2026 年 1月 7日 (水)
ホームエンターテインメント韓国女優、ユーチューバーへの損害賠償訴訟を取り下げ…「前ファーストレディーとの親交」をめぐるトラブル

韓国女優、ユーチューバーへの損害賠償訴訟を取り下げ…「前ファーストレディーとの親交」をめぐるトラブル

イ・ヨンエ氏(c)news1

韓国の女優イ・ヨンエ氏(53)が、自身とユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏が「親しい関係にある」と主張したユーチューバーを相手取り起こしていた民事訴訟の控訴審を、自ら取り下げたことが明らかになった。

イ・ヨンエ氏は昨年12月30日、ソウル高裁に訴訟の取り下げ書を提出。被告である「オープン共感TV」のチョン・チョンス前代表も同日、取り下げに同意する旨を提出した。

訴訟は、2023年9月にイ・ヨンエ氏が「イ・スンマン(李承晩)大統領記念館」建設のため、財団に5000万ウォンを寄付したことが発端となった。これについて同YouTubeチャンネルが、「キム・ゴニ氏との親交による寄付」と報じたことに対し、イ・ヨンエ氏側は名誉毀損だと反発し、同年10月に民事・刑事訴訟を提起した。

一審では裁判所が和解を勧告したが双方がこれを拒否。審理の結果、裁判所はチョン被告の主張を認め、イ・ヨンエ氏敗訴の判決を下した。控訴審においても裁判所は「強く調停を勧める」と表明したが、調停は不成立に終わった。イ・ヨンエ氏側は昨年12月24日、裁判所の和解勧告決定に対する異議を申し立てたが、その後取り下げに至った。

(c)news1

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