
韓国で走行中の乗用車のフロントガラスに何かが衝突し、助手席にいた50代の女性が死亡する事故が起きた。警察は、対向車のヘッドライトのまぶしさを緩和するロードスクリーンに接触した可能性が高いとみて原因を調べている。
警察によると、今月2日午後2時25分ごろ、京畿道安城市(キョンギド・アンソンシ)で「不明な物体が車内に飛び込み、同乗者が大けがをした」との通報が寄せられた。
通報した運転者の男性は事故後、助手席に座っていた50代の妻が負傷しているのに気づき、約10分かけて病院へ運んでから警察に連絡した。
妻は病院に着いた時には既に心停止状態で、治療のかいなく死亡した。
男性は警察の調べに「運転中、突然フロントガラスが割れ、気付くと妻が血を流していた」と説明している。
調べでは、現場付近の中央分離帯には鉄製のロードスクリーンが設置されており、事故当時、車線側に曲がった状態だったことが分かっている。
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