
職場で女性新入社員から繰り返し体に触れられ、不快感を訴える男性社員の悩みが、韓国のオンライン上で議論を呼んでいる。
会社員向けのオンラインコミュニティに投稿した男性社員は「これが性被害と呼べるのか分からず戸惑っている」として、自身の体験を明かした。
男性社員は暑がりの体質で、半袖で勤務することが多く、腕の内側には漢字のタトゥーがあるという。ある日、女性新入社員が突然その腕をつかみ、「本物なのか」と言いながら指でこすったり、爪で引っかいたりしたと説明した。「やめてほしい」と伝えても、笑いながら触り続けたという。
その場で強く制止すると一度は収まったものの、後日も同様の行為が続いた。さらに、首の後ろにあるほくろを押され、「ピンポン」とからかわれたこともあったという。男性社員は「学生時代から気にしている部分で非常に不快だった」と訴えている。
また、「謝罪もなく、本人は深刻に受け止めていないようだ」とし、「再び触られるのではないかとストレスを感じる。上司に報告すれば処分の対象になるのか知りたい」と相談した。
この投稿に対し、ネット上では「業務と無関係な身体接触は明らかに問題」「性別に関係なく、不快と感じた時点で一線を越えている」「一度明確に拒否し、それでも続くなら正式に問題提起すべきだ」といった意見が相次いでいる。
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