
韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は2日、ネットフリックスのアニメ『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の主題歌「Golden」がグラミー賞の映像メディア部門で最優秀作曲賞を受賞したことについて、「K-POPの新たな歴史を刻んだ」と祝意を示した。
イ・ジェミョン大統領は自身のX(旧ツイッター)への投稿で「K-POPの作曲家やプロデューサーがグラミー賞を受賞するのは今回が初めてだ」と強調し、「すべての音楽人が夢見る世界最高権威の舞台で成し遂げた貴重な成果に、心からの祝福を送る」とつづった。
さらに「受賞には至らなかったが、候補として名を連ね、世界的な競争力を明確に示したROSÉ(ロゼ)さん、そしてKATSEYE(キャッツアイ)のチョン・ユンチェさんにも応援の拍手を送る」と述べた。
大統領は「わが国のアーティストが、より広い舞台で力量を発揮できるよう、今後も力強く支えていく。何より、舞台裏で汗を流した制作陣や関係者がいたからこそ、今日の成果があった。皆さんは大韓民国の誇りだ」と記した。
「Golden」は米ロサンゼルスで1日(現地時間)開かれた第68回グラミー賞授賞式で「最優秀映像メディア向け楽曲賞」に選ばれた。この部門は、映画、ドラマ、アニメーション向け楽曲のうち、最も優れた作品の作曲家に贈られる。
一方、ROSÉは、世界的ポップスターのブルーノ・マーズとコラボした「APT.」で主要部門の「最優秀楽曲賞(Song of the Year)」および「最優秀レコード賞(Record of the Year)」の候補に名を連ねたが、受賞は逃した。KATSEYEも「最優秀新人賞」にノミネートされたものの、栄冠には届かなかった。
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