
2026年から、3人以上の子どもを持つ男性の軍人・軍務員も、宿直勤務の免除対象となる――韓国国防省は最近このような内容を盛り込んだ「部隊管理訓令」一部改正案を行政予告し、16日まで各界の意見を募集した上で施行する。
今回の改正では、これまで女性に限っていた「3人以上の子を持つ場合の宿直免除対象」を性別に関係なく軍人および軍務員全体に拡大した。
現行制度では、男性は子ども4人以上であれば宿直勤務が免除され、3人の場合は将官級指揮官の裁量によって判断されていた。
また、改正案では免除対象者や適用期間に関する要件も明確化された。
▽女性軍人:出産後7カ月から免除適用期間まで▽男性軍人:配偶者の妊娠時から免除期間中、実際に子どもと同居・養育していること――といった条件を満たす必要がある。
宿直勤務は、軍の特性上、部隊や施設の管理・緊急事態への対応を担う重要な任務だが、勤務時間外の夜間や週末にも勤務が発生することが多く、育児負担が大きい軍人にとっては大きな壁となってきた。
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