2026 年 3月 11日 (水)
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韓国・栄養失調で生後20カ月女児死亡…実母を児童虐待致死で拘束

児童虐待致死の疑いを受ける29歳の母親(c)news1

韓国警察当局は、生後20カ月の女児を栄養失調により死亡させたとして、母親(29)を児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反(児童虐待致死)の疑いで拘束した。仁川地裁が7日、母親に対する拘束前の令状審査を実施した後、「逃亡の恐れがある」として拘束令状を出した。

この母親は4日午後8時ごろ、仁川市南洞区の住宅で死亡しているのが見つかった生後20カ月の女児の実母。警察は女児の親族から通報を受けて出動し、母親による放置が死亡につながった可能性が高いと判断。母親を緊急逮捕し、拘束令状を請求していた。遺体を解剖した国立科学捜査研究院は、主な死因を「栄養失調」と診断した。

母親は警察に対し「子どもに十分な食事を与えられず、世話もできなかった」という趣旨の供述をしたとされる。

母親は夫と別居状態で、死亡した女児と7歳の長女の3人で暮らしていたとみられる。長女は現在、保護施設に移されている。

(c)news1

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