
韓国で、妻が夫に隠して億ウォン単位の現金を保有していたことを後から知った男性のエピソードがオンラインで話題となっている。
あるオンラインコミュニティに4日、「妻のパンドラの箱を開けてしまった」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿した男性は「結婚前に自分名義で所有していたマンションを新居として使っている。当時は家に資金をすべてつぎ込んだため、結婚当時は現金をほとんど持っていなかった」と説明した。
男性は「収入は悪くないが、現在もへそくりはなく、月20万ウォン(約2万2000円)の小遣いで生活しており、実質的に手元の現金はない状態だ」と語った。
男性によると、妻はこれまで自身の職業や経歴の割に貯金がほとんどないと話していたという。
男性は「早くから両親に生活費を渡していたからだと言われ、そのまま信じていた」と振り返った。
しかし最近、偶然のきっかけで妻が億ウォン単位の現金を保有していることを知ったという。ただし妻は、夫がこの事実を知っていることには気づいていないとされる。
男性は「結婚前に取得した財産はそれぞれのものだと理解しているし、妻も家の名義に執着していない。だから理屈では自分が欲しがるべきお金ではないと分かっている」と語った。
その一方で「なぜか悔しい気持ちになる。自分の性格がねじ曲がっているのだろうか」と複雑な心境を明かした。
この投稿にはネットユーザーから「子どもまでいる夫婦なのに、お金のことで正直になれない理由は何なのか」「へそくりにしては金額が大きすぎる。まずは理由を聞くべきだ」「月20万ウォンの小遣いは少なすぎる」といった反応が寄せられている。
(c)news1