
自分が両親の不倫の末に生まれたことを知った韓国の30代後半の女性が、オンラインコミュニティで「母の運命をなぞるのではないかという恐怖心から恋愛や結婚に踏み出せない」と明かした。
女性は幼い頃、「お父さんは海外で働いている」と聞かされて育った。会えるのは月に数回。それでも父からの仕送りで暮らしに困ることもなく、家族3人で穏やかに過ごしており、不満はなかった。
ところがある日、一人の女が子ども連れで自宅に押しかけ、激しく父を責め立てた。本妻だった。女は「娘も不倫相手になる運命をたどる」と女性に言い放った。その言葉と当時の光景が、今も女性の心に深く残っているという。
母が父の会社の従業員で、不倫の末、未婚のまま自分を出産したのを知ったのは後のことだ。現在も女性は「自分も母と同じ人生を歩むのでは」と不安を抱え続けている。
投稿には「あなたに罪はない」「不倫は選択で避けられる」「母とは別の人生を歩めばいい」といった励ましの声が寄せられている。
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