
韓国釜山蓮堤区で開催された「蓮堤古墳祭」で、スンデ(韓国式ソーセージ)を包装袋のままオムク(練り物)のスープに入れて加熱する様子が確認され、衛生面をめぐる論争が広がっている。
SNSに5日、「リアルタイム・温泉川 蓮堤古墳祭」と題した投稿が拡散された。投稿者は、ある屋台でスンデを袋のまま蒸し、さらにオムクのスープの中に袋ごと入れて温めていると指摘した。
公開された写真には、スンデが包装を開封しないまま蒸し器に入れられている様子や、大きな鍋で煮込まれているオムクのスープの中に袋ごとスンデが浸されている様子が写っていた。
食品メーカーが認める調理方法として、包装状態のまま湯せんで温めること自体は一般的とされる。しかし、来客に提供されるオムクやスープと同じ鍋に包装ごと入れて加熱する行為は、衛生上不適切だとの指摘が相次いでいる。
インターネット上では「自治体に通報すべきだ」「包装から有害物質が出るのではないか」「飲用するスープに袋ごと入れるのは問題がある」「衛生意識が低すぎる」など批判が広がった。
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