2026 年 3月 13日 (金)
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韓国・大韓航空、仁川―ドバイ便を28日まで運休…中東情勢悪化で延長

仁川国際空港(c)news1

韓国の大韓航空は11日、仁川―ドバイ路線の運航停止期間を今月28日まで延長すると発表した。米国・イスラエルとイランの武力衝突を背景に中東地域の空域が制限されていることが理由だ。

同社によると、仁川国際空港とアラブ首長国連邦のドバイを結ぶ旅客便は、28日まですべて運航を取りやめる。当初は15日までの運休としていたが、地域情勢の不安定化を受けて延長を決めた。

同社関係者は「中東地域の情勢不安による空域制限のため、仁川―ドバイおよびドバイ―仁川路線の運航をこの期間まで取り消す」と説明した。

同路線では、先月28日午後1時13分に仁川を出発しドバイへ向かっていたKE951便が、ミャンマー上空で引き返す事態も発生していた。その後、同社は関連便をすべて欠航としている。

仁川―ドバイ路線は、韓国の航空会社では大韓航空が唯一、週7往復で運航してきた路線で、中東と韓国を結ぶ主要な航空ルートの一つとなっている。

(c)news1

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