できるクーポンも配布している。
GS25は11日、ご飯付きの完成品「ポムドンビビンバ」を発売し、今月末までの期間限定で販売。GS25は先週、コチュジャンだれとポムドン、ごま油をセットにした「ポムドンビビンバキット」を業界で初めて発売したが、販売開始から4時間半で用意した1000個がすべて売り切れた。
CUは供給が不安定で価格も上昇しているポムドンの代わりに、近縁の野菜「サムチュ」を使ったビビンバを発売する予定だ。サムチュとビビンジャン、目玉焼きを別々に提供し、すぐ混ぜて食べられる「サムチュビビンバ」として、旬の食材を楽しむトレンドを狙う。
CUのサムチュビビンバはアプリ「ポケットCU」で16日から20日まで予約販売を受け付け、24日から受け取りが可能になる予定だ。セブンイレブンもポムドンビビンバ関連商品の販売を検討している。
最近SNSでは、ポムドンやナズナ、ノビルなど旬の野菜を使ったビビンバを作る動画が広まり、ポムドンビビンバは「ドバイもちクッキー」に続く新たなトレンドとして注目されている。
ポムドンをコチュジャンやしょうゆ、刻みニンニク、砂糖などで和えてご飯に混ぜるだけという簡単な調理法に加え、健康的なメニューである点が人気の理由とみられている。
ポムドンビビンバ人気を受け、食品メーカーのデサンが季節限定で発売した「ポムドンキムチ」は発売2カ月で2万個以上を販売した。
また、サムスンウェルストーリーも9日から全国約270カ所の社員食堂でポムドンメニューを提供している。
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