
韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は1月6日、「平和の少女像」を侮辱した極右団体に対し、「死者に対する名誉毀損だ」と厳しく批判した。
イ・ジェミョン大統領は同日午前、自身のソーシャルメディア「X(旧Twitter)」に、「こんな馬鹿げた……」との書き出しで、極右団体の行動を非難する文章を投稿した。
同時に掲載されたニュース記事には、極右団体が全国の少女像に黒い布やマスクをかぶせるなどの「撤去パフォーマンス」を展開していたこと、そして慶尚南道・梁山(ヤンサン)警察署がこの団体に対する告発を受理し、捜査に着手したという内容が含まれていた。
イ・ジェミョン大統領は投稿で、被害者の尊厳を踏みにじる行為に対して厳正な対応を求める姿勢を明確に示した。特に「死者の名誉を傷つける行為は許されない」と強調し、歴史の記憶と尊重を損なう動きに警鐘を鳴らした。
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