2026 年 3月 24日 (火)
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韓国外相、イラン外相と初の直接協議…ホルムズ海峡の航行安全を要請

(c)AFP/news1

韓国のチョ・ヒョン(趙顕)外相は3月23日夜、イランのアラグチ外相と電話会談し、ホルムズ海峡における航行の安全確保を強く求めた。

韓国外務省によると、チョ外相は最近の中東情勢が地域にとどまらず、世界の安全保障や経済に影響を及ぼしているとして深い懸念を示した。そのうえで、湾岸諸国の民間人や民間施設への攻撃の中止、ホルムズ海峡の安全確保、さらに世界的なエネルギー供給の正常化に向けた緊張緩和措置をイラン側に要請した。

また、イランに滞在する韓国人の安全確保に向け、特別な関心と支援も求めた。特に、韓国を含む多国籍船舶がホルムズ海峡内で停泊している状況を説明し、必要な安全措置を講じるよう求めた。

現在、イランには約40人の韓国人が滞在しているほか、同海峡で足止めされている韓国船舶は26隻に上る。外国船籍の船舶に乗船している人員を含めると、影響を受けている韓国人船員は計179人に達する。

一方、アラグチ外相は現在の中東情勢に関するイランの立場を説明し、双方は今後も関連問題について継続的に意思疎通を図ることで一致した。

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