2026 年 6月 10日 (水)
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韓国旅行の“予約できない”を解消…ネイバーがパスポートだけで本人認証できる新サービスを開始

ネイバー(c)KOREA WAVE

韓国ネット大手ネイバーが外国人観光客向けの「パスポート認証」サービスを導入し、韓国旅行の利便性向上に乗り出した。韓国国内の携帯電話番号を持たない短期滞在の外国人も、パスポートだけで本人認証をし、ネイバーマップの予約や注文、決済サービスを利用できるようになった。韓国旅行に欠かせないプラットフォームとして定着したネイバーが、グローバル利用者の拡大を加速させている。

メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ソリン記者の取材によると、ネイバーは今月4日から、外国人利用者を対象に「パスポート認証」サービスを導入した。

今回のサービスは、海外で発行されたパスポートを保有する外国人であれば誰でも利用できる。韓国国内の携帯電話番号がなくても、スマートフォンだけで本人認証を完了し、ネイバーマップの予約、注文、決済などさまざまなサービスを利用できるよう設計された。

特に、複数段階の認証手続きを適用することで、利便性に加えてセキュリティと信頼性も強化したという。

ネイバーはこれまで、韓国国内の携帯電話番号を持たない外国人観光客が人気飲食店の予約や決済の過程で経験する不便を解消するため、関連サービスの高度化を進めてきた。今回のパスポート認証導入も、こうした利用者体験改善の一環である。

同社は今後、グローバル向けログイン手段をさらに拡大し、言語対応の範囲も広げることで、外国人利用者のアクセス性を高めていく。

ネイバーデジタルID&認証のリーダーであるナ・ユンジェ氏は「より多くの外国人観光客が韓国旅行の過程で満足のいく体験ができるよう、パスポート認証サービスを用意した。適用サービスを段階的に拡大し、言語対応も強化することで、グローバル利用者がより安全かつ便利にネイバーのサービスを利用できるようにしていく」と述べた。

(c)KOREA WAVE

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