
韓国で新設される華城女子刑務所をめぐり、オンライン上で拡散した完成予想図が「高級リゾートのようだ」として議論を呼んでいる。これについて韓国法務省は、問題となった図面は最終案ではないと説明した。
法務省は3月31日、公式コメントで「一部報道による“華城女子刑務所の完成予想図論争”には誤解の余地がある」とし、「拡散した図面は最終確定案ではない」と明らかにした。
問題の図面については「2020年9月、設計会社の選定に向けた公募で提出された案の一つ」と説明。そのうえで、現在の事業は別途確定した設計案に基づいて進めていると強調した。
さらに「本事業は国有基金の予算で進めており、設計段階で調達庁の適正性検討や企画財政部との協議を経て、適切な予算が反映されている」と説明した。
一方、オンライン上で広まった公募案の完成予想図は、緑地や開放的な建物配置が特徴で、一部では「刑務所というより高級リゾートのようだ」との指摘が相次いでいた。
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