2026 年 2月 24日 (火)
ホーム社会韓国・リードなし犬が突進…自転車の50代男性死亡、飼い主に実刑

韓国・リードなし犬が突進…自転車の50代男性死亡、飼い主に実刑

(c)news1

韓国・京畿道議政府市で、リードを付けていなかった飼い犬が自転車に乗っていた50代男性に突進し、男性(50代)が死亡した事故を巡り、裁判所が飼い主に実刑判決を言い渡した。

議政府地裁はこのほど、動物保護法違反の罪に問われた飼い主に懲役1年10カ月を言い渡した。

裁判所は「登録対象動物の所有者は外出時にリードを着用させるなど、危害を防止するための安全措置を講じる義務がある」と指摘。「飼い主はこれを守らず、被害者を死亡させた」と判断した。

さらに「事故直後も被害者に対する十分な救護措置を取らず現場を離れたうえ、遺族と和解していない。遺族が厳罰を求めている」として、量刑理由を説明した。

飼い主は2024年5月24日午前、京畿道議政府市の中浪川沿いの遊歩道で、グレーハウンド種の飼い犬を散歩させていた際、リードを外すなどの安全措置を取らなかったとされる。

リードが外れた犬は、電動自転車に乗って通りかかった男性に突進。転倒して頭部を負傷し、約1週間後に死亡した。

しかし飼い主は、逃げた犬を追いかけただけで、男性に対する救護措置を講じず現場を離れたという。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular