
韓国・務安国際空港で2024年12月起きた済州航空旅客機事故(179人死亡)をめぐり、遺族が空港外周で犠牲者の遺骨とみられる物体を複数発見したとして、当局に徹底した収拾と調査を求めている。
遺族協議会によると、週末に一部の遺族が、崩壊した空港外壁付近の外周道路を巡回していた際、肉眼で確認できる遺骨とみられる物体を複数見つけたという。
遺族は「道を歩きながら少し注意して見れば確認できるほど、遺骨がそのまま残っていた」とし、「路上に遺骨が転がっている状況を目にして大きな衝撃を受けた」と話した。
さらに、事故現場近くの航行安全施設の鉄条網周辺には、まだ回収されていない機体の残骸も残っていると伝えられている。
遺族側は「事故からかなりの時間が過ぎているにもかかわらず、現場に遺骨や残骸が残っているのは深刻な問題だ」と指摘し、関係機関に徹底した収拾と調査を求めた。
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