
韓国プロサッカーKリーグ2の天安シティFCの名誉広報大使に任命されたグローバルアイドルグループ「MEPC」が、試合会場で披露した裸足の祝賀公演で注目を集めている。
MEPCは8日、天安総合運動場で開かれた「ハナ銀行Kリーグ2」2026シーズン第2節(天安―金浦)の試合に先立ち、キム・ウンイル団長代行から名誉広報大使に任命された。
MEPCは2025年末にデビューした7人組グループ。メンバーはインド、チュニジア、ネパール、ベトナム、韓国など5カ国出身の多国籍グループだ。
この日は広報大使任命式のほか、ハーフタイム公演も披露。試合終了まで観客席で試合を観戦するなど積極的な姿勢を見せ、観客の関心を集めた。
特に注目を集めたのはハーフタイム公演だった。メンバーはチームユニフォーム姿でタイトル曲「トゥルーシーカー」を披露したが、全員が裸足でグラウンドに登場した。
所属事務所はその理由について「ホーム戦の勝利を祈る気持ちに加え、天安市が掲げる多文化共生のメッセージを観客に伝えるため」「サッカー文化への敬意と環境保護の意味も込め、裸足で公演を披露した」としている。
公演を見た観客の一人は「普通、アイドルがサッカー場で公演するときはスニーカーを履くことが多いが、今回は新鮮で良かった」と話した。
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