2026 年 3月 15日 (日)
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韓国・済州英語教育都市の国際学校、世界名門大学への早期合格が最多更新

(c)news1

韓国・済州(チェジュ)の英語教育都市にある国際学校ノース・ロンドン・カレッジエイト・スクール済州(NLCS済州)が、2026年度の海外大学早期入試で過去最多となる名門大学合格実績を記録し注目を集めている。

同校が12日に公表した結果によると、米国ではコーネル大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学などのアイビーリーグをはじめ、カーネギーメロン大学、ノースウェスタン大学、ミシガン大学、ニューヨーク大学など世界的大学から合格通知が届いた。

英国でも名門大学グループG5で成果が目立った。特にケンブリッジ大学に5人、オックスフォード大学に3人が合格するなど「オックスブリッジ」で計8件の合格を記録。さらにインペリアル・カレッジ・ロンドンやロンドン大学ユニバーシティ・カレッジにも合格者が出た。

専攻分野も多様で、医学・歯学ではケンブリッジ大学やランカスター大学、STEM分野ではコロンビア大学やミシガン大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンなどで合格者が出た。芸術・デザイン分野でもロードアイランド・スクール・オブ・デザインやプラット・インスティテュートなど米国の名門美術大学に合格している。

韓国国内大学でもソウル大学、高麗大学、延世大学に計7人が合格した。

同校は「開校以来最高の早期合格実績」と説明。国際バカロレア大学入学資格課程(IBDP)での高い成績に加え、200以上の課外活動や個別進路指導を通じ、知的探究心や協働能力を重視する教育が成果につながったとしている。

済州英語教育都市にはNLCS済州のほか、韓国インターナショナルスクール済州キャンパス、セント・ジョンズベリー・アカデミー済州、ブランクサム・ホール・アジアの計4校がある。整備を担う済州国際自由都市開発センター(JDC)は、今回の成果が英語教育都市全体の国際的認知度向上につながることに期待を示した。

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