
韓国の大手食品・流通企業「大象グループ」のイム・セリョン(林世玲)副会長が11月28日、長男イ・ジホ氏の海軍少尉任官式に出席した際のファッションが話題となっている。イム・セリョン氏は、全身を黒で統一した“オールブラック”の洗練された装いで注目を集めた。
イム・セリョン氏が着用していたサングラスは、フランスの高級ブランド「サンローラン(Saint Laurent)」の「SL 782」モデルで、柔らかな曲線を特徴とするデザイン。価格は免税店などで40万〜60万ウォン(約4〜6万円)台で購入できる。
コートは同じくフランスのラグジュアリーブランド「セリーヌ(Celine)」の2026年春夏(SS)コレクションの新作「マイケルライダーコート」。このコートは販売前で価格は公開されていないが、シンプルかつ品格あるシルエットが評価されている。
加えて、手にしていたバッグはハリウッドのオルセン姉妹が立ち上げたブランド「ザ・ロウ(The Row)」の代表作「アグネス(Agnes)トートバッグ」。現在、並行輸入サイトなどで760万〜800万ウォン(約85万〜90万円)で取引されている。
ザ・ロウは、最近ではホテル新羅のイ・ブジン社長やBLACKPINKのジェニーらも愛用しており、SNSなどで人気が高い。昨年には新世界百貨店江南店に韓国初の店舗を構えた。
任官式の様子がメディアで報じられると、オンライン上では「サングラスのブランドが知りたい」「シンプルで高級感がある」「財閥の中でもファッションセンスは群を抜いている」「バッグが非常に洗練されている」といった称賛の声が広がった。
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