2026 年 3月 17日 (火)
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韓国・仁川のごみ袋から2500万ウォン、1カ月以上たっても所有者現れず

写真は記事の内容とは関係ありません(c)news1

韓国・仁川のビラ密集地域でごみ袋から約2500万ウォン(約275万円)の現金の束が見つかってから1カ月以上が経過したが、所有者はいまだ現れていない。

仁川中部警察によると、2026年2月10日、東区金谷洞のビラ脇に捨てられていた20リットルの指定ごみ袋から現金の束が見つかったとの通報があった。

最初に発見したのは古着回収をしていた60代の男性で、ごみ袋の中を確認していた際、衣類の下から現金を見つけた。現金は5万ウォン札100枚ずつ帯で束ねられたものが5束あり、総額は2500万ウォン(約275万円)だった。

警察はその後、遺失物統合ポータルや地域新聞に公告を掲載し、発見場所周辺にも案内のチラシを掲示したが、これまで所有権を主張する人物は現れていない。

また指紋鑑定や周辺の防犯カメラ映像からも所有者を特定できる手掛かりは見つかっていない。警察は発見場所周辺の住宅数十世帯を直接訪問して聞き取り調査も進めたが、有力な情報は得られていないという。

韓国の遺失物法では、警察が6カ月間公告しても所有者が現れない場合、拾得者が現金の所有権を取得する。

一方、所有者が名乗り出た場合は遺失物法に基づき、拾得者に対して金額の5〜20%の範囲で報奨金が支払われる可能性がある。

(c)news1

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