
韓国のタレントらに違法な医療施術をした疑いが持たれている、いわゆる“注射おばさん”と呼ばれる女性がSNSに長文を投稿し、現在の心境を明かした。
女性は3月10日、自身のSNSで最近の騒動に言及、「新型コロナが始まってから内モンゴルの病院にも行けなくなり、タイ、ミャンマー、インドネシアなど海外支社や病院への出張もすべて止まった」と振り返り、「精神的に大きく崩れていた時期だった」と語った。
さらに「その頃、インスタグラムで夫の化粧品事業を少し手伝い、娘の名前を掲げてブランドを作った」と説明した。「夫の化粧品は海外の病院で使われていた医療用製品だったが、コロナで多くのことが止まった時間の中で、SNSは人と交流し笑い合える小さな遊び場のような場所だった」とつづった。
女性はまた、最近届いたファンからのメッセージも公開した。そこには「真実は必ず明らかになる。どれほどつらかったか伝わってくる。問題が早く解決して、再び立ち上がれるよう祈っている」と書かれていた。
女性は「今朝、私のセルフィー投稿には報道記事が並んでいたが、勇気を出してDMを送ってくれたこのメッセージを読んで目頭が熱くなった」とし、「ブログに残っているレビューを見ても、また涙が出た」と明かした。
現在の心境について女性は、「商品追加発注を準備していた時に芸能人と関わる事件が起き、すべてがまた止まってしまった」と説明した。
女性がモザイクなしで自身の顔を公開した動画には、「思ったよりきれい」「女優イ・ボヨンに似ている」といった外見を称賛するコメントも相次いだ。
女性は現在、医療法違反や薬事法違反、麻薬類管理法違反などの疑いで警察の捜査を受けている。医師免許がないにもかかわらず、オフィステルや車内で芸能人に点滴を打ったり、抗うつ剤を処方したりするなどの違法医療行為をした疑いが持たれている。
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