2026 年 2月 22日 (日)
ホーム社会韓国・再婚夫婦を悩ませる旧正月…「前の嫁・婿」の影が落とす名節の食卓

韓国・再婚夫婦を悩ませる旧正月…「前の嫁・婿」の影が落とす名節の食卓

(c)news1

韓国で再婚家庭が増える中、旧正月の風景も変わりつつある。再婚した既婚者は、配偶者の家族を訪ねる場で過去の配偶者の話題が出たり、自身に過度な関心が向けられたりする時に最も大きな負担を感じていることが分かった。

結婚情報会社ビエナレは15日、「再婚生活中、名節に配偶者の家族を訪問する際に最も負担に感じる点は何か」との調査結果を公表した。

その結果、男性回答者の33.3%が「前の婿に関する悪口などの言及」を挙げた。女性では35.3%が「自分に対する過度な関心」と答え、それぞれ最多となった。

続いて男性は「自分に対する過度な関心」(28.3%)、「慣れない妻側の家族」(22.1%)、「祭祀風習の違い」(16.3%)の順。女性は「祭祀風習の違い」(26.7%)、「前の嫁に関する悪口などの言及」(23.3%)、「慣れない夫側の家族」(14.7%)と続いた。

関係者は「再婚後に妻の実家を訪れると、前の婿の過失を蒸し返して語り、現在の夫を気まずくさせることがある。一方、夫の実家では新しく入った嫁の容姿や言動、家庭環境などについてあれこれ話題にされ、不快な思いをする場合がある」と説明した。

また、「初婚時と比べて旧正月などの名節で改善された点は何か」との質問では、男性は「妻の実家の好意的な態度」(28.3%)、「祭祀の簡素化」(26.3%)を上位に挙げた。女性は「祭祀の簡素化」(34.1%)、「代理親孝行を求めない雰囲気の広がり」(26.0%)が1、2位だった。

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